ささんの映画レビュー・感想・評価

さ

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呪葬(2022年製作の映画)

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ホラー映画における霊は常に、掴めそうで掴めない、見えそうで見えない煙のような存在であるべきだと思うので、今作は少し実態を持ちすぎていて興醒めした
台湾ホラーは割と当たりが多いから期待しすぎたのもあるか
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変な家(2024年製作の映画)

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まじで久しぶりにいらん映画観た
B級にもならんからC級で

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ロンドンに留学行く前の飛行機で観た。
天気クソ悪くて霧がかったロンドン、
嫌いだけど好き

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

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チャップリンの言葉にあるように、人生は遠目で見れば喜劇、近くで見れば悲劇。
つくづく女の人生ってどんなに愛情持って育てても男で狂わされるな〜!
マツコの場合は幼少期から植え付けられた自己肯定感の低さも
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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痛くて苦い年頃、今見ると眩しくて仕方ない。
母親の芝居が良すぎる。
そして早漏なのにティモシーがカッコいい、、、
「悲劇は戦争だけじゃない」
パンチラインだったな。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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分かりやすくてそこそこ面白いので、友達と観るのにおすすめ。
1人で真面目に観るものではないかも。

守護教師(2018年製作の映画)

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ラーメン食べたい時にラーメン食べれた みたいな
ザ韓国スリラーアクション観たい気分の時に出会えたので満足です。
マドンソクは本当にこういう正義感あふれる巨漢似合うし、韓国って本当に腐り切った政府機関多
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カラダ探し(2022年製作の映画)

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青春アクションホラー。
友達と観るホラーはこういうので良いんだよ、こういうので。って感じで、評価は悪くないです。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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毎年8月になると原爆が落とされた夏の日が"落とされた側"から語られるけれど、開発側から見るとこうも違うのかと
兵器完成後の拍手喝采は日本人には辛い

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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これ本当にアリアスターが描いた?
演出はアリアスターで脚本がチャーリーカウフマンって言われた方がしっくりくる。

最悪を想像した時にその最悪を超えるのがアリアスターだと思ってたんだけど、今回は最悪のイ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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ローカルネタってなんでこんな面白いんだ、、、

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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久しぶりに安くてうまい中華料理食べたいなぁと思って見たら、安くてうまいアメリカのハンバーガーとパスタ出て来た感じ。

まぁ美味かったからいいや。
テンポ感も良かったです。

らくだい魔女 フウカと闇の魔女(2023年製作の映画)

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女児だった頃、友達の家で全巻読破した。3巻とかはもう何回読んだか分からないし、半年に一回出る新刊が楽しみで楽しみでしかたなかった。
ふうかちゃんに憧れてシマシマの靴下を親に買ってもらい、それをわざと左
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暗数殺人(2018年製作の映画)

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車の営業職みたいな数字の出し方してる腐った警察連中の中で、腐らずただただ被害者と遺族に進撃に向き合う彼が少しでも報われて良かった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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熱烈ジャンプ、、、よい、、、

米アカデミーの美術賞とるほどに町並みや部屋の装飾がカラフルで可愛いのに、エマストーンが外に出てモノクロからカラーに変わる1発目のカットが肌色スタートなの、笑った

性格
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SING/シング(2016年製作の映画)

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これ子供向けじゃない。
何かを諦めた大人向け。

バトルフィールド・アース(2000年製作の映画)

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いや、まぁ、、、笑
映画史上最もつまらないクソ映画っていうの前提で友達と観るなら楽しめる

ってかそれ以外でこの映画を消化する方法あるのか、、、?

黄龍の村(2021年製作の映画)

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なろう系。笑
個人的にはホラーパートも好きでした。

B級好きにはたまらんジャンクフード!

#マンホール(2023年製作の映画)

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電話シーンが多いから
片手間にラジオ感覚で見てた

ちょうど良い。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラ-1.0観た後すぐにこっちも観たくなって2回目の鑑賞。

シンゴジラにはシンゴジラの良さがあるな〜!

ワクワクするカット割と台詞の応酬

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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さいっこう〜!

例の曲と共に銀座に現れたゴジラを見た時はかっこよすぎて震えた〜!

目の前にゴジラがいると思うくらいの迫力

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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とにかく熱苦しい!!!!
熱苦しくて男臭くて情けない。でもこんな男に人生で一度は思いっきり愛されたいと世界中の女が思っているはず。

決着がつきましためでたしめでたし の後も人生は続いていくと思わせる
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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好み。
あらすじが全てでそこから何かあるかって言われたらないんだけど、美術も色彩もカット割も設定も好みだったので良いです。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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タイトルインが最高にかっっけ〜し、最後も最高。

ネトフリオリジナルの終末シリーズ、めちゃくちゃ好みでした。

N号棟(2021年製作の映画)

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なんでもかんでもミッドサマーっぽいって言う風潮めちゃくちゃ嫌いなんですけど、これはさすがに日本版ミッドサマー。
っていうよりむしろ、園子温×ミッドサマー
勢いや盛り上がりの熱量は園子温やアリアスターの
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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最高にエンタメしてるけど
意外と話が入り組んでるから
チラ見だと追いつけなくなる
マジックと同じ

オオカミの家(2018年製作の映画)

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不快で不気味なはずの音や声が、
なぜか心地よく聞こえたことが
1番不快で不気味でした。

ユーリノルシュテイン観て以来のストップモーション、気が遠くなるほどの労力を想像して疲れちゃった、、、

Pearl パール(2022年製作の映画)

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主人公VSサイコキラーの対立がない分、クライマックスの盛り上がりがなく、少しだけ物足りなく感じた。
ただ、後半ワンカットでパールが心情を吐露するシーンの演技は本当に震えたし、ミア・ゴスの底力を見た気が
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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このクオリティを映画館で観れる2023年の世界線に感謝した

前作をサブスクで観たのが悔しすぎて今回は映画館で観に行けた

ケチらずに忙しくても絶対に映画館で観るべき!

X エックス(2022年製作の映画)

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サイコホラーがお得意のA24らしいストーリーともう鉄板ネタのシワシワの裸体。

セックスレスを極めたらこんな感じか

ここまで人間らしいサイコキラー初めて見たかも。これはパールが楽しみ!

怪物(2023年製作の映画)

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彼女の目線だと彼は怪物になるが、彼の視点で見ると彼女が怪物になる。
全員しっかりと生きてきた歴史がある1人の人間で、"良いやつ""悪いやつ"という表現は面でしかないと思わせる作品

坂本節を感じる尖っ
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