七瀬雅さんの映画レビュー・感想・評価

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

設定がまずおもろい
最後それでええんかい！ってのはあるけど概ね高評価したい

ビバリウム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

穴掘っとるシーン見て社会の構図みたいなのをマジマジと見せつけられる様がきつい
だが、私はこの映画で生き方を変えようと思った

20世紀少年＜第2章＞ 最後の希望(2008年製作の映画)

ちょいキツかったけど原作もそうだから映画としてはよい

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

ディストピア感がたまらん好き

20世紀少年＜最終章＞ ぼくらの旗(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストいいけど、自己満足なんだよなという考えもよぎる

アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016年製作の映画)

よい

orange(2015年製作の映画)

原作ファンとしてはなんとも言えん

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

藤原竜也まじすげえ
アクションは相変わらずすげえしレイドバトル圧巻

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ(2009年製作の映画)

ドラマのが好き

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

みんな見ろいい作品だぞ

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

最高

ONE PIECE FILM GOLD(2016年製作の映画)

フィルムシリーズで1番好き
テゾーロの虚しさ、弱さ、どうしようもなさが尾田栄一郎の作ったキャラだなって感じで好き

コンスタンティン(2005年製作の映画)

日本人にはよーわからん悪魔祓いがアクション化してるからわかりやすくていいね

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

原作を落とさないのに映画自体がおもろすぎた

デッドプール(2016年製作の映画)

おもろい
ヒーロー？にもこんなやついていいじゃんね

デッドプール２(2018年製作の映画)

おもんないはさすがに逆張りすぎる

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

最初怖かったけど、コメディ要素で吹き飛ばされるのとインディの安心感凄まじいね

インディ・ジョーンズ／最後の聖戦(1989年製作の映画)

ワクワクするのは引き続き。
飽きないサブストーリーの作り込みも素敵

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

これだけはなんともしっくり来ない
ゆるせん

レイダース／失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

ワクワクする裏で悪役が暗躍してるのわかりやすい構図だけどこれでいいんだよね

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

あの原作を映像でここまで昇華できた時点ですごい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

本作の菅田将暉を見て惚れるくらいに魅力に溢れてる凄まじい
作品の内容？菅田将暉見ようぜ

映画 聲の形(2016年製作の映画)

これ見て良かったという感情がわかなかった
消化しきれない描写があまりに多く、作品としてのできは素晴らしいものがあったと思う。なんともいえん

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

ステイサム！うぉぉぉぉ！
こんな映画

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

よい

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

イマイチハマりきれんかった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

テーマがおもろい

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

名作、老若男女楽しめる

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

AIはびこる現代でもこんな時代くんのかなって別の怖さを感じた

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

ディズニーはおもろい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

考察するものでも、理解するものでもない
こうやってフィルマークスで論評する視聴者や文句つけるプロデューサー、芸術家に文句言うやつはノイズだってことなんだろなと思わされた

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

映画(芸術版)の極致
理解を求めるものではないんじゃないか

オーメン4(1991年製作の映画)

意外と良くね？

オーメンIII 最後の闘争(1981年製作の映画)

コメディやねここまで来ると

オーメン2／ダミアン(1978年製作の映画)

まあそうなるよなって感じ

オーメン(1976年製作の映画)

悪魔の子って概念可哀想よな普通に