Mさんの映画レビュー・感想・評価

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

演技はすごかった
映像化に向いてない作品だと思う

市子(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色々思うところがありすぎて疲れた
一周回って頭空っぽで見るのが良いのかもしれない
映像も俳優も良かった

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

うーんわからん
チンパンジーのエピソードは好き

その消失、(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初から展開が見えるし中盤でオチを確信してしまう
絵は綺麗だけどくどさがある
言わなくていいところまで言うなあというシーンがちらほら
奥さん改心してなさそ〜
子供だけは純粋にかわいそう

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

教会で対峙するシーンが好き
短い時間で一足跳びに成長するケビンが愛しい
穏やかで幸せな気分になりたい時にまた見たい

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

映像や小道具が丁寧で綺麗、美術面では満足。ストーリーは薄〜い。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人は自分勝手な生き物であるとか、そういう感じなのかなあ
痛い、辛い、救いがない

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

往年の作品に対するリスペクトを感じる
ミーガンから見た悪い人物に対する制裁が早すぎて一つ一つの印象は割と薄い

探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

なんだこれの一言に尽きる

ゆれる(2006年製作の映画)

正直よくわからないまま終わった
こちらの理解力がないような気がする

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開が読めなくて面白かった
ハッピーエンドで安心した

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

この人何もないわけないよなぁが当たった
主人公には同情できないけど奥さんは気の毒
暗いところの描写がゾッとして良い

N号棟(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

出てくる人間全員好きになれない
なんで今音立てた？とかなんで今わざわざ不利になるところに行った？とか主人公たちの行動に合理性がなくてもやっとした

役者の容姿は好きなので勿体無い
映画を見た！という満>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

予想よりカジュアルな作品で驚いた
敵味方も分かりやすく伝えたいこともはっきりしていて良かった
主人公がチケットを手にするまでが割と長くてやきもきした

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

うーんわからん
絵は好き

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

14歳くらいの嫌なところ全部入れた感じ
ご都合展開だな〜と思うところもある
松子ちゃんは好き

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

主人公に全然同情できない
全員加害者に見える
子役の選び方上手いな

不能犯(2018年製作の映画)

思ったよりオカルト強かった
ところどころの映像は強烈だったけど結局何が言いたいのか分からん

犬部!(2021年製作の映画)

主人公の傲慢さがあんまり好きになれない
動物愛護のメッセージは伝わってきた
できることから少しずつ世界が変わればいいと思う

友罪(2017年製作の映画)

それぞれのどうしようもなさの演技がいい
作品としては重すぎて疲れる

ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

大真面目に見るもんではない
入りと終わりは好き
ユンジン可愛い

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作の良さが残っていると思う
元気な娘の幻想が悲しい
エンドロールのシーンはなくてもよかったな

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

最悪という言葉がピッタリ
意義のある映画だと思う
1人残らず処罰を受けて欲しい

震える舌(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

痛々しくて辛かったけど一度は見たほうがいいという評判はその通りだと思う
ハッピーエンドでよかった

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ヒトコワ話にきさらぎ駅を使っただけ
怖がらせ方もオチも予想がつく

残酷で異常(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

よくある自己中夫改心の話で終わるかと思ったら一捻りされていて良かった

紀子の食卓(2005年製作の映画)

自殺サークルで言いたいことがなんとなく分かってきた
主人公と妹の対比が良い

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

本筋のミステリー部分は好きだけど主人公の話がくどい
芳根京子さんの演技リアルで良かった

映画 謎解きはディナーのあとで(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

黒谷友香さんがハマり役で良かった
頭を空っぽにしてみられるミステリー
ドラマ見てないとついていけないかも

口パクが気になってしょうがない

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ミステリー風のバラエティ番組
犯人が透けて見えるのが残念
ドラマのノリを2時間続けるのちょっとキツいかも

ロスト・ボディ ～消失～(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

よくある題材でよくあるオチだけど細かい描写がとても好き
あの時のあれはそういうことか、がたくさんあってもう一度最初から見たくなった

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

話も演技もスッと入ってきて飽きずに見られた
池田エライザさんの魅せ方がいい
オチが好き

あくまのきゅうさい(2018年製作の映画)

親か大人かに不満を抱く若者が撮った恨み節のビデオレターって感じ

理由(2004年製作の映画)

宮部みゆきさん原作の映像化は毎度難しそう
豪華キャストのファンムービーって感じ

白く濁る家(2019年製作の映画)

ありきたりな題材
オチもすっきりしない
演技は好き