Mさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-(2012年製作の映画)

最後の話が好きだった

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

市川由衣がかわいいB級映画
ゲームだけでよかったかな

告白(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

西井幸人が最高だった
音楽も映像も鮮烈で息を呑んで見てしまった
すごくひきこまれる映画だった

セブン(1995年製作の映画)

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後味が悪い
綺麗事ばかりでないところが良かった

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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イカした映画だった
ハッピーエンドでよかった

ダークハウス(2015年製作の映画)

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それなりに面白かった気がするけど
あまり印象に残らない映画だった
可もなく不可もなく

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

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仲間由紀恵がかわいい
単発で見ても面白いけど予備知識があった方が面白いんだろうなと思った

リング2(1999年製作の映画)

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いまいち面白いと思えなかった
前作までのストーリーでよかったかな

MAMA(2013年製作の映画)

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子どもにとって必要な愛情ってなんなんだろうと考えてしまう
アナベルとの関係の変化が良かった
赤ちゃんの骨をあまりに雑に捨てたからびっくりした
個人的には好きな終わり方

サプライズ(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

趣味の悪いホームアローン
エンディングの開き直った感じ最高に好き
エリンには幸せになってほしい

ミスト(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

人ではないものが相手ということが早々に分かって萎えてしまった
人の醜さとか愚かさみたいなものは伝わったけど世界観が合わなかった
すぐに展開が読めるので途中から消化試合だった

リング(1998年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今更ながら鑑賞。
あまりにも有名な作品なので怖さを感じられなかったのがもったいない。
ラストの主人公が印象的。

共犯(2013年製作の映画)

心が重くなる映画
陰鬱で美しかった

日日是好日(2018年製作の映画)

とても美しい人生のお話だった
音や映像にじっと魅入ってしまった
心が綺麗になる映画

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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虚しい話
気分が沈んだ
セットの美しさは圧巻だった

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

「あーもーめちゃくちゃですわ」って感じだった
割と好き

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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ゲームをやろうと思った
セットや役者の雰囲気がとてもよかった
女性警官がとても魅力的

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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真相を知る直前までどの登場人物にも共感できないし展開もつまらないと思ってた
見終わった後誰かにお勧めしたくなる映画

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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作品として納得のいくオチを求めるとナシ
真実は当人にしかわからないというリアリティを求めるならアリ？
個人的には前者の印象が強かった

役者の演技が良くて最後までじっと見入ってしまった

湿地(2006年製作の映画)

登場人物の関係が整理できず、話の流れと展開もいまいちピンとこなかった
タイトル通りじめっとした映画だった

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

子どもの頃に見てとても怖かった記憶がある
今見るとただただ悲しい話だった

結局誰も貯水槽の中を見ていないのかな
エリサラム、秩父の殺人事件を思い出す

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のテロップで胸がつまった
切ない映画だった

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マグカップが割れるシーン最高だった

キャビン(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あらすじも読まず鑑賞したので展開に驚いたけどこれはこれで面白かった。
改めて見るとポスターのネタバレがすごい。

後半のスプラッターは怖いを通り越してギャグかな？と思ってしまった。
オチがちょっと物足>>続きを読む

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

気を張らずに見られたなという印象
サウンドが良かった

暗黒女子(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーがとても好みだったので原作を読もうと思う
飯豊まりえさんの儚い美しさがハマり役だった
ちょっと滑舌が気になったかも

メメント(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いい意味で頭が疲れる映画だった
とにかく話の流れを掴むのが難しい
ただ、これを時系列で見ても何も面白くないんだろうなとも思った
また見たい

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最初はなんだこれ...と思っていたけど爽やかな気持ちになった。
伏線回収が丁寧で後腐れのないエンディングだった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

前作と続けて見て正解
ずいぶんSF展開になったなと思ったけど観終わった後はすっきりした
主人公の魅力が増していて素敵だった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

話の流れもオチもすんなりのみこめた
ハラハラするけどコミカルな演出が楽しかった

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

過去記録

ペット２(2019年製作の映画)

ルースターがはちゃめちゃにイケてた
前作よりはボリューム落ちた感じがする
基本的にニコニコ見てられるけどたまに悪役に同情しちゃう

ペット(2016年製作の映画)

過去記録

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

クレジットの表現がコミカルで良かった
個人的にはいいテンポでいいボリュームだった

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

大きい音でびっくりするタイプのホラー
セットの雰囲気が良い
この制限時間の中でこの題材を取り上げてオチをつけるならまあこうなるかなって感じだった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

過去記録