るなさんの映画レビュー・感想・評価

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

ひたすら可愛い〜〜〜おしゃれ〜〜〜
って感想になってしまったけど
歳上に憧れちゃうし、無茶してみたくなるよね

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

愛に溢れてた

正義なんてないんだな。
学校で一番初めに習わなかったか。でもそれでも闘うんだよ。

合間の家族フィルムが幸せ詰まってて

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

よかった。
いろんな愛。とクリスマス。
勇気を持って1歩を踏み出す。

家族、旦那に会いたくなる。

やっぱり空港って、いいなぁ。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

ペニーレインが本当にチャーミング
tiny dancerで仲直りするシーン好き

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

音楽も画面もどれもお洒落
大号泣
ママ・ココ〜😢

お盆はちゃんと帰ろうって、旦那さんと言い合った

家族を許す、っていう個人的に最近の悩みにもグサグサ刺さった。
許すってことは、家族にとって大事なも>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

記録

ロッキー(1976年製作の映画)

記録

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

ひたすらほのぼの癒されて
最後ほろりと泣かされた。

エンドロールでよかったなぁって
また泣いた。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

記録

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

わかってるのに大号泣。を、何回も繰り返す映画。
犬、動物が好きなら

マネーボール(2011年製作の映画)

ストーリーはよくあるかんじ。

だけどラストは裏切られたし、だからこそすごく「いいっ」てなった。
自分の信念を真っ直ぐ持ち、自分の選んだフィールドで達成する強さ。
最初の信念を乗り換えたりアップデート>>続きを読む

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

私なら耐えられない
「1人目」という責務
打ち破る壁の厚さ、多さ
その壁を乗り越えるのは「忍耐」と「自尊心」

自分が誇れる自分であらねば

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

泣いた。

フィリップがとにかく可愛い。
いろいろやりたいよね。
決して悪いお母さんではないんだよね。

ブッチはもうイケメン。
ダメ親父なのに、でもやっぱり手紙は持ち歩いてて。
わかるなあ。
愛して>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノ2作目

見る前はあら結構長いんだな〜なんて思ってたのに
終わった瞬間に「え、終わった？！あれ？！」ってなるくらいのめり込める。

全部がカッコいい。
音楽が最高だよね。
画面もカッコい>>続きを読む

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初タランティーノ作品

ヒッピーの「私たちに殺しを教えてくれた張本人をぶっ殺そう」と、現実の事件とは違う結末、クソマズタバコの宣伝で「最高だ！」と言わされる広告

全部全部「フィクション」「おとぎ話」>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

マザファッカーーーーーーーーー

長瀬の歌声が爽やかだから
メタルなのにポップで素敵

まあアンプの上にジュース置いて、しかもそれこぼして、電源切らずにシールド抜いて、シールド巻かずに返したら、そりゃ>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

猫ちゃん猫ちゃん猫ちゃん🐱

強い女ヒーロー好き
私はただの人間だ
って何度も立ち上がるの好き

ストーリー関係ないけど劇中歌が女ボーカルのロックでかっこよかった

エンドゲームに備えよう

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

イケイケな男の子たちがステージで踊ってるのは可愛らしいなあと笑

知ってる曲ばかりで、楽しい。
いいものは世代を超えて受け継がれるのだなあと。

人生は人との縁と少しのヒラメキなのかなーなんて

運び屋(2018年製作の映画)

家族との時間を取り戻すのにお金なんて必要ないのよ。号泣

家族ってそばにずっといたら何かしてほしいって求めてしまうけれど、離れてからわかるけれどそばにいるだけで安心するものだよね。いざという時に助け合>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

白人でも黒人でもない自分はなんなんだ

社会的な成功者のように見える彼の孤独な戦い
社会的な価値観を超えた「人」としての付き合い

「社会の目」がなんなのか、誰が作ってるのか、それの意味はあるのか、疑>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ハラハラドキドキ嘘をつかないでーって辛くなりながら観た

ただ合間合間にある、パパとママに一緒にいてほしい願いが辛かった。
お金があれば一緒にいられるんだと思った。けど現実はそう表面的なことではなく、>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

社会人になって、「会社の方向性」とか「会社のブランド」とかそういうものと触れ合う中で、痺れるわぁ〜って話。

そんでもって男親の子供の育て方って感じで、個人的にいろいろ思い返すことあってジーンとした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

楽しい、とにかく楽しい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

個人的に馴染みのあるゲームとかはなくて
んーー悔しい、もう少し早く生まれてればなんて
爽快感が良いね
結局ストーリーとしてはリアルとバーチャルと混じったけれど
オフ会で繋がる出会いみたいな
気の合う仲>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

魔法動物たちが可愛いのと、登場人物たちも魅力的だった。
ファッションも素敵で、ハリポタほどシリアスじゃないから楽しく見れた。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

これといって「はぁ〜よかった」ということは何もないし、豪華さはないのだけど

大人の青春もいいなって思って
音楽っていいなって思って
大人でも少しくらいこっぱずかしいくらいストレートな言葉を投げかけて>>続きを読む

SING／シング(2016年製作の映画)

動物版the greatest show man
ジョニーの10万ドル盗もうとしてやめたところと、お父さんが駆けつけたシーンは泣けた
アッシュのパーカスだけで歌うのうますぎ
そして何より宮野の「俺が拭>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

マチルダのモンローが最高に可愛かった。


ねじれた家族を見てて冷めて、下の弟の面倒を見るお姉さんで、きっとマチルダは本当に大人な考えを持ってた。
でも周りから見ればまだまだ「大人びた子供」だと言うこ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

映像が素敵
知的な言い回し
肉体が綺麗
そしてなにより
胸がぎゅっと締め付けられた

痛みを葬るな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

水の表現が素敵

もし助けないのであれば
私たちは何者でもない。

最後がファンタジーに終わったのが気持ちよかった。

キングスマン(2015年製作の映画)

ゴールデンサークルのあとに鑑賞

壮大な音楽と共に頭吹っ飛ばす
基本的にバカバカしくて爽快
なのに常にクールな英国人