Moonさんの映画レビュー・感想・評価

Moon

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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忘れたくない感情と思い出
終わらせたくないもの
でもいつか終わってしまうことをどこかで悟っていて
そのいつかを迎えるくらいなら自分から手放す、壊す
どこか自分の経験や思考に重なる点が散りばめられていて
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正欲(2023年製作の映画)

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マイノリティとされる人たちの嗜好を描いた映画
法律で定められていることを準ずることと、生まれつきもしくは好転的に形成された自分の嗜好との狭間で罪悪感と絶望と隣り合わせに生きている人たち
女子大学生の子
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浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

4.0

先生が素敵。
人生の節目で影響を与えてくれる人を大切に生きていく。
映画は人生を直接救うことはできないかもしれないけど、人の感情に影響を与えることができると思う。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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めちゃ好き
できないからやる
佐々木という親友に背中押されて東京で俳優目指してるのも、佐々木からおすすめされた本をずっと読んでいたのも素敵

血となり肉となる

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

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大学の授業思い出した
ソーシャルワーカー
普段人々があるのになかったことのように見て見ぬ振りしている実態


心配はされるもんじゃなく、するもんだって言う一言がささった

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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結婚しても1人で生きていく覚悟がなきゃダメ
何にでも通ずる

幼い依頼人(2019年製作の映画)

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虐待は誰でも加害者、被害者になり得るものである。
なぜなら、虐待の加害者の多くは被害経験者であるからだ。

未成年(2018年製作の映画)

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それぞれの角度から描いていたけどもっと深くまで描いて欲しかったなぁ、当たり障りない感じ

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