いいんちょさんの映画レビュー・感想・評価

いいんちょ

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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.3

おっさんが昔を懐かしむだけの2時間。マジでこいつ中身ないなというのは作り手の意図する所だろうが、何も起きないと退屈じゃね?90年代-渋谷-セゾン文化に親しみのある人は乗れるだろうが、地方在住者にはただ>>続きを読む

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.6

シンプルにクソつまらない。志尊君と岡田君の関係性の成熟を丹念に描かないから、そこからの断絶と再会は全くグッとこない。平手さんも後半は空気だったし。もっと単純明快に、怨霊の手先てちをぶっ飛ばすゴーストバ>>続きを読む

クレンズ・フレンズ(2016年製作の映画)

3.0

全然内容知らなかったから、途中からの展開にうそでしょ!?って俄然楽しくなったけど、最後はあんな中途半端なところで終わってよかったのか。

サウンド・オブ・サイレンス(2001年製作の映画)

3.1

実は真上(真下?)の回に潜伏してましたっていうのは、回線の都合上仕方ないのかもしれないけど、娘のあんなささいな歌声でバレるなら、お手伝いさんが来た時に嫁が泣き喚いてたの確実に聞こえてるよな。テレビの音>>続きを読む

アナトミー(2000年製作の映画)

3.2

途中まで面白かった。医学と医療の天秤において前者全フリのMAD医学生たちが、生きたまま患者を解剖していくシーンはかつ目!その後、盛り下がってラストの方にもう一回「剥製になった彼女がこちら」のシーンで多>>続きを読む

ロードキラー(2001年製作の映画)

3.4

途中まで完全に『激突!』なのだけど、それなりに楽しめる。最後に唐突に出てきた人質の女と、犯人が身代わりだったの、どういうこと!?

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.8

ブルース・ウィリス招聘でほとんどの資金を使い果たしたんじゃないかという絵のショボさで、なかなかのクオリティ。取り立てて感心するようなシーンもなく、今現在のウィリスの向こうでの立ち位置も分かってしまった>>続きを読む

100,000年後の安全(2009年製作の映画)

3.4

放射性廃棄物の処理にどれだけ途方もない年月がかかるかがよく分かるのだが、10万年後の人類(言葉が通じるか不明。そもそもヒトなのか不明)を相手に、「ここは危ないから近づくな」と正直に伝えるのか伝えない方>>続きを読む

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

邦題のせいですごい甘い感じになってしまっているけど、愛した相手がパブリックには裁かれないとならない戦争犯罪者だったら?という葛藤や、尊厳を踏み躙ってまでその人を擁護できるか?といった重いテーマで、そん>>続きを読む

ジェラルドのゲーム(2017年製作の映画)

4.0

衝撃的だった。性的トラウマを抱えた女がそれを克服する話で、途中まではオヤジ最低だな〜などと呑気に観ていたのだが、とある激痛描写で軽く悲鳴が出た。俺が観た中でも10本の指に入るであろうグロ描写で、嫌な意>>続きを読む

7月22日(2018年製作の映画)

3.9

ノルウェー史上最悪のテロ事件の映画化。さすがポール・グリーングラスな凶行シーンの説得力と怖さ。

理性的に淡々と77人を撃ち殺した極右の男と、テロで魂と肉体を砕かれた青年。2人が再び法廷で退治するまで
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聖地X(2021年製作の映画)

3.2

不思議なバランスで、怖がらせたいのか笑わせたいのか分からないヘンテコな映画。それも含めて「味」になってるところも否定できないが、笑わせようとしてたシーンはことごとく静まり返っていた。

とにかく邦画界
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パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.3

深川麻衣って、こういう「もしかしてアセクシャル?(本当は違うけど)」な役が似合うよな。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.3

72分に及んだ銃撃テロを、1人の当事者の視点からワンカットで再現した労作。

恐るべき凶行を追体験できる仕組みにはなっているのだが、鑑賞者としては申し訳ないが少々退屈か。犯人はほとんど映らず、ただただ
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