いいんちょさんの映画レビュー・感想・評価

いいんちょ

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好きな監督はジェイソン・ライトマン、コーエン兄弟だけど、邦画から洋画までなんでも観ます。

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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.7

怖いもの見たさで見たが、こりゃすげえ。基本は周りの人間がボケで、Y崎賢人くんの脳内ツッコミで進むのだが、彼のツッコミがことごとくスベり続ける1時間半。おかげで霜降り明星のすごさがあらためて分かったよ。>>続きを読む

葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

いい意味で後味が悪い映画(なんのこっちゃ)。
あらすじだけ追えば、東野圭吾の『手紙』みたいな加害者家族が味わう差別や偏見の話だと思ってたけど、実際はちがう。
「僕たちは話が通じているようで、実は通じて
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木枯し紋次郎 関わりござんせん(1972年製作の映画)

3.5

1ほどではないけどこれもなかなか。女郎の市川悦子の微ブス感がたまらなくエロい。

ハード・パニッシャー(2013年製作の映画)

2.9

主人公がむちゃくちゃ強いのは分かるんだけど、いかんせん対峙する敵役が町のチンピラどもというのがショボい。しかも、リーダー格は最初に殺しちゃうし。途中で出てきた直接の復讐相手じゃないやつが1番ひどい殺さ>>続きを読む

ワイルドカード(2014年製作の映画)

3.3

「そういえば、最近ジェイソン・ステイサムが足りてないな」と思って摂取した作品。
ハードボイルドな雰囲気は嫌いでないのだけど、最終的に「やっぱりステイサムが強いのかよ!」で解決してしまうところがやや弱い
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武器人間(2013年製作の映画)

3.3

特撮系の匂いがプンプンする武器人間たちのデザインが素敵すぎる。
手持ちカメラの映像という設定なのだが、第2次大戦当時のカメラにしては新しすぎるとか、例の一瞬早送りするガイリッチー風の編集手法があったり
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後妻業の女(2016年製作の映画)

3.2

大竹しのぶといえば『黒い家』が最強すぎてなかなかそれを超えないのだけど、これも悪くはなかった。
原作未読なんだけだ、ちょっと見せ方がたんぱくかなあ。満遍なくどの登場人物の心情も描くため、その分、サスペ
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ゴッド・タウン 神なきレクイエム/ゴッド・タウン 裁かれる街(2014年製作の映画)

3.6

ジョン・タトゥーロが出ている時点でサイのコーなんだけれど、クズしかいない街、という設定がもうグッと来るよね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ムッチャクチャよかった。帰り道にずっと『ドント・ストップ・ミー・ナウ』をiTunesでかけて、フレディ・マーキュリーなみに拳を突き上げて帰った。あいにく、信号が赤になって歩みを止められたけど。

クイ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

思ってたんと違って、地味!!!!
印象でいうと、『ライトスタッフ』に似てるかな。
「白人が月に行った」のラップ(というかブルース? そもそもこの時代にラップと言っていたかは不明だが)がなんか印象に残っ
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クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.7

東野圭吾の『変身』の逆パターンで、善人に悪人の脳を、ではなく、悪人に善人の脳を、のパターン。
あいつ、釈放になったとして元の人格の刑期とかどうなるんだろうと思ったけど、まあそれはいいか。

カノン(2016年製作の映画)

3.3

途中まで美人姉妹きれいやなあーだったけど、途中からは鈴木保奈美の独壇場だった。すげー。

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

3.3

男尊女卑な郊外を舞台に、そこですり切れている主人公の女2人を蒼井優と高畑充希が演じる。まあこの2人の演技は安心して見てられるわな。

原作と同様、男を次々襲うJK集団が描かれ、もしかしてこれは、「かわ
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.0

邦画界はいい加減あの漫才っぽい寒いツッコミをやめたほうがいいな。漫才は大好きだけど、あれが邦画で出て来ると、これ、劇場で観なくてよかったーと思ってしまう。

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.3

桜の園感。ただ、清野菜名はいい女優さんだけど、このムードに合ってないかな?
清水富美加、この役柄を演じ切った後に(実質)引退したの、かっこよすぎるだろ。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.3

夭折した天才の話。実家が同郷なので親近感は湧いた。
ただ、肝心の盤上でのやり取りはほとんど説明されず、松ケンと東出くんが駒でいい音を立てているのしかわからないから、そこまで乗れず。
後半はひたすら辛そ
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.3

ストーリーはわりとありふれているけど、これも「スナイパー怖い」映画の系統として嫌いじゃない。ただ、あのおっさんがなんであんなに不法移民を撃ち殺すことに固執するかは謎だったけど。
1日目に皆殺しにした後
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

3.1

これぞ三池崇史監督の「頼まれたから撮った。出来までは知らん」シリーズの集大成!こんな予算規模でよく撮ったなという怪作である。
上映時間的にも予算的にもどう考えても無理め原作を、大してリサイズするでもカ
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デス・レース(2008年製作の映画)

3.7

意外と好き。
怖いおっさん達のマリカーじゃねえかというツッコミはさておき、もしかしたら『マッドマックスFL』に匹敵する作品になり得たかもしれない。
ただ、FLと比べると思想的な強度が皆無なのと、ポール
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.1

いや〜、面白かった。
死刑制度反対運動を旗振り役が、同僚の女性をレイプの上に殺害し、死刑を待つ身に。なぜ彼は彼女を殺し、死刑となるに至ったかを描くのだけど、その結末には、ある人物の狂気に近い信念と、実
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サウルの息子(2015年製作の映画)

3.9

ナチス・ドイツ下、虐殺された同胞の死体処理などに駆り出されたユダヤ人労働部隊、ゾンダーコマンドの姿を描く。
撮り方が独特で、とにかくずっと主人公サウスの寄りの絵が続く。陰惨な死体が山積みになったシーン
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

劇場に続き2度目の鑑賞。
移民との軋轢の問題が深刻化するヨーロッパにおいて、ドイツにしかできない映画だと思う。すごい自己批評性。
街中でのシーンは、思った通りドキュメンタリー方式で撮られたそうなのだけ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

アマプラで、やたらオススメされるのでついに観ちゃったよ。めちゃくちゃ良かったよ。
最初、なんだよこれ、女版『最強のふたり』か?と思ったが、それ以上にテーマが重くてびびった。
いいシーンはたくさんあるけ
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清須会議(2013年製作の映画)

2.9

起きたことを時系列にただただ描くだけで抑揚がないし、いつものグランドホテル方式だけど、どのキャラクターに感情移入すべきかもわからず、ただのレポートのような映画になってしまった。絵面は豪華だけど、やって>>続きを読む

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.6

みんな大好き、ジェイソン・ベイトマンが三馬鹿の1人を演じる第2弾。
これだけ笑えるのに、前作に引き続き人が1人は死ぬ設計なのね。

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