Dさんの映画レビュー・感想・評価

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映画館より自宅鑑賞中心。
ベストムービーは2018年年間ベスト3。
ナルコスト。海外ドラマ:ナルコス、ナルコス メキシコ、エル・チャポ & 麻薬カルテル系映画論はこちら ⇒

映画(1743)
ドラマ(12)

エンテベ空港の7日間(2018年製作の映画)

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テロ側の葛藤と、政府側の内政問題のどちらにも寄り過ぎることなく、両軸のまま終末に向かって、
突き進んでいく。

史実ベースだし、これまで多くの作品(本題材の映画)が作られているので、結末はわかっている
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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あのスウェーデンのホラー映画「ぼくのエリ 200歳の少女」の原作者ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの短編を映画化。
どうしても無意識に見た目の美しさのフィルターにかかり、物事を判別してしまう社会に対
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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史上最強レベルの台風19号の影響で、在宅率の高さから鑑賞率が上がったと思われる持ってる男、園子温初のNetflixオリジナルで実在事件モチーフの新作。
だが、期待はずれ肩透かしだった。。

これまでの
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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DCコミック原作×クローネンバーグ×ヴィゴ・モーテンセンという泣く子も黙る鬼仕様。
妻と2人の子どもと幸せに暮らしていたある日、誰がどう見ても明らかに普通の男の眠っていた何が目覚め、取り返しのつかない
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

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ジョン・ウィックが大ヒット爆進中なので、キアヌのもう一つのジョン映画、ジョン・コンスタンティンをお勧めしたい!キアヌ×アメコミ(アラン・ムーア原作)、ジョン・コンスタンティはDCコミックのアンチヒーロ>>続きを読む

ドラッグ・ウォー 毒戦(2012年製作の映画)

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毒戦オリジナルは、殺伐としたドライな空気感ながら、臨場感のある捜査ものがつき進み、なだれ込むラストの銃撃戦での男泣き、斬れ味よく幕が閉まるスタイリッシュさ、登場するユニークなキャラクターの顔触れ等、何>>続きを読む

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

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ジョーカーがダークナイトと並ぶ、いやそれ以上の衝撃性のある、方向性の違う傑作であったように、、、韓国版リメイクはジョニー・トー版に肩を並べ、こちらもベクトルが違うので、甲乙つけがたいが、オリジナル以上>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レビューが氾濫しているように、過去の偉大な映画たちのオマージュに包まれおり、説得力を持たせたジョーカーへの没入度は極めて高い危険な映画だ(褒めてます)!

冒頭からMMFRからの引用ー狂っているのはお
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初のニューヨークから馬を駆けて抜けて脱出するまではテンポもよくフレッシュな描写もあり、今回も期待出来る!と思ったが、ここまでがピーク。
前作までの焼き直しが目立ち、無理矢理引き伸ばしてるダレ感が強く
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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カーアクション、バイオレンス、スケール大増量!
もはや原作はアメコミなのでは?と勘ぐってしまうほど、前作から誰もが気になっていた裏社会の深掘りもしてくれてるし、癖の強いキャラクターも増え、キリングシー
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ジョン・ウィックが偉大なのは車を奪われて、犬を殺されたら、100倍返ししていいという当たり前の事を教えてくれた事!
それと誰もが気になる殺し屋業界の世界観の作り込みに加えて、キアヌ・リーブスのリアルア
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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🃏ジョーカー🃏レビュー③
映画版ジョーカーの中では一番若くてファッショナブルで、これまでのジョーカー像にあったような狂気は鳴りを潜めている。物欲と色欲にまみれた印象で、いわゆるジョーカーというよりは普
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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🃏ジョーカー🃏レビュー②
アメコミ映画全盛期の現在においても、いまだ他の追随を許さない孤高の存在の映画。
この功績は一重に文字通りにヒース・レジャーの命を削ったジョーカーの体現力の賜物。悪魔的でシリア
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バットマン(1989年製作の映画)

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🃏ジョーカー🃏レビュー①
ティム・バートンが、漫画版のジョーカー(キリングジョーク、ダークナイトリターンズ)を下敷きに、ビートル・ジュース直系デザインで、本名や過去設定までこしらえ、オリジナルのジョー
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ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

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キャリー・ジョージ・フクナガ’s 某アフリカ国の内戦により、家族を引き裂かれた普通の少年が、殺戮兵へと変貌する衝撃の戦争ドラマ。
主役のアグーを新星エイブラハム・アッター!アグーを含む反乱軍指揮官をイ
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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キャリー・ジョージ・フクナガ’s 英国文学の名作ジェーン・エア!ミア・ワシコウスカ✖️マイケル・ファスベンダーによる禁断のラブストーリー。ジュディ・デンチも参戦!徹底的な時代考証により、風景、屋敷、衣>>続きを読む

闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

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キャリー・ジョージ・フクナガ’s 中南米からアメリカを目指す不法移民ムービーの傑作。南米美女パウリーナ・ガイタン✖️実在のメキシコギャング組織がモデル!🇲🇽

Friedkin Uncut(原題)(2018年製作の映画)

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恐怖の報酬≪最終盤≫ [Blu-ray]の特典ディスクに新作フリードキン・アンカットが丸々収録されている(多分今のところは日本語版はここでしか観れないはず)。
内容はフリードキンのフィルモグラフィティ
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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

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終始ゴリゴリ無骨で無頼な重厚感満載なフシリアス路線のリードン版に対して(対してというかこっちのが先!)、クルーゾー版は前半コメディタッチの人間ドラマパートを下敷きに、後半のサスペンスを上乗せしたシンプ>>続きを読む

恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

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フリードキン自身も認める最高傑作のオリジナル完全版が満を持してついにソフト化された!
原題のソーサラーとは魔術師の事で、ウォロン・グリーンの脚本により、原作やクルーゾー版とは差別化を図っており、フリー
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

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グレッグ・モットーラ、サイモン・ペッグ、ニック・フロストの鉄壁トライアングルで形成されたオタク珍道中。
主にスピルバーグ映画だけど、他映画のオマージュが満載で、映画偏差値が上がるほど、楽しめる作風。
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アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

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オタクくささを抑えて、恋愛パート強めになり、誰もが体験したであろう青春時代の80’sバイト体験記。アメリカン・グラフィティー、バッド・チューニング等の青春直球系系譜で、グレッグ・モットーラ作品の中で一>>続きを読む

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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本作でグレッグ・モットーラの名を世に轟かせた功績は、一も二もなく最強最弱ヘタレキャラのキングであるマクラビン(正式な役名はフォーゲル、演じるのはクリストファー・ミンツ=プラッセ)の発掘が大きい!!
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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シリーズ3作品目は、中国資本の影響大な匂いや、ストーリー展開に直接関係のない企業コマーシャルが鼻をつくが、この路線変更は面白い!
冒頭からのやり過ぎ感が止まらず、キャラの盛り具合も最高潮、トッド・フィ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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2作目は死霊のはらわた的な焼き直し感が全編続いて、ややお腹いっぱい感はあるのだけど、しっかり大爆笑させられてしまう!コイツらやっぱりアホだわ〜(褒めてます)⚠️
公開時は、R15だとモザイク入ってて、
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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今さらこの映画に関してとにかく言う事もないし、すでに抱腹絶倒映画の代名詞的な位置付けとなっているコメディクラシック作品!
シリーズを通しても一番面白いのはやはりコレ!
今こそ観るべし!!

アダルトスクール(2003年製作の映画)

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ジョーカーの公開が控えているトッド・フィリップス作品としては、ハングオーバーシリーズと合わせて、こちらも見逃せない!
学生時代からの付き合いのある中年男達が暴走するエクストリームな表現として、男3人の
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スレイブメン(2016年製作の映画)

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新作公開間近の「悪の華」実写化が非常に楽しみ!
井口昇と言えば、片腕マシンガール、電人ザボーガー 等が有名だが、個人的に好物の映画内映画のこちらもプッシュしたい!
井口昇印のエログロを封印し、映画を題
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

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続編がまもなく公開なので、久しぶりに鑑賞。
出演者が派手なので(ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン (エマ・ストーンの妹役の人はよく知らないけど)、全
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修羅雪姫 怨み恋歌(1974年製作の映画)

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1作目があまりにも傑作なので、評判が芳しくなく、続編というよりはおまけ的な位置付けとされている感じのある2作目だが、普通に面白い!!
復讐パートは完結しているが、今作では製作当時の学生運動を反映させて
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修羅雪姫(1973年製作の映画)

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タランティーノがキルビル公開時に日本に逆輸入させ、今や有名になった傑作。公開当時は、多分多くの人が知らなかったであろう70‘s邦画の本作を(自分自身も含め)、当代きってのオタク監督が掘り起した功績は誠>>続きを読む

バトルランナー(1987年製作の映画)

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殺人ゲームショーが高視聴率を占める近未来。殺人バトルの標的にでっち上げられた主人公が、チェーンソー男,電気男,火炎放射器男と闘いながら、下剋上を繰り広げる・・・シュワ様の幻の作品扱いで廃盤だったが、遂>>続きを読む

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

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NBKで現代(当時)のボニクラで魅せたウッディ・ハレルソンと、パーフェクトワールドでクラウド的な側(少年との逃避行)を演じたケビン・コスナーがバディを組んだ、1934年の実在の事件(「俺たちに明日はな>>続きを読む

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