Dさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1917)
ドラマ(19)

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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真夏の暑さをつのぐためのパ
ワーは秒でアガる映画が必要
だ!

新作を控えた今こそ、超アゲ
アゲ・ノリノリを観て英気を
養うべし!夏バテ、熱中症御
免の最高オブ最高映画!!

キングスマン

キング
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キングスマン(2015年製作の映画)

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真夏の無さっ苦しい暑さから
解放されるために、新作の公
開を控えた今こそ、スカッと
した気分になれる、最高に爽
やかな映画「キングスマン」
を観よう!!

キングスマン

キングスマン:ゴールデン・
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山の音(1954年製作の映画)

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成瀬巳喜男による暗黒版サザ
エさんのような昼ドラマ的な
映画。

この時代にはこういう家族の
付き合い方なのかなというカ
ルチャーショックもありつつ。

父親と息子が人生の成功と失
敗について酒を
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鬼婆(1964年製作の映画)

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ミッドサマーを
より楽しむための
ヘレディタリー 解説・考察

詳細はコチラから↓
https://www.narcos.site/entry/2020/02/19/122100

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

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不運が引き起こす最悪の末
路、鬼畜の限りを尽くす、
パク・チャヌク復讐3部作
第1弾!!

臓器密売組織や、革命的無
政府主義者などややこしい
団体が複雑に絡み、主要登
場人物の3人が怒涛の展開
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シークレット・サンシャイン(2007年製作の映画)

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オアシスでのムン・ソリが見
せたある種のモンスター演技
(注:ほめています)。

役柄は異なるものの、演じる
という事に関しては、相応す
るチョン・ドヨンの万華鏡の
ような多彩な表情を見せる七
変化
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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8/2のワニの日に観たい!
今が旬!
話題のワニ映画おすすめ5選+α
【2020年版】

詳細はコチラから↓
https://www.narcos.site/entry/2020/04/29/2134
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大統領の理髪師(2004年製作の映画)

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ソン・ガンホ、ムン・ソ
リ、殺人の追憶の名子役
イ・ジェウンというとん
でもない名役だらけのあ
る一家が紡ぎ出す市井の
床屋から、官邸専属の理
髪師への出世物語。

だからといって、ソン・
ガンホはバ
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赤ひげ(1965年製作の映画)

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黒澤明の三船敏郎による
三船敏郎のための最後の
映画は、神懸かり的バラ
ンスの脚本で、小津・溝
口両監督に多く出演した
俳優陣を結集させ、映画
会社の枠を超えた昭和ス
ターの豪華出演などによ
り、大変
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天国と地獄(1963年製作の映画)

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いびつなバランスを持った、
野良犬の進化系となる極上
の面白さのサスペンス映画。

前半1時間は徹底した「静」
を描く会議室映画。

三船敏郎演じる会社役員の
揺れ動く心理的葛藤がじっ
くりと描か
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ブラザーフッド(2004年製作の映画)

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カン・ジェギュ監督が前
作シュリからスケールア
ップして、チャン・ドン
ゴンとウォン・ビンを主
演に据えた、朝鮮戦争を
描いた傑作戦争映画。

プライベート・ライアン、
スターシップ・トゥルパ
ーズを
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シルミド/SILMIDO(2003年製作の映画)

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長らく隠蔽されてきた実
在の事件、金日成暗殺計
画のために集められて結
成された、通称684部隊
を明るみにした問題作。

この部隊の人選には、死
刑囚などの韓国社会の底
辺層たちというスーサイ
ド・
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オアシス(2002年製作の映画)

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暗黙の了解という名を打
ち破った非常識なラブス
トーリー。

変態なのか偏愛なのか、
兎に角、歪んでいるのは
間違いない、出所したて
のアウトサイダー のソル
・ギョングが、重度の障
害者女性に恋をす
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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こっちはダセエ、長え、つまらない。無理無駄ムラだらけ。同じ曲何度も使うな、前半、後半、延長戦もやめろ。他にも色々相当酷い。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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やっと見れた〜これはずっ
と観たかったけど、延ばし
延ばしになってて、観たら
絶対面白いと思ってたけど
案の定というか予想以上を
はるかに超えて面白い!!

海街ダイアリー以上に過酷
な女子現場。まず
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JSA(2000年製作の映画)

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シュリはこの作品に比べ
るとお遊びが過ぎてる面
があって。新時代の到来
を告げた実力派の韓国映
画は本作というのは周知
の事実。

監督・脚本パク チャヌク、
キャストはソン・ガンホ、
イ・ビョンホン
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シュリ(1999年製作の映画)

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韓国映画新時代への突入さ
せた南北問題を取り上げて、
空前絶後の大ヒットを飛ば
した記念すべき映画。

改めて鑑賞した感じだと、
今の韓国映画のようにスタ
イリッシュで洗礼されてい
る感じではなく、話
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羅生門(1950年製作の映画)

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シンプルさを突き詰めた
最もアートな黒澤明映画。

現在パートは広大な羅生
門と大雨。

過去パートの回想シーン
は奥までピントのあった
森林から覗く幻想的な木
漏れ日による立体的な撮
影。

豪華出
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野良犬(1949年製作の映画)

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酔いどれでは三船は、自由
奔放なヤクザ役だったが、
この頃から型のある役を演
じ、技量を高めていく。

今回は酔いどれとは対照的
に拳銃をなくした八方塞が
りの若手刑事役を熱演。

オープニングの犬の
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酔いどれ天使(1948年製作の映画)

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黒澤明、志村喬、三船敏朗が
初合流して織りなすトライア
ングルアンサンブルを奏でる
記念すべき映画。

黒澤明が戦後の荒廃した闇市
を禍々しいインパクトあるダ
イナミックさで描き、ジャン
グル・ブギ
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息もできない(2008年製作の映画)

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カメラが揺れまくっている
のが気になるほどの監督、
脚本、主演、編集などを務
めるヤン・イクチュンによ
る韓国インディーズ映画。

韓国映画ルネッサンス期に
ありながら、韓国映画アカ
デミー出身ではな
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

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大好物なネタなのに、、、
個人的にははまらなかった。

予告編はスゲェ面白そうだ
し評価もよいので、期待し
てただけに残念。

予告編以上の盛り上がりは
せず、長い割に回収してな
いのも気になるし、話
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近松物語(1954年製作の映画)

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窮地に立たされた男女が溝口
らしい独自の様式美的描写の
中で、風前の灯火の愛情表現
を情熱的、激情的に描ききっ
て、古典文学を題材にした溝
口の代表作の1つに昇華させ
ている。

不義密通は江戸時代に
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山椒大夫(1954年製作の映画)

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ヴェネチア3連続受賞の
快挙達成には、雨月物語
とは対照的なリアリズム
追求の果て。

日本的情景の美しさや、
溝口健二的なワンカット
の神髄が物語の悲劇性を
このうえなく美しく感動
的に表現されてい
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西鶴一代女(1952年製作の映画)

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田中絹代の代表作の1つ。
 
どこまでも堕ちて堕ちて
救いようのない地獄めぐ
りを通して、一世一代の
名演技を披露し、完成さ
せた究極のさげまんムー
ビー。
 
この徹底した容赦ない厳
しさを貫いた末
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残菊物語(1939年製作の映画)

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日本的文化の美学、女性
の扱い方、長回しなど溝
口映画の原型が完成。

わがままな親光りだけの
後継が己の未熟さを自覚
して成長物語と並行する
身分の違う恋物語。
 
特に、ラストの船の推移
の美しさ
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ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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リンチがあの頃からすでに、
あおり運転に警鐘を鳴らし
ている偉大な映画だ笑

オープニングからソリッドな
画面に、ボウイの音楽が乗っ
て、かっこよさが示されてい
るように、この映画はぶっ飛
んでいる!
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

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4K修復版ではないけど、
久しぶりに鑑賞!

エレファント・マン誕生
を模したエロティックな
オープニングからして印
象的。女性、像、爆発、
赤ん坊の鳴き声。

19世紀ロンドンを舞台に
した設定を生
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東京画(1985年製作の映画)

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ヴィム・ヴェンダースに
よる東京物語。笠智衆、
キャメラマンの厚田雄春
撮影秘話などのインタビ
ュー。

コアな内容なので、小津
ファン以外には一寸苦し
いかも。。

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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秋刀魚の味は、小津映画の
遺作にして集大成としても
パーフェクトバランスな作
品!

色と構図、結婚話の総決算、
ユーモアの混じり具合と人
生ほろ苦さ、無常観など。

小津が目指した日本の古き
良き時
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秋日和(1960年製作の映画)

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紀子3部分の系譜に連なる
作品で、特に「晩春」とよ
く似ている。

「晩春」では娘の結婚を
按ずる父親としての笠智衆
が描かれていたが、ここで
は父親の代わりに母親とし
て、映画はカラーとなり、
物語
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浮草(1959年製作の映画)

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小津作品なのに、大映製作
なので、スタッフ・キャス
トもいつもと異なり、スト
ーリーもダークで黒い異色
の小津映画。
面白くないのか?と聞かれ
れば面白いに決まってる!

お早よう(1959年製作の映画)

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小津の遊び心が随所に感じ
る何度も見たくなるやさし
い映画。

東京物語などを経て、いつ
もの結婚の話から離れて、
子どもたち使ったユーモア
溢れるホームコメディ作品。

あらすじ自体は数行程度で
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麦秋(1951年製作の映画)

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かの日本黄金時代にキネ旬
1位に輝いた大傑作。

珍しく品行方正でなく感情
を露わにした笠智衆。

豪勢な食事シーンが多く、
丸ノ内OLを満喫している原
節子の紀子3部作の2作目。

小津安二郎作品常
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戸田家の兄妹(1941年製作の映画)

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晩春から溯ること数年前、
戦前の小田安二郎作品で、
実は東京物語の原型が完成
していた!

寧ろ、個人的にはこちらの
が断然面白い!!


しかも、小津映画には多い
虚無感ではなく、珍しく強
いカタル
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晩春(1949年製作の映画)

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小津安二郎黄金期を飾る
原型がこの時から完成さ
れたとされる記念碑的作
品。

以降、小津は多くの作品
でこの映画の変奏曲を撮
り、ちょっとずつアップ
デートを重ね、毎年安定
供給&クオリティーを高
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