Dさんの映画レビュー・感想・評価

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コズモポリス(2012年製作の映画)

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【おすすめ投資映画】コズモポリスを解説(ドン・デリーロの小説を映画化)

有益で本質的な映画情報

気付かないうちに精神と肉体は乖離してしまうクローネンバーグ監督らしさとしての作品とも相性がよく、ドン
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メガロポリス(2024年製作の映画)

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コッポラの新作をIMAXでリアルタイム観賞できたことは、のちに資産として記念日となる貴重体験。

【映画メガロポリス】コッポラが到達した希望とは何か(ネタバレ・評価・考察)
https://narc
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

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【特殊車両系映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
https://narcos.hatenablog.com/entry/specialvehicle-movie-osusume

F1®/エフワン(2025年製作の映画)

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#2025年上半期映画ベスト


初日初回IMAXにて鑑賞。
今年ベスト確定。
 
コシンスキー監督作品ベスト更新、ブラピ出演作ベスト更新、カーレース映画ベスト更新など、あらゆる要素が大幅にアップデ
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TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

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タクシーシリーズ第5弾。
オリジナルキャストは去ってしまう、スピンオフ的な作品だが、なかなかよかった。
シリーズのファンであるフランク・ガスタンビドが監督・主演しスピード狂の警官を演じる。
ダニエルの
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TAXi(4)(2007年製作の映画)

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タクシーシリーズ第4弾。
オープニングで今回の大物ゲストとして、ジブリル・シセが出てくるあたりがピークで、あとはどんどん失速してしまう。
面白くないわけではないものの、残念なのがカーアクションは少なめ
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

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【 ジョセフ・コシンスキー作品 】ブラピ主演最新作「F1」前にみるべきおすすめ関連作10選
https://narcos.hatenablog.com/entry/josephkosinski-mo
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トロン(1982年製作の映画)

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【 ジョセフ・コシンスキー作品 】ブラピ主演最新作「F1」前にみるべきおすすめ関連作10選
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オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

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【特殊車両系映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
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続・激突!/カージャック(1974年製作の映画)

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【特殊車両系映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
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ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ(2024年製作の映画)

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「ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」のドキュメンタリー。阪元裕吾がドラマパート、園村健介がアクションパートをそれぞれ担当。特に、あの緻密な格闘シーンがカット毎を相当細かくこだわり抜いて撮影された背景を>>続きを読む

レッドライン(2007年製作の映画)

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【車映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
https://narcos.hatenablog.com/entry/car-movie-osusume

BAD CITY(2022年製作の映画)

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小沢仁志が還暦記念映画として、脚本・製作総指揮・主演を務め、CG・スタントなしでアクションに挑んだ100人以上を相手にリミッターを外した大乱闘の大暴れを繰り広げる肉弾戦が見どころ。

共演はリリー・フ
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HYDRA(2019年製作の映画)

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「ベイビーわるきゅーれ」のアクション監督であり、その他国内外のアクション作品も務めてきた園村健介の初監督作品。

若いバーテンダーが切り盛りする中目黒のバー「HYDRA(ヒドラ)」は、厨房で働く調理係
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おちをつけなんせ(2019年製作の映画)

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「リボン」はよかったけど、正直こっちはおもしろさも内容もよくわからなかった。この映画のよさがわかる時がきたら更新するかも。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

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新たな団地映画の傑作が誕生、予想しない展開の連続からいい意味で振り回されて終着地点まで誘われる。

真面目に人生と向き合う夫婦の物語を軸に、これまでの深田晃司作品に共通する不穏な雰囲気が醸し出ている中
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スティーヴ・マックィーン その男とル・マン(2015年製作の映画)

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キング・オブ・クール、スティーブ・マックィーン、真の代表作であり、史上最高のカーレース映画「栄光のル・マン」の製作過程、その裏側を描いたドキュメンタリー。

「レースこそが人生だ。 他のすべてはただの
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SUPER HAPPY FOREVER(2024年製作の映画)

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ミニシアター席捲というコピーも納得の超絶センスのある作品。伊東のリゾートホテルを舞台に、大切な時間を描いたひと夏の物語。ふたりの出会いがそうであるように、この映画との出会いもきっとシンクロニシティだっ>>続きを読む

シューマッハ(2021年製作の映画)

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パーティ好きだったり、シューマッハのお気に入りのカラオケ曲が「マイ・ウェイ」であったり、シューマッハの意外な一面がみられる。

【カーレース映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
https://
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キャノンボール 新しき挑戦者たち(1989年製作の映画)

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ルールを無用でおなじみとなったアメリカ大陸横断レースを描く「キャノンボール」シリーズ第3作目。

前2作まではゴールデンハーベスト製作だったので、豪華なスタッフ・キャストが揃っていたものの、ゴールデン
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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父、母、兄の四人家族と広島で暮らす主人公のあみ子は、他の子供達とはちょっと違うユニークな子供。

あみ子は思った事、感じた事をそのまま行動に出してしまうため、徐々にズレが生じていき、周囲が壊れはじめ、
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ミニミニ大作戦(1969年製作の映画)

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登場する車両は、ミニクーパー、赤、白、青のユニオンジャックカラーの主役級であるのはもちろんだが、ランボルギーニ・ミウラ、アストンマーチンDB4、ジャガー・Eタイプなど曲線的なフォルムの高級旧車が数多く>>続きを読む

新幹線大爆破(2025年製作の映画)

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「シン・ゴジラ」監督樋口真嗣の会議室メイン映画が苦手なので、本作もその流れを思いっきり踏襲していて、好みではなかった。だったら現場はこんな豪華キャストじゃなくていいくらいに見せ場がない。

オープニン
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遠いところ(2022年製作の映画)

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沖縄の美しい舞台でありながら、そこに潜む貧困や女性差別を題材とし、負のループに陥った闇を抉り出す。

ゆったりとした美しい南国のイメージとは裏腹に、日々の生活が大変に苦しいのは統計でも示されているとお
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キャノンボール2(1983年製作の映画)

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前作とは逆に、西海岸から東海岸であるロサンゼルス~ニューヨーク間、交通規制無視のアメリカ大陸横断レース、キャノンボールが再びスタート。

前作同様豪華キャスト(ロジャー・ムーア、ファラ・フォーセット、
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あみこ(2017年製作の映画)

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山中瑶子が19歳から20歳にかけて、独学で撮り上げた長編初監督作。

こじらせ高校生のお話、と言い切れない尖ったセンスを感じる、「ナミビアの砂漠」の原点。本作のあみこから次作のカナにグラデーション的な
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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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現代において、本当のことや都合の悪いことを言うと、退場させられるという風潮と映画内でもそのエピソードがあったり、映画そのものへの言及が示される風刺が面白かった。

他にも散りばめられたエピソードの数々
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Ribbon(2021年製作の映画)

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女性監督の活躍が目覚ましい中、女性として監督・主演を務められる稀有な存在として新たな時代へと突入した記念碑的な作品。

YouTube「おちをつけなんせ」を経て、初の劇場公演映画となる「Ribbon」
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あまろっく(2024年製作の映画)

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「あまろっく」とは、尼崎市のロック(鍵)の意味として、守り神のような意味合いであることが開幕早々に説明があり、音楽的な破天荒なロックの映画ではない。監督は尼崎出身の中村和宏。

小津安二郎作品のように
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アメリカン・グラフィティ2(1979年製作の映画)

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大傑作の前作「アメリカン・グラフィティ」からの差別化を図った続編、こちらもまた違ったテイストの傑作に値する作品。

製作総指揮ジョージ・ルーカス、製作ハワード・カザンジャン、監督B・W・L・ノートン。
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ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

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シリーズの中ではシリアス路線。
また、池脇壮亮、前田敦子の存在感が目立ち過ぎていて、主役のふたりが美味しくなくて、逆に引き立て役みたいになっている。
前作のバランスが好きなので、ちょっとメジャー寄りな
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スクランブル(2017年製作の映画)

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【車映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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ユルさとキレキレアクションの緩急を楽しむシリーズ第2弾✌️
シリーズでは、本作のバランスが好きかなー、ちょうどよい👊
敵役もグッド👍

アイルトンセナ 〜音速の彼方へ(2010年製作の映画)

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セナのこれまでの軌跡を、ほぼ時系列通りに紹介していく形で構成されている。

ロータス時代を経て、マクラーレンへ移籍後に築いた、ウィリアムズに移ってから結果が出ずに、シューマッハが台頭してきた年まで。
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

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【車映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
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ニード・フォー・スピード(2014年製作の映画)

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【車映画】おすすめの最低限みておくべき10作品
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