Dさんの映画レビュー・感想・評価

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タグは主にベスト100(オールタイム10×3、ホラー10×3、邦画10、韓国10、香港10、アニメ10)他。
ベストムービーは2018年年間ベスト3。

映画(1694)
ドラマ(8)

デトロイト(2017年製作の映画)

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黒人を巡る新たなる問題映画が誕生(撮られてから結構経過した)したものの、個人的にはタランティーノのジャンゴやその元ネタのマンディンゴの方が好みではある。キャサリン・ビグローにしても、初期のニア・ダーク>>続きを読む

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

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前作「イップマン 継承」からさらに継承された新たなる英雄伝説は、マックス・チャンの、マックス・チャンによる、マックス・チャンのための、マックス・チャン狂い咲き映画!
イップマンシリーズからのわかりやす
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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どこよりも遅いヘレディタリー評。散々評され尽くしてはいるものの、これは現代ホラーの頂点と銘打たれた通り今後はこの映画が基準となるのは否めない禁断の継承物語。鑑賞前の予想の斜め上どころか、遥か先まで連れ>>続きを読む

コカインを探せ!(2018年製作の映画)

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2019年上半期ランキング入りのNetflixオリジナルを漁っていて出会った1本。お宝探しものかつ、ドラッグものという大好きなジャンルだが、コメディー色が強く、緊張感の欠ける演出で、最後までハラハラし>>続きを読む

パドルトン(2019年製作の映画)

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2019年上半期ランキング入りのNetflixオリジナルを漁っていて出会った1本。ハマる人にはどハマりするのかもな、出汁をたっぷり効かせた渋みのある料亭のような味わい深さがある。しかし、個人的には薄口>>続きを読む

マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

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鑑賞前からこれは2時間耐えうる内容なのか、疑問ではあったが、その予感は見事に的中してしまった。
しかし、映画自体がグダグダというよりは意図的にこういう作りを狙った映画なので、いいとか悪いとかではなく、
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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これは、、、とんでもない。とんでもなく面白過ぎる!!!もちろん万人向けではなく、この手の極北に位置する作品に堂々仲間入りする清々しいまでのやり過ぎさ。
サイコパスものを多く観てきたが、トップクラスの胸
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キャットウォーク: 知られざるキャットショーの世界(2018年製作の映画)

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ショーに出て勝てる猫の可愛さと、飼い猫の可愛さはまったく違う事を痛感出来る一本!
タイトルの通り、知られざるキャットショーに誘われる、猫好きなら退屈しないドキュメンタリー。
そして、ショーが終わったラ
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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

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好きな女の子の前でヤクザに殺された主人公が、マインドを180度変えて臨死体験から戻るとジェットコースタームービーと化し、鯨に飲み込まれ脱出を図るお話。色彩と立体感のある映像センス、情報量が凄まじく、観>>続きを読む

ピンポン THE ANIMATION(2014年製作の映画)

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実写で描ききれなかった魅力溢れるキャラたちをシリーズの長尺の利点を生かしてキャラ立ちさせ、原作まんまの絵がカッコイイ動きで演出されているピンポン最強版。スタイリッシュにキマりまくってるOP(3話〜)、>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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地上波初放送記念に再プッシュ!

原作は未読なものの、元の設定では1年を通した四季折々の設定を、一夜の出来事に圧縮し、春夏秋冬の展開のうまさにやられた。何度も観たくなる!

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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地上波初放送記念に再プッシュ!

伝説から実際に遭遇した人魚設定のひねりの妙、寂れた漁港村全体に影響するスケールの大きさ、王道パターンのストーリー、音楽の躍動感が絶妙にマッチした湯浅政明世界、とくと堪
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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この映画を真に理解しようと思ったら、宗教、哲学、歴史、神話等のかなり深い部分の教養を身につける必要がある。かと言ってそれらが無いと楽しめないかと言われればそんな事はなく、かなり観やすい!最近観た中では>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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「キングコング 髑髏島の巨神」の監督、ジョーダン・ヴォート=ロバーツの長編デビュー作なのは知りつつ、やっと鑑賞したものの、少年少女の家出ごっこに納まっている感があり、隠れ家の建築過程や、暮らしのわくわ>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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ジブリは結構な数を観ているはずなのに、あまりわかっていない事が多い事に気付いた。例えば、猫の恩返しは、続編を作らないジブリの中で唯一の直接的ではないものの、耳をすませばの続編的作品とか。

とは言いつ
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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

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人類が行っている世界共通の不当行為に目を向けさせるコンセプト!約250匹の犬が全力疾走するCGなしの圧倒的な映像美!はなればなれにされた少女と犬が共に荒んでいく入念な描写!
カンヌ国際映画祭パルムドッ
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少年と犬(1975年製作の映画)

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マッドマックスですらこの作品の影響下にある(ロードウォーリアー以前の1975製作デストピアもの)核戦争後の荒廃した土地をさまよいつつ、未来惑星ザルドスのような一見平和な地下世界の住人達の世界を行き来す>>続きを読む

銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

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原作好きだし、吉田恵輔監督なので観てみた。これはこれでいいのかも。でも、やはりあのスケールをこの尺に入れるのはかなり消化不良になってる感は否めない。
その代わりなのかわからんが、大人キャストが豪華で個
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おしゃれキャット(1970年製作の映画)

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猫の種類はペルシャの家族と(ダッチェスは美人!、マリーちゃんは全然主役ではない)、雑種のオマリーの仲間たち。多分多くの人とどうように、Ev'rybody Wants to Be a Catのジャムセッ>>続きを読む

エレクション 死の報復(2006年製作の映画)

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個人的には前作の方が好きだが、ジョニー・トーはこちらの方をやりたかったため、前作は前振りだったらしい。前作のパワフルさがダウンしてしまって、つまらないところに収束、黒社会全体が小さくまとまってしまった>>続きを読む

エレクション(2005年製作の映画)

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サイモン・ヤムとレオン・カーフェイの直接対決を筆頭に、ルイス・クー、ニック・チョン、チョン・シウファイ、ラム・シュー、ラム・カートン等による壮観なキャスティング布陣で目のやり場に困る男臭さだけでなく、>>続きを読む

ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌(1992年製作の映画)

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挽歌の集大成となるシリーズ一の火薬量を使用したアクション盛り盛りは戦争映画レベル。國村隼も登場する冒頭からテンションマックスの銃撃戦で突き進み、映画後半での病院内での長回しの銃撃戦、トニー・レオンがイ>>続きを読む

ワイルド・ブリット(1990年製作の映画)

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ジョンウーが挽歌の続編として用意した話のプロットを、トニー・レオン、ジャッキー・チュン、レイ・チーホン、サイモン・ヤム等豪華なキャスト陣が映像化を実現させ、ソルジャードッグスからパワーアップした陰惨な>>続きを読む

男たちの挽歌Ⅲ アゲイン/明日への誓い(1990年製作の映画)

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男たちの挽歌シリーズ第3弾は、ジョン・ウーではなく、ツイ・ハーク監督による前2作とは全く色合いの違う前日譚。ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、チョウ・ユンファ、アニタ・ムイ、レオン・カーフェイによる>>続きを読む

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

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ジョン・ウーのアイコンとも言える鳩を初登場させ、男同士の友情やヒロインとのドラマを絡め、スタイリッシュなアクションながら、繊細な人間ドラマを併せ持つ。正当作品ではないものの挽歌シリーズの血脈が確かに流>>続きを読む

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

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典型的な前作の拡大再生産もので、無茶な設定てんこ盛りだが、ためにためたラスト20分足らずのエモーション大爆発でアクション映画史に刻み込んだ功績は計り知れない。観るものに与えるカタルシス度数はタクシード>>続きを読む

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

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一時代を代表するジャンルとして確立させ、友情(絆)の崩壊と対決(復讐)というテーマを基本の型に、これ以降も香港ノワール作品では度々使われるフォーマットとして定着させた金字塔。2丁拳銃の代名詞となったチ>>続きを読む

キック・オーバー(2011年製作の映画)

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ランボー5の監督となっているエイドリアン・グランバーグの初監督作品。メル・ギブソンが製作・脚本・主演。これ観てなかったけど面白かった!これならランボー5も、期待出来る!!ちなみに、エイドリアン・グラン>>続きを読む

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