Mrserotoninmanさんの映画レビュー・感想・評価

Mrserotoninman

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牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.0

40分くらい意識を失っては取戻すを繰り返しておりました😴
あと映画館で両隣が埋まっているのがキツい!
昼寝をした日の夕方から観たかった。
↑文句がおおい!

必要以上に登場人物の意識にフォーカスせず、
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コン・エアー(1997年製作の映画)

3.8

子供の頃金曜ロードショーで2.3回観た作品。

ニコラス・ケイジとスティーブ・ブシェミの存在を初めて認識した作品。

(2023年製作の映画)

4.0

・介護や障害の経験はまだなく、事件と映画レビューを色々調べてから見ました。

・出生前診断から中絶。正直この先の世の中ではこれが正解とされるんじゃ無いかと思いました。
(現在でも何か陽性だった場合は9
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サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

4.0

netflixで見た釣りバカ日誌で奥さん役をしていて知った石田えり。
今は倍以上も歳上なのか!
可愛い。

太陽の光が綺麗だった。
開発途上感のある北九州の景色もすごい良かった。

この監督はCGを使
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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

3.0

全体の雰囲気としては面白いです!ちょっとおふざけありのホラー・サスペンスのような。

ただ余計な組み込み要素と、
ラストシーンなどが合わさってすごいビミョ〜な感じになってます!
逆にこれを狙っていたの
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ある男(2022年製作の映画)

4.0

自分の人生が行き詰まった時に他人の人生として生きる。
(これまでの自分を他人の人生を語りながら誰かとの関係に踏み込む)

想像してみると、
ただの「逃げ」であり嘘で固めた人生に落ちていく事かと思う。
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.5

まさかこの映画をスクリーンで観れるとは!!

序盤からセスのインモラルな下ネタが永遠と続く。。
家で1人ヘラヘラしながら聴く分には良かったが映画館で皆さんと集中しながら聴くとなると一味違ってなかなかツ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

・ジム・クロウ法(黒人取締り法)が残っている1960年代前半のアメリカ南部を舞台に、差別をサブテーマにしながら進んでいく2人のオジ様の友情物語り。

・ベストシーンは黒人の集まるレストランでこの映画唯
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

・脇役のセリフで題名となっている「get out」が一度だけ出てきますが、ここでその本当の意味を知りゾワっとします💦

・クリス役のダニエル=カルーヤ
癖になる顔立ちです

・ラスト5分で畳み掛けるg
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

ハエ〜ヤ〜ホエ〜ヤ〜🪐
絶対映画館で観た方が良い作品ということで行ってきました。

前作を回収し切って有り余るほどの内容でした。とても満足。

・フレメンのスティルスーツや人体の水分を吸い取る装置、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

・彼氏の儀式のシーンが気持ち悪くて見てられなかった...

・全員キノコでキマっているお祭りの話笑🍄

花様年華(2000年製作の映画)

5.0

・ついに見てしまった...という感じです。

・トニーレオンとマギーチャン
はもちろん、インテリア、衣装、食器、時折り挟むスローモーション、何気なく映る小物に至るまで全て美しい。

「僕だ、切符がもう
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

・不器用で純粋な刑期満了した犯罪者の主人公が、周りに助けられながらも社会に溶け込もうと頑張るが果たして...というストーリー。
とても良かった!

・リアルに自分ごととして考えると、元々は社会のレール
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正欲(2023年製作の映画)

3.8

・原作は未読です。

・その他大勢とは違うことによる孤独の積み重なりは、人を死にたいとまで思わせる。という気持ちが分からない人には「その性癖=死にたい?なんで?」となりそうだなと思った。
逆に言えば、
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

・紆余曲折を経て製作されたタランティーノ監督のデビュー作

・長回しでまったく生産性のない会話が続くシーン(自分は好き)は当時の製作者陣からも辞めとけと言われていたそうな。
今やそれがアイコンとなって
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