LGBTという概念が、世間から今より認知されておらず、精神異常とされてしまう時代。
ゲルダのアイナー(リリー)へ対する、性別を超え、愛したひとりの人間として寄り添う、強く美しい姿に後半から涙が止まら>>続きを読む
実話に基づいているストーリーということで、そこまで期待はしていなかったものの、やっぱり盛り上がり方はイマイチだったかな。
それぞれの人物の描写が薄く、登場人物の心情の動きも読みづらくて、ビリージーンと>>続きを読む
2018年中に見ておかねば…と思って、これを見ながら年越し。
映像がとても美しく、心理描写が繊細。前半は引きで撮影しているシーンが多い印象で、同じ世界でエリオとオリヴァーを近くで見ているような気分に>>続きを読む
「Anger begets more anger. (怒りは怒りを来す)」
まさにこの映画を象徴する言葉だと思った。赦すということは、相手を許すと同時に、自らを怒りの呪縛から解放してあげること。重苦し>>続きを読む
邦題だけで何となく敬遠してて見てなかったけど、Ed Sheeranの主題歌に惹かれて鑑賞。結果、号泣。今年一泣いた…
記録。
後半、ジョニー・デップ扮するグリンデルバルドに圧倒される…
記録。
最高!の一言。
鑑賞後の爽快感。
アギレラかっこよすぎ…
ミュージカル映画の中でも自分的にかなり上位に入ってきた!
見る人によって色んな解釈が出来る系。私には難しかった…
とにかく劇中の日本歌謡曲がいい意味で不気味すぎ!笑
鑑賞記録。このシリーズ大好きかも。
即興のシーンが毎回ワクワクする😆👍