スモークの続編。
大好きなデヴィット・バーンが音楽担当。ジョン・ルーリーが後ろでセッションして、ジム・ジャームッシュが煙草について語る。それだけでもテンションが上がる映画。ルー・リードも出てる。スゴイ>>続きを読む
The Beatlesの歌詞を意外と知らないことに気づいた。「Come Together」のシーンで人が街に集まる感じがよかった。
キューバの音楽と風景が心地よかった!
ビンテージカーが街を走ってるうちにキューバに行きたい。
周りの人からの意見を積極的に取り入れてすぐ修正したり、ルックブックを作ってイメージ共有したり、学ぶ姿勢と行動力がスゴイ。
タイトルの「たかが」がしっくりきた。
blink-182とグライムス、妹と音楽の趣味が合いそう。
想像以上に面白かった!
この人が担当してたのね!っていう発見もあったり、本当にいろんな映画が観たくなる。
名曲がずっと流れてるから作業BGMにもいいと思う。
めっちゃCG!一目惚れした女に勝手にタトゥー入れた!なんやコレ!…から
後半でバーフバリ!バーフバリ!ってなるからすごい。
iPhone で撮った映画。
LAの街をズンズン歩いて、あちこち当たり散らかしていくシンディがパワフルで好きだった。
サンセットがいい色〜あったかそう。
I promise no drama, Ale>>続きを読む
怪物だと思う。
マクドナルド兄弟には同情する。レイ・クロックのことは好きになれないけど、社会で成功するのはこういう人なんだろうな〜
身近なのに知らなかった世界。生物が食物になる過程を淡々と見せてくれる。
動物の云々よりも、こういう生活している人がいることが印象的だった。あの大きいヘッドホンで何を聴いているんだろう。
現実は主観次第、見たものが何かは観客が決める。
目にしたものに反応することが「仕事」…
視覚・空間のレクチャーは勉強になった。アーティストとしての姿勢を論理的に言葉で表現してるってすごい。
字幕だと情>>続きを読む
音楽と映像がバチっと合ってて気持ちよかった。MVを観てるような感覚。好きな音楽を聴きながらベイビーみたいにドライブしたくなる。
フォントがフーツラなのも、アスペクト比が昔のテレビサイズで角丸なのも、色彩もかわいい。
宇宙人と麻雀牌でコミュニケーションをとる中国…結果が勝ち負けしかないっていうのが怖い。でも今までのSFもそういうのが多い気がする。ルイーズたちのコミュニケーションは優しかった。
死神をイメージだけじゃなくて「職業」として描いている所がよかった。淡々と仕事をこなす父親はクール。
家の壁紙が死神仕様でかわいかった。
赤色の見せ方がカッコ良かった。
二時間半盛りだくさんすぎて、逆に鑑賞後に何も残らなかった気がしてしまい少し残念…もう一回観たい。
「あの人の作品だからスゴイ」とか思ってしまう自分や世間に疑問を持っていたけど、仕組みが見えて納得した。
講評シーンにはすごく共感する。
アートを皮肉った内容は、「自分が今していることは意味があるのか」>>続きを読む
お決まりのパターンがあって、これ前と同じヤツや…!ってなる。
そういう点では前作よりも楽しめたかも。吉本新喜劇的な楽しみ方