リーさんさんの映画レビュー・感想・評価

リーさん

リーさん

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

-

このトンチキはちゃめちゃ映画(大好き)でしか得られない栄養があります。aikoの相思相愛のタイミングー!!最後結構びっくり〜

テルマ&ルイーズ 4K(1991年製作の映画)

-

最高にクール!!!ソウルメイトなふたり。強い女大好き。映画館で観れてよかった。若いブラピ、イケメンすぎなのよ

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

-

良すぎた…終始映画館でニッコニコだし、聡実くんの紅熱唱シーンは泣きそうになってもた。綾野剛のスタイルの良さにびっくりした。鮭の皮のシーンが好き。狂児と聡実くんの間に友情以上の何かを感じてしまったんだけ>>続きを読む

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

-

泣きました。「なんで仔牛はミルクを飲めないの?人間が粉ミルクを飲めばいいのに!」優しいコットが好きだよわたしゃ、、仲直りのビスケット。愛だね、愛

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

守りたい、役所広司の笑顔、、、、自分が自分のことを幸せだと思っていても、他人から見たら幸せには見えないこともあるよね。でもそんなのいいんだ〜自分が幸せだと思えているのならば。自分を幸せにできるのは自分>>続きを読む

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ヨルゴス・ランティモス5作目
人生で初めてパンフレットを購入

倫理観の欠如不気味やばいR18R18R18爆笑爆笑爆笑エマストーン凄え映像美しい好き好き好き〜バグってるやばいで140分あっという間、ず
>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

-

2024年1発目
日常とわたしにとっての非日常が混じり合った映画。すみません、正直家で観てたというのもあり、、、4時間は長いっす

ペパーミント・キャンディー 4Kレストア(1999年製作の映画)

-

1人の男の死ぬ直前の走馬灯を見ているような、おもしろい構成。人生の最高潮は最後にね。多分クリスマスに観る映画じゃない

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

-

時系列バラバラなのがすんって最後に繋がっていく構成、すきです

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

ラジオでロシアウクライナと戦争のニュースが流れつつも、日常は続く。寡黙なアル中男と寡黙な不運女のすれ違いながらも真っ直ぐな、ふたりの愛。シュールなクスッとポイントが多かった。あと犬がいいよ。犬が。「な>>続きを読む

マーターズ(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

理解不能の衝撃的な作品。観た後の疲労感、、、とんでもない映画を観てしまったなあ、、!!グロさという観点だと、思ったより大丈夫だった。。みんな死後の世界気になるよね。。。物語の構成とかは好きかも。。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

-

1番好きかもしれない。。。人が死んだりしないので、、しんどくないし、ホグワーツの冬の日常良すぎる。

アンテベラム(2020年製作の映画)

-

SF系かな〜🛸って予想していたら、全然違った、、、事前情報なしで見た方がいい!

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

-

鬼太郎のアニメ好きだったから、懐かしい気持ちになりたくて見てみた!まとまりよく、分かりやすくておもしろい!個人的に後半の妖怪のビジュアルが浮世絵っぽくて好みすぎる、、まあまあ血飛沫出てたね!

最後まで行く(2023年製作の映画)

-

テンポ早いしイカれすぎてておもしろい!綾野剛の顔ピクピクと役柄がツボ。ラストシーンの2人の顔凄すぎて笑う

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

-

予習のつもりで久々にみた〜勧善懲悪・因果応報を表しすぎている映画!字幕で初めてみたけどチョコレート、「ウォンカのとびきり最高めちゃうまチョコ」っていうのね

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

-

おもろ〜やっぱ何回見ても蜘蛛はむり!自分が何者かは能力では決まらん、何を選択するかだ、、ダンブルドア校長いいこと言いますやん

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

久々にみたー!今みてもワクワクやドキドキはあの頃と変わらなかったね〜私も魔法使いなりたいです

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

いや〜〜しっかりめに嫌な映画でした!人間の嫌なところかき集めたね!

私がやりました(2023年製作の映画)

-

フランソワオゾン5作目
こんなにコテコテなコメディ久しぶりに見たし、おしゃれだった

(2023年製作の映画)

-

長かった…ずっと息がしづらかった…綺麗事の中で生きてるんだな私

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

-

劇中の半分以上が誰かが怒ってるか大声出してるかの映画、みんな感情的すぎるし、後半カオスな人間関係になってて笑えた。シルエットが綺麗なシーンが印象的

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

-

ヤンヤンの出現率低すぎて、出てくるのを楽しみにしている自分がいた。みんなの後頭部の写真を撮って、人が見たことのないものを見せてあげようとしているヤンヤンかわいい、、、そんな複雑に考えなくていいんだよね>>続きを読む

不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

-

幸福が楽しいとは限らない、この言葉を具現化している結構くるしい映画。幸せなのに不安、みんな自分が幸せじゃないから嫉妬してるって思いたいけど、実際はそういう訳でもなくて。私幸せなのに全てのことに耐えられ>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

-

最初から最後まで狂気じみている、、なにこれめっちゃこわい。絵がとても好き。恋はドキドキするけど愛がラブラブするなら〜

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

-

めちゃおもしろかった、、ひとりで映画館でくすくす笑ってもうた、、ミーガンのダンスとか動き方に(笑)ホラー映画初心者でもそこまで怖くなかった😉

怪物(2023年製作の映画)

-

音楽室でのシーン、湊の「幸せになれないのが皆んなにバレるのがいやだ」っていう台詞、ポロポロ泣けた…。それに対する校長先生「みんなが手に入る物が幸せって言うんだよ」って。しあわせの定義ってむずかしいな、>>続きを読む

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

-

大好きなのに大嫌い、大好きなのに憎らしい。お互いがお互いに対して持っている憧れの感情が、大人になるにつれて嫉妬や妬み、自分がつまらない人間なんだと思ってしまう虚無感を相手に炙り出されてしまったり。結局>>続きを読む

少女は卒業しない(2023年製作の映画)

-

とりあえず泣いた。ぽろぽろ泣いた。観てよかったな〜学校というあの小さな世界でたったの3年間、たったの3年間なのに、このままずっと続けばいいのにな〜って私もひたすら思っていたな。高校生の2日間って密度高>>続きを読む

少年の君(2019年製作の映画)

-

135分のうち誰かしら登場人物が泣いている時間が長い、私も一緒に大号泣。面会シーンの言葉を交わさずアクリル板越しに見つめ合うふたりの演技がすごすぎた。こんなに見入った映画は久しぶり。守られるのは弱いか>>続きを読む

別れる決心(2022年製作の映画)

-

カメラワークが独特で、二人が見つめ合う視線だけで官能的だった、、、ザクロを剥くシーンがなんだかとても印象的。あなたの未解決事件になりたかったが最後のシーンの結果なのかな

エゴイスト(2023年製作の映画)

-

利己的で我儘だとしても、受け取る人が愛だと感じたら、それは愛。ドライヤーしてもらってる人の顔ってめちゃくちゃ幸せそうだよね

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

-

普通におもしろい。破壊のシーンは爽快感満載。だが、マイルズの周りの人にも罰が下ってほしかったな、、😵‍💫悪い奴らは全員成敗してほしい

>|