Yuyaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuya

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ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2015年製作の映画)

3.5

何故したいかは よくわかっていないコト
何がしたいかは ハッキリわかってるコト
男に生まれてしまった以上 この人に憧れないって事は不可能な気がする…

目的が不要となる場所を 目的にし続けてるような
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

2.6

マトモな奴ぁ 一人もいねぇんかいっ!?
ぶっちゃけ こうなってくると 全員事故死以外は どう転がろうと ハッピーエンドになっちゃうっていうズルさ満点の展開しかないじゃん

車の故障以外は ほぼほぼジジ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.4

なんだろう 楽しかったけどね
ウルトラマンとエヴァンゲリオンとガンダムを混ぜたシェイクみたいでさ
でも 別個の方が絶対いいよね…

監督の変更云々を語るのは野暮だろうけど 前作は 言うなれば“無邪気さ
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影武者(1980年製作の映画)

4.4

改めて クロサワ作品を観直したい今日この頃…
とりわけ これは "ココがいい"というより
全く欠点のない 全てが完全に調和してる作品
3時間もの長丁場にあって 冒頭の三竦みから ラストシーンの"風林火
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

5.0

急にたまらなく観たくなっても いつの日だって色褪せない大興奮の名作
つーか レビューしてない理由も見当たらなければ こんな最高な作品をうまいコト語れる自信もなし いや 必要もないか…

とりあえず
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ダスク 死を呼ぶ女(2013年製作の映画)

2.5

あれ…?あれれ…?あれれれれ…?
B級どころか C級ないし それ以下かくらいの心持ちで臨んだにも関わらず 意外や意外 コレ普通に面白いじゃん

無駄な濡れ場に 演技とは呼べない代物を除けば
物語自体
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美しい星(2017年製作の映画)

2.9

三島由紀夫と吉田大八かぁ
いくら文芸の映画化に定評がある監督とはいえ これはどうなんだろう…
ぶっちゃけ そんな穿った視点で観始めたけど なんかスゲェ現代版としての落とし込みがナチュラルで 必ずしも忠
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

天才的"奇人" そして最高の映画監督の1人
エミール・クストリッツァ 待ちに待った新作は 自らがっつり主演まで熟す気合いの入れよう…
自身のルーツと過去の名作を彷彿とさせるような 全編に響き渡るジプシ
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恐怖(1961年製作の映画)

4.0

-IMPORTANT !-
For maximum thrill...

純粋に観ても "どんでん返し"の"どんでん返し"には 見事に弄ばれるわ スーザン・ストラスバーグの純粋でいて妖しい…いや むし
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

コリャ ヤバ過ぎるわ…
何がヤバイって 内容もそう 展開もそう
でも 一番ヤバイのは観客の裏の裏を巧妙にすり抜けて まさに"本末転倒"を力づくで納得させる 圧倒的な脚本そのものが 凄過ぎるっ!!

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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

2.8

とりあえず イイお話ではある
恋人に 娘に 友に 自分に
そして 何より "時の流れ"に
とにかく 気を使いまくってるというか
空気を…いや やっぱ"時"を読むのに
全力必死で 観てるだけでも疲労困憊
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雨にゆれる女(2015年製作の映画)

2.3

うーん…
半ばヤケクソと言うか 同情か激情か…
全然ポジティブじゃない心の通わせ方だよね
これから何かを育むどころか
これ以上 何も失わないように ただ必死にしがみついてるような 消去法で辿りついた
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天地明察(2012年製作の映画)

2.8

"If you believed they put a man on the moon"

この時代において "改暦"というのが どれだけ 政治 経済 宗教にまで渡っての大事業であり 尚且つ大義であっ
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梟の城(1999年製作の映画)

2.8

たしか 高校時代…予告から期待しまくって いささか落ち込んだ記憶がある
改めて観ると それほど悪い仕上がりでもない気はするけど 監督の司馬遼太郎への想いが強過ぎて 良くも悪くも"こだわり"を捨て切れて
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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

4.5

未だ 鳥肌が引かない…
ちょっと待て…今から60年以上前の作品だろっ!
映画って サスペンスって もはや進化の歩みを止めてるって事か…?

いや 面白過ぎるだろ コレは!
起点に始まり 視点と争点を
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.2

"Not a word was spoke between us"

謎解きと言うよりは 秘密探し…かな
つーか やたら "ディラン"が顔出してっからさぁ…初っ端のボウイはリベンジのようなもんだとして
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追憶(2017年製作の映画)

3.3

うーん 本筋はかなりイイ…
たぶん コレ小説ある?…かどうかわかんないけど 活字で読むべき物語だった気がする

キャストの豪華さもそうだけど 過去と現在のヴィジョンが明確であればあるほど クライマック
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九龍猟奇殺人事件(2015年製作の映画)

2.7

いくら 実話ベースと言っても こりゃ被害者感情を逆撫でするんじゃ…という危惧は置いといて…

思ったよりは ちゃんとサスペンスだったかな
人物の視点の切り替えが目まぐるしく 時制を混乱させる事で あえ
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.1

仁義も情けもあったもんじゃない1作目は やっぱ前フリで 今回からきっちり任侠を背負ったキャラとその契りがあったり イイ感じにエンジンが吹かされたような 不思議な昂揚と快感がある キレッキレの北野作品>>続きを読む

阿羅漢(あらはん)(1986年製作の映画)

2.5

ジェット・リーの若さ
カッコイイを遡って カワイイ…
なんつー純粋な笑顔を輝かせてくれんだかなぁ

擽ったいような淡い恋心と なんとも稚拙な発想と それにはとんと似つかわしくない超絶な武術 そんなバラ
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天の茶助(2015年製作の映画)

2.3

いや ホント なんでこんな話 思いついたんだろうか…
共感 納得 応援 できる部分が 微塵もなくて 逆に超〜気楽に展開を見守る事ができたわ

どいつもこいつも 無茶苦茶なくらいテキトーで波乱万丈に書き
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亜人(2017年製作の映画)

2.6

アクションシーンは まぁまぁ程よく斬新
展開も素早くて 予備知識無くてもさほど悩まず ルールもその都度 勝手に納得
ただ ハナシの肝っちゅーか 同じ境遇の2人が ここまで相反する立場にいる動機の部分の
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モンスターズ/新種襲来(2014年製作の映画)

2.1

本当にどこまで Mっ気のある監督なんだろう…
モンスターの襲来とまで銘打って ほとんどモンスター出さないって どんだけ自分を縛りゃ気が済むのよ?
つーか モンスターの侵略と それでもなおの民族紛争を
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.3

絶対に ぜーたっいに トモダチにも家族にもなりたくないが…ホント大っ嫌いなタイプなんだけども…
それ以上に"敵"に回したくない存在
いや 凄いわ 凄すぎて ただただ感服
性悪冷酷非道も ここまでいけば
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.3

ストーリーは ぶっちゃけスゲェ面白いッ
ただ グロい…面白くなるまで "試練"のようにグロい場面を幾度も乗り越えないといけないのと 終盤では別人のように…
あんまり多くは語れないけど とにかく予想はき
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

コレどっちの方が共感できんだろう?
自分のような 気のきいた呟きも あっちゃこっちゃパシャパシャ撮るのもしんどい時代遅れのマヌケ向けなのか…
はたまた 言葉をわざわざ選んで呟いたり 撮る為の景色をわざ
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悪霊島(1981年製作の映画)

2.8

まぁ カバー音源でだいぶ質を落としてるけど ビートルズに始まってビートルズに終わってる設定を"金田一"に持ち込む勇気って凄いよね

段取りは全部 かの探偵さんが首尾良く運んでくれるわりに プロローグと
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喰女 クイメ(2014年製作の映画)

2.6

ド定番の怪談にどう味付けするかが肝なわけで 劇中劇としての時代劇と現代ドラマを織り交ぜてくる手腕は テクニックを感じさせてくれたけど いやはや若干『ブラック・スワン』での既視感が…

とりあえず いつ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.1

季節柄の楽しみを失うほどまで 映画に取り憑かれてるわけもなし 連日の花見もひと段落 やっとこさ 久々映画館での連日観賞も何のその…英米と続けざまに重厚な政治モノに心震わされてんなぁ

この国でも連日取
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.9

チャーチルその人の名は 時に英雄として 時に悪名高くもあったり でもその本質や真意はよくわからんかったけど
まぁ ゲイリー・オールドマンの見事な演技と 独自の解釈で 名前ではない 人間"チャーチル"
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隻眼の虎(2015年製作の映画)

4.8

傑作…
息を呑むほど 美しく力強いラストカット
互いに失い 互いに戦い続けた 男と虎
両者の間に芽生えた深い繋がり
それを言い表せる言葉は 現世には存在しないのかもしれない

厳寒の雪原の残酷さ 大虎
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.1

とりあえず ボウイとプリンスの並んだ記事が ホントに胸に響いて 掴みはOK!

説明不足なキャラが色々と出てくるけど まぁ細かい設定は置いといて アクアマンのビジュアルと 『ペットセメタリー』推しの小
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DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団(2017年製作の映画)

3.0

"ラフ&ピース"…
こんなん観て 気楽に笑えてる自分って なんて平和なんだろうか

誰も傷つけない"悪意"が 今回も全編に紛れ込んでて もはや落語で言うトコの"真打ち"たる風格さえ漂う 定番になってき
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予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

3.7

まず心配なのは東出昌大の"ドライアイ"…
なんか最近 似たような役というか 瞳孔開きっぱなしの奇怪な笑顔が多い気がして
何なら彼の義父も眼球見開く印象が強いから ホント目の疲れには 気をつけてもらいた
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.9

ホント 胃もたれというか胸焼けというか 咀嚼しきれていない感で しばらく憂鬱になりそうな…
この場合の正義とは何で 何が正解なんだろうか
そんな尽きる事ない禅問答だけが 延々と続いてくんだなぁ

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我が人生最悪の時(1994年製作の映画)

4.6

かっけーよ カッコつけ過ぎなんだよ
役も キャラも 設定も 登場人物も 背景も モノトーンも カット割りも それこそ"ダサい"部分まで 全部が カッコつけ過ぎなんだよ
なんちゅう イカした作品撮ってん
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