もう お見事でした
不適切な時代に 一石を投じて
時代の流れと普遍を 不真面目に
泣き笑いで オトしてくる卑劣な設定
どこをどう見ても 自分には適切だった
ギンギラギンにならない愚か者?
マッチング>>続きを読む
Who really are the monsters ?
Maybe it's time to stare,
straight into the mirror.
Is anybody there…?>>続きを読む
よくある “ロス”的な そういう
「終わってしまった…」という感覚より
「やっと終わってくれた」って具合の
解放の安堵が勝ってるんです 正直
つまらない…とは ホント違うのよ
ただ 圧倒的な進行のス>>続きを読む
ごめんなさい…コレ作った人達に
ごめんね…コレ面白かった人達にも
ごめんよ…幽白大好きだった少年の俺
なんか…全部が “じゃなかった”…
わかってる 漫画の実写化に
あーだこーだ 違いや難癖探すのは>>続きを読む
When I'm at the pearly gates,
this will be on my videotape.
シーズン2にして 世界観が固まり
空気感も より“らしい”コント仕立て
個人的>>続きを読む
どんズベりの不安しかなかった…
…のにっ! …のにねっ!
これはこれで 十分に面白いっ!
まぁ 原作の大筋はなぞりつつも
映像のスケールのデカさ 演者の質
なかなかの本気度を見た気がする
以下は>>続きを読む
大事な人や 大切なコトの為に
たとえ 誰に嫌われたとしても
自分は めんどくさい人間でいたい
でも そんな風に思えるのって
自分にもまた 自分を大事に思う人が
めんどくさく 接してくれて
避けずに >>続きを読む
我ながら ミーハーもミーハー…
世の流行り 周囲の薦めに乗っかり
なんだかんだ 一気観の日々の果て
うん いや この天邪鬼な世相の否定
論破とも違う 心根の優しい正論に
少しばかり 次世代に好感が持て>>続きを読む
第一弾 第二弾ともさ
また ちょっと趣向を変えて
メッセージ性も ちょい含めつつ
より切り込んだ モキュメになってた
あの親族のババアの不気味さ…
哂って 泣いて 嗤って 怒って
人間の本質の怖さっ>>続きを読む
結局 好きなんだよね この世界…
前作以上に 作り込みがしっかり
だんだんと演技も自然になったし
今度は ポジティブに岩澤さんが
美味しいトコかっさらったよな
『コワすぎ!』名物 工藤さん
名前変>>続きを読む
一話完結のドラマとは思えん
相当に手の込んだクオリティー
まさかのナタリ監督…
相変わらず狭い空間で 襲ってくる
魔女の家とか しっかり映画サイズで
スケールデカめでも 全然観られるね
ギレルモの>>続きを読む
終わってしまったか…
そんなロスとか 落ち込み以前に
最終回の余韻から 未だ醒めないよ
各話毎に 視えてくる バディ2人の
一癖も二癖もある 内面の面白味
後半から 加速してゆく過去との対峙
全ての>>続きを読む
ぶっちゃけ 自分よりもうちょい
…いや だいぶ若いコ向きだったな
序盤の学園モノっぽさと 悪霊にゃ
ハリポタの要素を覚えたんだけど
なんか 人間関係に主体があって
あと この世界のシステムやアイテム>>続きを読む
ストーリーが壮大だったなぁ
3話の使い方が 抜群によかった
幾つもの時代を超えた 血脈と骨肉
生者と不死者の 戦いの運命が
数奇に絡みあう物語に引き込まれる
ドラキュラ伯爵の複雑な心情が
徐々に >>続きを読む
あの日 フクシマのあの場所で
何が起きていたのか
彼らがいなければ…
或いは 運命が少しズレたなら…
今後も人類に起こりうるやもしれぬ
未曾有の惨事を 克明に綴った数日間
うーん 濃密なドラマだった>>続きを読む
どハマりしたなぁ…
宮部みゆきの原作も好きだし
一度は 中居主演映画に裏切られ…
まさか 台湾ドラマがここまでやるとは
だいぶ設定は変えられてるけど
傍観者達の 無責任な煽りの相乗や
犯人の自己顕>>続きを読む
ふぅ… シリーズ終わってしまったか
もう 無双というか…無法というか…
古参ってか コレを楽しめる人だけ
あとは全て置き去りにしてゆく
そんな トコトンな慢心が気持ちいい
局ネタ 煽りまくってんの笑>>続きを読む
前作より 拍車をかけて悪ふざけ!
もう 1度視聴者にワクチン打てば
あとは やりたい放題だよなぁ
この世界観で許されるんだっていう…
佐藤二朗 アレはもう俳優業じゃない
ただ 素で好き勝手やってるだ>>続きを読む
豪華さとチープさの基準…
絶対 あべこべだよねっ!?
魔物とか戦闘がクソほど安っぽくて
モブキャラっぽいのが 引くほど大物
うん 福田組の原点にして 最高峰
佐藤二朗とムロツヨシを筆頭に
もう全員>>続きを読む
原作の好きな回だけに 余計楽しめる
劇場版より 気の抜けた…というか
トコトン不真面目なまんまが最高
歯医者のヤツは マジで笑った!
腹筋ちぎれるよ 顎外れるよ
超ヒマでやる事ないなら 黙って観ろ
実写の必要の是非はともかく
なんだかんだ ちょい泣き…
いや 劇場版より入り込めたのは何故?
キャラ設定がいいし 再現度も高い
いかにも漫画的なハードルの低さを
逆手にとるような 逆張りの勝利かな>>続きを読む
抱けぬ愛 届かぬ愛 その隙間に
忍び込んでは膨張する邪悪な欲望…
これだけ 歳月が経っていて
これだけ 数多に映像化されていて
なお 新しい解釈 新たな角度で
新鮮に畏れ 訝しみ 震えてしまうのも>>続きを読む
うーん そっかぁ 期待はできたけど
ちょっと 駆け足が 過ぎたかなぁ
尺度の面でも 悍ましき怨恨の深さも
どことなく 淡白な仕上がりだったかも
古谷一行から トヨエツ 稲垣吾郎と
数多の金田一が挑ん>>続きを読む
いや 放送当時も期待以上の出来に
脳髄まで 興奮してしまったけど
改めて観ても最高だな 長谷川金田一
オープニングの マンソンからまず良い
偏屈キャラを 更に斜め上に進化させて
結構…かなりヤバめに>>続きを読む
特命に亀さんが復帰とあらば
初回から 襟を正して観ちゃうのは必至
最終回まで 駆け抜けちゃったよね
思えば ホントあっという間だったなぁ
秀逸だったのは 4話だっけ…?
チャップリンの話の 洒落た展>>続きを読む
結構 ムチャぶりな展開の連続だけど
キャストの豪華さと キャラの際立ちで
ワンクールを 期待と充実で過ごせたな
藤原竜也につきまとう占い師が
個人的には すんごいウケたんだけど
ゲスト事情は 毎度シ>>続きを読む
えっ えっ えっ 嘘でしょ…?
一番いいトコで終わり?続編へ?
もう ロスにさえなれないショックが…
どハマりしたなぁ 巧いな 魅せ方がさ
こうゆうの もう地上波じゃ無理だしね
ベタな設定だけど >>続きを読む
ゆっるいなぁ 心地よい湯加減
湯あたりもないし 湯冷めもしない
なんだろ…ほんのりした違和感と
緊迫感にゆったり襲われる恐怖が
かが屋独特の空気で包まれてるね
すんごく人間くさい というか
ナチュ>>続きを読む
近年稀にみる しっかりとした反骨心
リアリティー そして演技の緊張感を
兼ね備えた 素晴らしく重厚なドラマ
長澤まさみ 新たなステージいったな…
いやぁ もうババアとか罵られるって
いう年齢 そして>>続きを読む
前篇から思いっきしハンドル切って
なかなかの裏切り かまされたとてね
ここで投げ出すのも野暮ってなもん
最後まで覚悟決めて見通したよねぇ
変なキャラをかぶんのもさぁ
ここまでやりゃ 鼻にもつかんし>>続きを読む
Catherine Zeta-Jonesは抜群だけど
Raúl Juliáの代わりは誰もできんよな
本家からChristina Ricciはファン感涙
まぁ バートンのマジさが伝わる
期待通り 安心>>続きを読む
まぁ ちゃんと楽しみに観ちゃったよね
期待はそんなにせずともさ
謎解きと キャラのハマり具合で
一定の愉悦は与えてくれるワケでね
ただ最終回は ちゃんと騙されたよ
てか あの急変とお喋りは確かに凄>>続きを読む
劇場新作を観るまで我慢しつつ…
まぁ やっとこさ じっくりとね
概ね原作と合致してはいるものの
新作映画での 草薙との掛け合いを
顧みると その救済が対称のカタチ
なのが うん 実に面白い!…ね>>続きを読む
本家のスピンオフの
更なるモブキャラを使っても
なお このクオリティーってのは
やはり 『踊る〜』の圧倒的な
支持があってこそ…なんだろな
にしても 寺島進のハマりっぷり
ときたら もう演技ちゃいま>>続きを読む
『容疑者〜』のあのくそキャラが
なんか微妙に正義の味方になってる
その違和感や矛盾にいたっても
飄々と演じてしまうのが八嶋智人
あの弁護士団の割り切った個人主義的
チームプレーは 未来の今を予見させ>>続きを読む
"There is no future,
In England's dreaming."
こーゆーコトだぜ!
別に生粋のパンクスじゃねーけど
BRIT POPの神髄=労働階級ROCK
と信じ込んでる>>続きを読む