Kiethさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

北川景子やはり美しい。演技お上手でした。そして久しぶりの窪塚洋介にやられました。かっこよかったー。そして素敵な役でした。あの病室のシーン、やられました。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.7

土屋太鳳な演技がよかった。彼女をああさせてしまった1番の原因は何なのだろう。複合的なものなのかな。プレッシャーとか。欧米社会でもあんなことあるのかな。

愚行録(2017年製作の映画)

4.0

いろんな人たちちさの愚行が絡み合う話。実際ありそうな愚行がチラホラ。本当の幸せって周りからは見えないものだな。

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

3.0

いろいろ気持ち悪かったけど、日本の昔の妻達は遠からずあのようなワイフだった気がする。時代は変わったけど、男の本音はああいう妻が欲しい、ということではなかろうか。と思うのは自分が80年代の人間だからだろ>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.3

石田ゆり子と中村倫也に惹かれて鑑賞。それ以上でも以下でもない作品。
何が言いたい作品だったのか…

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

北川景子のなんと美しきこと。シワもシミも一点のくすみもない。
レイ役の子のセリフ回しが残念。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.8

泣いたんだけど、内容が商業的になりすぎてしまったかな…残念。見る側に媚を売ってはならない。おばあちゃん出てくるのズルいし。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.2

大好きな辻村深月原作の映画化。永作博美の演技が素晴らしくて。井浦新もよかったな。必ずエンドロール最後まで見てください。

望み(2020年製作の映画)

3.7

一筋の希望…
生きていて欲しいけど、生き様て大切。

極道の妻たち NEO(2013年製作の映画)

3.0

もっと激しくてもよかったかも。黒谷さんの着物姿が素敵。極妻に憧れる。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

設定だけでいい映画な気がしちゃう。ストリートチルドレン、8万人て…わたしに何かできるか。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

音楽が良かった。大好きな石田ゆり子さまの演技、柔らかくていい。未来によって過去は変えられる、の意味がやっと分かった。
久しぶりの映画鑑賞。やっぱドラマより映画のが感動は深いね。

ラブ・アフェア 年下の彼(2012年製作の映画)

3.6

いろんな意味でまぁまぁ。主人公の足かとにかくキレイで惚れた。あんな街に旅行行きたい、stay home 中に思うこと。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.7

華やかな世界観で気軽に観るならいい映画。程よくハラハラするし。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

映像も歌もいいんだけど、すっごい好き、てかんじになれない…何でだろ。姉妹愛的なものに興味ないからかな。

悪人(2010年製作の映画)

3.9

2回目。初めて見たときいまいち理解できなかった悪人の意味。今回はよく理解できました。なかなか豪華なキャスト。樹木希林さんも妻夫木くんの演技も素晴らしい。役そのものにしか見えなかった。名作ですね。
若か
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.9

アメリカてもっとオープンだと思ってたから驚き。嘘つきながらは生きていけません。

花宵道中(2014年製作の映画)

3.3

安達祐実あっぱれ。
いつの間にあんな色気が…
そして意外な体型…
安達祐実ファンにはたまらない映画ですね。
一度でも命がけで愛されたら枯れてもいいのかも。

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

4.0

いろいろ考えさせられるドキュメンタリー映画。利益の裏側に泣く人がいてはならない。自分にできることはなんだろう。
食の世界でも同じことが言えるんだろうな。薬品て怖い。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

4.2

素晴らしい三部作。台詞を追っていくだけなのに、だけだからかな、すごくリアリティあってグッとくる。最後の台詞にやられました。会話のセンスが秀逸。また観たい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

この種の映画を観るとこれって映画なんだけど、戦争は実際にあったことだと思い出します。
銃の音も、死体が転がってるのも、家をぐちゃぐちゃに捜索されるのも、現実にあったことなんだよね。
ナチス映画にしては
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

トイレから黒い水が噴き出るシーン、辛かったなぁ。
すごく直接的でえぐられるかんじ。エンタメとしてはいいと思う。韓国の貧富の差って深刻なんだよね。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.1

2人の会話を見る作り方好き。今作も会話の仕方にとてもセンスがあるなと思う。すれ違ってしまったけど、お互い忘れられないでいる。それは幸せなのか、不幸せなのか。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

好き、すごく好き。
一晩中語っていられる相手に出会えるっていいな。こんな瞬間昔あったな、とか思いながら見ていた。恋に落ちる瞬間てあるよね。カフェの電話遊びのシーンがとてもいい。
夜のウィーンの街を歩き
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

3.4

あまり一般ウケしないだろなと思いながら見ていた。ワガママで孤独に生きて来た女の果て。自分に正直なのか、そうじゃないのか、どっちだったんだろう…最後の優しさが正直になったてことか?

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

がんばってる使用人が自分たちの誇りをかけて少し意地悪になるところが人間ぽくてよかった。楽しい職場なんだろうなと思う。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

豪華キャスト。何でもスマホに保存してる事実。ホントにあんなことできるのかな、できるとしたらホントに怖い…PWとかもはや関係ないね…

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

2020初プライム。静かな強さに涙。人の本質を見ることって大切ですね。シンプルにしなやかに強く、そして透明にいたいものです。
泣けて元気が出るいい作品でした。とてもキレイな映画。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

メンタルって大切ね。自尊心は高く、努力は怠らず。大晦日にいい映画でした。
イーサンかっこよかった。