たさんの映画レビュー・感想・評価

た

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メメント(2000年製作の映画)

4.0

きっとこうだろうな。え、ここで終わるの。待ってってなる映画。思い出って書き換えられるんだよね。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

5.0

超洒落てる、音楽の使い方もカットも。おすすめの映画でこれ答えたらセンス良いなって感じるそんな映画。そんで私はイリヤ派。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

男の「大丈夫」と女の「また今度」は信用ならないか。最後の解釈は晴れたね、でいいの。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

2.0

妹とモニカの雰囲気が似ており、時折判別がつかなくなったのは私だけか。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

2.9

こんな悲劇ないってくらい。この数十年で少しでも世界が進歩していてほしい。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.0

「Born to die 」Lana Del Rey
ドラン監督の中で今のところ1番刺さった映画。誰も悪くないんよ。

さざなみ(2015年製作の映画)

2.0

70を超えて相手に嫉妬するほど愛を維持できる気がしないゆえ理解が難しい。

カクテル(1988年製作の映画)

2.5

トムがかっこいい、それだけ。たまにこういう映画あるけど観たあとまあいっかってかっこよさに相殺される。

夏休みのレモネード(2002年製作の映画)

3.5

宣伝じゃなくて提案しているんだって考え方好き。あとピートが真っ直ぐなとこも。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.4

センス良い。犬がきゅーきゅーいってるのも好きだし、豚が食べる速度の説明も具体的で笑う。最初に顔と名前を確認してから観るのをおすすめする。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

非現実的なストーリーの中でキックで夢が覚めるという設定は皆が理解できるからと。誰も想像が出来ない世界を作る方だ。DVD付録のムービーツアーが面白い。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.5

「Heart of the Sunrise 」Yes
証明写真機で1パターン目の写真撮りたい。あのシーン大好き。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

2.6

ドラマチックだからこの類の話にしては沈み過ぎない感じ。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.7

今まで観てきた王家衛の中ではBest3入りする好み。相手が好き過ぎて、うざ過ぎて、メンヘラ乙女みたなイケメンたち良すぎ。地味に張震も好き。 

「会いたいとさえ思えばいつでもどこでも会える」
覚えとこ
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蝶の舌(1999年製作の映画)

2.8

抑揚のないストーリーで悲しいというより寂しい話。蝶の舌なんだなあ。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.9

「Melody Fair」
「Spicks and Specks」Bee Gees
世界の朝ごはんのイメージでしか無かったこの曲。甘いなあ〜。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

結構衝撃的なシーンもあるのに最後の終わり方が爽やかでよくできた映画。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.2

エドワードがモノクロで、街の住人がカラフルなの対照的でかわゆい。揉み合いの行末がウェンズデーの1シーンと重なった。

サージェント・ペッパー ぼくの友だち(2004年製作の映画)

2.9

5歳の息子と一緒に観たい映画。そしてその年のハロウィンはタイガーで街を練り歩く。っていう夢。

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.7

よくある設定なのに、凄く惹き込まれる。文化・風習の違いから生まれる興味とか感情の揺らぎが上手く表現されてて。そしてこの邦題もぴったり。

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