台詞が良かった
胸が痛い
自分は誰だろうと考えたら
あのボランティアのおばちゃんかもしれない
いつか見た
感想は忘れた
幼なじみ?
触れてこなかった自分からしたら全くピンとこない関係性
いい映画だったと思うけど
展開に裏切りが無かった
ラストのラストで
「どーしようもない…だったよ」
ではなく
「少し…しよっか」
と言うセリフだったところは
締めにこの映画の性格が出ていると思う。
映画館で見たらどんな感じだろう
もっと没入感が強まるだろう
そうだろう
アラン!
フィル!
ダグ!
デンティスト!
ありがとうございました!
良すぎて
パート1と
深夜に
連続で視聴
翌日寝坊
これは凄い
言葉にならないという言葉にしかならない
バカの壁を読んでいる途中
脳は一次関数
比例定数が♾になると
テロに
カッケー!おもしれー!
エグみも必ず精算される計算で
さいこー!
超面白かった!!!
ディカプリオの手を怪我するシーン
気になって調べたら
本当に事故だったらしい
すご!
たしかに一作目ほどのエッジはない
でも
すぎだがら゛ごれ゛でい゛い゛