映画の持つ窃視症的な本質を冒頭からよく表した作品だと感じた。ヒッチコックを裏窓を想起させるカメラワークも見事だった。
バーナード・ハーマンさんは『市民ケーン』やヒッチコックのいくつかの作品の音楽を手掛>>続きを読む
授業で鑑賞した。
どの階級にいても、完全な安全性なんてものはない。権力の不均衡よりもっと恐ろしいのは、権力の濫用である。
貧乏人とブルジョアとの対話は果たしてほんとにありえないだろうか？
着脱式人皮気になる...
個人的ハイライト→
ピンヘッドの安定の可愛さ
なんか夢の中に出たことあるような地獄
このレビューはネタバレを含みます
いまさらこの名作を観た。
カイルはジョン・コナーをすっごく尊敬していたが、彼がジョン・コナーの父親だとは知らなかった。
運命とは本当に不思議なものだ。
ターミネーターは5年後の未来から来ているとい>>続きを読む
お互い自分にほんとにふさわしい人を見つけ、お互い幸せになれ！
最後のカップルたち服の配色
青 緑
緑 青
見てほほえましい気持ちになる...
夏にもう一回観る！
#友だちと一緒に観たい映画
ラストソングの歌詞はロメール監督自分で書いたらしい...
目に見えるものが真実とは限らない、後半ちょっとミステリーに感じた...
嘘かもしれないことを悲しむのは間違いよ...
アンリの発言、行動や服のセンスも含めて全部中年感丸出しな感じ...
I never dreamed someone like you
Could love someone like me…
シシー・スペイセクはほんとに「キャリー」この役のために生まれたと言ってもいい>>続きを読む
初鑑賞！
セノバイトたちのビジュ天才すぎ！！
今回ピンヘッドさんのヘルメットも被れて大満足！作っていただいたスタッフさんたちありがとうございました！
最後まで見ないとわからない映画... いくつか細かい伏線の回収の仕方も非常に良かった。紛れもない名作！
