ナッツさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ヨーヨー(1965年製作の映画)

4.0

最後のディゾルブ良すぎる...

ヨーヨーが手に戻るみたいに、時間も巻き戻ればいいのに...

絶好調(1965年製作の映画)

-

頭上に花が咲いた、絶好調のお出かけ日和です!

健康でさえあれば(1966年製作の映画)

4.0

キョロキョロ動くヴァンパイアの目
万能オイルとスプレー
「特に問題なし」しか言えない医者
まさかの問題続出のピクニック

泥まみれのシーンでもおしゃれに撮れるのはフランス映画の魅力...

大恋愛(1969年製作の映画)

4.0

走行式ベッド。

他人がするのは浮気、
自分がするのはロマンス。

-Les heures tournent-

緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

緑の光線を見たとしても人の心が読めなかった、けどあの一瞬「読めなくてもいい」と、たしかにそう思ってた。

-やぎ座の女の物語-

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

-

宗教とカルトの境目はどこにあるのだろう...

夏至の日に観れてよかった。
映画館から出て、涼しげな夜風に当たりながら帰るという幸せな初夏の夜でした。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

-4D推奨-

🌀ぐるぐる回りながらスパイダーバースに入り込む🌀

スパイダーパンクカッコ良すぎるだろ...

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

-

世界中を錆び腐らせて、
宇宙の藻屑に帰してやろうか!

死霊の罠(1988年製作の映画)

-

やっぱアジア系の特殊メイクの方が気持ち悪く感じさせる...

極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

4.0

極北の寒さと闘う人間の姿を描いた作品。
後半は雪嵐の中で撮影されたのに、命の暖かさ、しぶとさ、逞しさが感じれる。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

-

デデデン デンデン デンデンデン♪
もうUnder the Seaの前奏流れただけで踊りたくなっちゃう...
夏らしいトロピカルな感じ!

#父の日に父と一緒に観たくなる映画

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

4.2

もはや何を言っていいのかわからなくなってきた。
ただ、ぼーとしているうちに、怒りや焦燥感でも悲しみでもなく、言葉にならない感情が芽生え、そしてゆっくりと解放されていく。

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.0

どうして皆んな一体にはなれなくて、バラバラではなればなれになったのだろう...

帰れない山(2022年製作の映画)

4.0

In certe vite esistono montagne in cui non è possibile tornare.
エンドロールまで秀逸すぎる。
Daniel Norgrenの淡くて切ない
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

バリバリバリ ラーバリ サホーレ バフバリ♪

白鳥の大船のシーンを見る度に、「運命は無常」と嘆くしかない...

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

why can't we give love that one more chance?
断片 しんみり 父の幻影