映画の味方あっつマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

高野交差点(2021年製作の映画)

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また自主制作アニメから
新たな才能が見出された

新海誠を世に送り出した
DoGA CGアニメコンテスト
初の満点グランプリ

毎日映画コンクールでは
あの『犬王』を押さえて
アニメーション映画賞を受
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じゃりン子チエ(1981年製作の映画)

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大阪の架空の地名の頓馬区西萩が舞台
コテコテで、なんやかんや、いい作品

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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スポコンかと思ってたら
貧困問題を描いた社会派だっ

カラダ探し(2022年製作の映画)

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ホラーというより
ホラー要素のある青春部活?映画
カラダ探し部、的な

これはこれで、楽しめた

橋本環奈の可愛さは書くまでもないけど

山本舞香はこのキャラ(ちょっとヤンキー)に合ってる

そして、
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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目立たない壁の花は
実はとてもキレイ

サムとパトリックの兄弟が
とてもいい奴

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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どんなホラーかと思ったら
3分の2はオッサンの
キモい妄想と行動を
観ただけだった

最後の方の一部は
B級感あふれてて良い感じ!
皮肉も効いてる!

「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ(2023年製作の映画)

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無限城のシーン、凄!
無惨様のパワハラ、ヤバ!

中盤までは遊郭編の再編集
最後が刀鍛冶里編の冒頭

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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凄いメッセージ
ポスタービジュアルも深い

出版社の人との会話にの
あのセリフに意味がある

ミステリーだけの枠ではない
文学作品として素晴らしい

原作も気になるけど
自分の中に余地を残しておきたい
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

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岩本ナオの作品には愛がある。
この映画にも、その愛がしっかりと行き渡っていて、素敵だった。

主演二人の声の演歌技も良かった。

そして、沢城みゆきは流石。
かねてより、女性版山寺だと思っている。

ムーラン(1998年製作の映画)

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敵の大量の騎馬のシーン
当時はあの動きに圧倒された

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

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この映画がまた再映画化されて
アカデミー賞にノミネートされる。
こんな時代がまた来たことは
悲しいことなのだろう。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

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岡田准一は剣を持っても、銃を持っても良いアクションをしてくれる

かがみの孤城(2022年製作の映画)

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辻村深月原作
物語がとても良い

2時間にまとめ上げた
脚本家も素晴らしい

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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吉高由里子と、松坂桃李、松山ケンイチ
引き込まれる演技。

木村多江も清野菜名も清原果耶も
脇を固める俳優も素晴らしい。