NARUMIさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

NARUMI

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母なる復讐(2012年製作の映画)

3.3

レイプ被害に遭った少女の母親による復讐劇。
セリフ一つ一つに今の韓国の現実をみたような感じがした。

こんな卑劣な事をしても加害者自身が少年法で守られてる事が信じられない。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.8

「最強お父さんシリーズ」私は好き笑

復讐に燃えたお父さんが面白いくらいポンポン殺しちゃう感じだったけどテンポ良くて楽しめました。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.8

私的大ヒットだった「大人の事情」の韓国版。
ダイニングでの内容や台詞までほぼほぼ同じ内容だったし、オチも分かってたけど、韓国料理も美味しそうでそれなりに面白かった。
夫婦でも元は赤の他人。
何考えてる
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Bの戦場(2018年製作の映画)

3.5

絶滅危ブス笑
どんたけブスブス言うんだよ笑
壁ドンもあごクイッが怖すぎ。

でもなんだか見終わって幸せな気持ちになりました。
 
人間容姿じゃない。
中身だね。
気持ちだね。
許し許せる心かな。
いや
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

レビューを読み漁った上での鑑賞。
それでも面白かった!
笑いもあるし、韓国の低層家庭の様子や苦しい生活が手にとるように分かる。

面白いように寄生されていく、まさにパラサイトでした。
頭空っぽにしてみ
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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

4.0

これが事実だと思うとゾッとする。

ノーカットの撮影方法が自分も同じ立場で逃げてるような何とも言えないリアル感がまたいい。
遮断された孤島の中でのテロ、途中だれてきちゃうかなって思ったけど最後まで緊張
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.5

家族間の揉め事。
裏切りとセックスがいっぱい。
わたしにはあんまりハマりませんでした。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.1

純愛。
最後のシーンが印象的なのと、とりあえず佐藤健がカッコよすぎな。
それだけで画面にかじりついてられる♥️

スプリット(2017年製作の映画)

2.4

先にミスターガラスを見てしまったことにただただ後悔。
つまらなかったの置いておいて、多重人格の演技は素晴らしいの一言。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.6

なんだろう、水谷豊が監督って事で楽しみにしてたけど、思ってたのとは違う結末だった。
嫉妬と憎悪と裏切りがいっぱいな上に後半からの犯人のサイコ野郎感が否めない。
結局みんな不幸やんけ笑
被害者の女性と婚
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我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.1

自分の気持ちに正直に、素直に生きてる感じが清々しい。
とても可愛いけど自分の兄だったら少しイライラしそうですが笑

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

彼だけしか見れなくなったアラサー女子の物語。

「恋は盲目」って言うけど…
彼女はこれで幸せだったのか。
なんか見ててキュンとしたり、胸痛くなったり、は?何で?ってなったり気持ちが大変だった。
それぞ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

これが不器用で難しい17歳なリアル。
見始めは捻くれ過ぎじゃない?って思ってたけど途中から可愛くてたまらんくなりました。
恋愛も友情も色々な事考えて必死に生きてた17歳に戻りたいとは思わないけど、彼女
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コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.6

誰も悪くないのかもしれない。
けど!全然納得いかないし、おかしいなって誰も疑問に思わなかったの?ってところが多すぎて…モヤモヤ笑
実際の話という事で、ただただ被害にあった少女が可哀想だった。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

みんなでやれば怖くない、終わり良ければ全てよし!って感じで見終わりました。

そしてまさかご本人登場だったのでもっとゆるりな感じかと思ったら結構ダークでした。

それよりもね、そりゃバレちゃうよね、っ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.7

なんだこれ。
ファンタジー要素もあるんだけど、思ってた以上にグロ。
それぞれの人生模様拝見しました。
藤原竜也の演技は圧巻だってけど、やっぱりカイジのイメージしかなくて笑

ダイアナ(2013年製作の映画)

2.9

うーん。
なんか真実がわからない感じがまた良いのかもしれないけど、思ってたんと違う笑

マグノリア(1999年製作の映画)

2.6

少し話が難解でよく分からなかった笑
レビュー見て同じ感想の人がいて安心しました笑
とりあえず登場人物が多くて全く覚えられないけど、映像の感じがすっごく好きでしま。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.2

生きてる死体。

変わっていく母親が痛々しくて、関わりあるみんなが辛くて、でも暖かくて、なんだかすごく考えさせられました。

涙が止まらなかった。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0

グロのゲロのグロ。
いじめの嵐に、学校中まともな人間が居なくてビックリしたし、思った以上にバイオレンスで胸糞悪かった。
これもある意味愛なんだろうけど、、、私には理解出来ないほど歪んでる。

何故だか
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なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.7

面白かった😂
ゲスなゲスなゲスな感じがたまらん笑笑
現実家族よりも…こんな家族も素敵だなって感じた♥️

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

何にも考えてないようで、みんな色々考えて、悩んで、人に知られたくない秘密を持ってるし、場所や人によって色々な仮面を被って生きてる。
まさか?って思うような伏線があって面白かった。
キムタクはやっぱり俳
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友罪(2017年製作の映画)

4.5

いや、スーパーヘビー級重い。
もしも身近に少年Aみたいな存在の人がいたら、私ならどうしただろう。
登場人物みんなが不安定で過去の過ちを悔いて、それでも少しづつ前に進みたがってる葛藤、観ていて胸が苦しく
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