前作よりも断然面白かった。
衣装が好きすぎる。お尻丸出しの暴走族はずるい。
軽い気持ちで観に行ったらしっかりと『メメント』〜『オッペンハイマー』のノーランが作った作品だった。
音楽がとっても良い。
結局最初は度胸で、必要な知識や技術は後でかき集めるのが成功する秘訣なのかもしれない。
ホアキン・フェニックスの意図に反して笑ってしまう演技がめちゃ上手い。
やはりDCは暗さが魅力。
あまりにも重要な映画だった。
登場人物を把握しきれなかったので原作を読んで復習したい。
やはりIMAXでこその"映画体験"を味わえた。
内容は良くも悪くも前作と同じくらいの面白さだと思った。
思ってたのと結構違った。
『マルコヴィッチの穴』みたいなトリッキーさを感じていたら脚本がチャーリー・カウフマンと知り、納得。
眠くなってしまった。
最後のシーンはどういう感情なんだろうと想像させられた。
『ヘレディタリー 継承』と『ミッドサマー』しか観たことないけど、3作品の中では1番好きだった。
これでもかというくらいポップに不幸が続いてしんどい気分にさせてくれた。
作品に流れる深い意味までは察することができなかったけれど、主役の人の演技で最後まで惹き付けられた。
見たことあるとおもったら『二トラム』の人だった。
色々と考えるところがあった。
こういう作品がオスカーノミネートしているのは意外だと思った。
ロバート・デ・ニーロって気味悪いんだなってことがわかった。たぶん良い意味で。
映像と音楽がとてもカッコ良い。
特別良いわけでも悪いわけでもなく、、といった感想。
上手くやれば面白い続編ができそう!と思っていたらどうやらシリーズ化するらしい。
IMAXで再上映されていたので鑑賞。
映画館で観るべき作品で画がとても美しかった(でも家でわざわざ観ないかも、とも思った)。
続編も絶対IMAXで観る。
途中ノイズ大きくてしんどかった。
メッセージがかなりストレートで考えさせられた。
楽しい作品ではあったけど、まあ普通だったかなという印象。
チーズバーガー食べたくなって帰りに買ってしまった。
エマ・ストーンの演技すごい。
セットすごい。
撮り方面白い。
原作気になった。
ロバート・デ・ニーロは渋めのイケオジというイメージしかなかったので、演技の幅に驚いた。
作品自体は2回目。
初めて観たのは10年くらい前。
そのためか、こんなにおもしろかったっけというのが率直な感想。
ブルーがほとんど出てこなかったのでスピンオフ小説とか出してほしい。
試写会にて。
セリフや状況説明が少なく、言語も耳慣れないものだったので途中眠くなってしまった。
トルコや難民について知識があるとより深く観れたと思う。
ずっとロケーションが良い。
終わり方は割と好きだ>>続きを読む