バチバチのアクションが最高だった。とりあえずアクション観たくなったらジョン・ウィック観ることにする。
ラストの数十分以外タランティーノっぽさをあまり感じられなくて観ていて不安だった。
ブラピも何となくブラピ感が無かったが、役柄的に逆にすごく良かった。
想像以上に有村架純の演技が良かった。ちひろさんみたいな人が現実に居そうな気がした(居ないとは思うけど)。
想像以上に面白かった。
互いにどうしようもなく悪い方向へと狂っていく様子が人間ってこういうところあるよねと思わせてくれて良かった。
最後の方は切ない気持ちにさせてくれた。
前半はかなり好きだったが、後半は前半との繋がりが掴めず、正直よくわからなかった。
難しかった。
どのような発想からこのような表現に至ったのか、不思議。
なぜもっと早く観なかったのかと思うくらい良かった。
後半の展開には驚かされたが、個人的には前半がすごく好きだった。
設定がトリッキーで惹き込まれた。
さすがのウェス作品。
ただ、個人的には前作の方が好きかも。
冒頭の『2001年 宇宙の旅』オマージュのシーンで心を掴まれ、その後も笑える所が多々あった。
単純に女性は素晴らしい的なメッセージに終始していないところも良かった。
トム・クルーズとニコール・キッドマンが美しい。
最終的に「??」がかなり頭に残ってしまった。原作が気になる。
やっとシリーズ完走。
シリーズの中では1,2を争うレベルで好きだった。
好きで仕事をしている人には誰も勝てないと思った。
とりあえずタランティーノ作品を全部観返したい。
やっぱりガル・ガドットが美しかった。
シリーズ化するならどんどん派手に暴れてほしい。
やっぱりバンブルビーかわいい。
ヘイリー・スタインフェルトがドラマ『ホークアイ』のケイト・ビショップに田舎臭さを足した感じで良かった。
上映時間の割にあっという間で、見せ場となるアクションが豊富で飽きなかった。
一方で、上映時間の割にストーリーはあまり進まなかった気がする。
敵役のショーン・ハリスの演技、キャラクターが良かった。
思春期の少年の心情がわざとらしくなく描かれていて良かった。
主役のエデン・ダンブリンの顔が良すぎてずっと画になっていた。
[2回目]2023/7/29
今回もしっかり面白かった。
[1回目]
覚えてない。当時劇場で観た気がする。
1~3の中では今作が一番面白かった。
イーサンがしっかりと追い詰められていたのが良かった。
自分はミュージカル映画に抵抗があるが、これはめちゃめちゃ好きだった。
また観たい。
最後のインディのテーマが流れてきたところで、映画館『インディ・ジョーンズ』を観れていることの素晴らしさを感じた。
マッツ可愛い。
最後の笑顔が頭から離れない。
レトロなホラー感が増していて映像としては可愛かった。
前作とは違った面白さがあった。
サメ映画を観るならまずは『ジョーズ』からと決めていたけど、古いので何となく期待してなかった。
が、想像してたよりも最後まで退屈せずに観られて撮り方がさすがだと思った。
個人的には女性とかジェンダーとか最近増えすぎてて逆に違和感がある。
衣装が可愛かった。
ルーニー・マーラが綺麗。