主人公のセリフに全てが詰まってた。「なんでもできる自由が欲しい」そう言う意味で、監督はやりたい放題をやりきった。最高にクソで(褒めてる)清々しいまでにバカを貫き通した(褒めてる)作品だった。
途中で>>続きを読む
自堕落で、姉の言葉を借りるなら「負け犬」生活だった主人公が、これまたクセがありすぎる濃い人々と出会い、気付き、立ち上がり、目覚めていく...「大人になっていく」というより「あり方」を考えさせられる成長>>続きを読む
これはとんでもない...とんでもない名作だ。
かつておもちゃを心から愛していたアンディーが、とうとう大学へ行き、古いおもちゃを処分することになる。もちろんアンディーは処分しようとはしないが、お決まり>>続きを読む
あれ、前作があったからか、なんだよ予想以上に面白かった。
焦らしに焦らされてついにゴジラが登場、一声吠えた時は正直チビッた。アングル、迫力、タイミング、言うことなし。随所に日本やオリジナルゴジラへの>>続きを読む
