返り血がちゃんと青くてホッとした。
B級に見せかけて意外とそこそこお金かけてるパターンとみた。
このレビューはネタバレを含みます
オープニングシーンでルネ・マグリットの絵と共にタイトルが出て、そのフォントが少しずつ変わっていく演出の時点で、この映画好きでした。
サスペンス要素を期待してたけど、どちらかというとストーリーや真相よ>>続きを読む
リメイクする意味あったかな〜
グロ表現や虫が苦手な人用。ジェネリック作品。
メリーゴーラウンドのシーンがとにかくすごい。やはりヒッチコックは見せ方の天才。
【良いところ】
・やはり何はともあれ映像美。実写とCG(モーションキャプチャー)の融合。IMAX3Dで鑑賞したけどまるで目の前にあるかの様な、本当に存在するような映像。これを観たかった。
・キャラデザ>>続きを読む
最初の写真のシーンが地獄すぎる。
嫌悪感や不快感、恐怖が本能に訴えかけてくる反面、どこか神々しさやノスタルジーを感じるのは我々はフィルティペに育てられてきたからか。
神話とも捉えられるし現代のメタファーにも感じるし、何も意味なんて無>>続きを読む
主人公は耳が聞こえないのに対して、映画は息遣いや足音、生活の小さな音がたくさん溢れていた。
フィルムの質感が懐かしくて、映画を観ているというより誰かの記憶や体験を映してるような感覚だった。
岸井ゆきの>>続きを読む
男って…な映画。
ずっとメタファー。
ラストの怒涛の嫌悪シーンで不快感に悶えてほしい。
ハーパーちょっと呆れてんじゃん。
ルイスウェインが大好きです。猫も大好きです。
彼のイメージが少しでも良くなるといいな。
とても素敵な映画。人や動物にやさしく。
みんなの演技が最高だよ!
ストーリーはもう少しちゃんと知りたいことだらけだけど!
映画合宿にて。
笑えるけど、実際同じシチュエーションになった時本当にこうなりそうで笑うに笑えない。
この設定で考えられる中で一番良いあらすじで、一番良いラストだったと思う。
物語の核心でタイトルの意味が分かる映画は最高とあれほど……!
主人公のファッションが一昔前の流行りで懐かしい…って思いながら観てた。
ドタバタ多め。でもあたたか。