なつきさんの映画レビュー・感想・評価

なつき

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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3部作完結。
伏線回収からのラストまで気の抜けない展開で面白かった…

ミスターガラスの痛みに共鳴して叫びながら鑑賞。
キャストが変わらないのも良かった。

恋の骨折り損(1999年製作の映画)

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シェイクスピア×ケネス・ブラナーのミュージカル。
時代設定を1930年代に変え、舞台的な要素と往年ハリウッド映画のオマージュで気軽にシェイクスピアを楽しめた。

エルヴィス(2022年製作の映画)

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エルビスの色気を体現するオースティンの熱演!

スターがいつも影を抱えてるのは宿命なのか。繰り返し出てくる⦅lost⦆という言葉が胸に残った。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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自主的はじめてのおつかい。

人々の暮らしや白い壁の美しい街並み、夜のステンドグラスの窓の影が綺麗で印象的だった。

話を聞いてくれない大人たち。しつけとは。

足の悪いおばあちゃんがちょっと心配。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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不安な世の中だった少年時代の中でも、変わらない日常があって、
初恋や家族で観た映画や舞台の楽しかった思い出がすごく際立って良かった。

「答えが1つなら争いはおきない」
劇中に出てくるおじいちゃんの名
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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トミー谷の歌が良い。
傷の脱脂綿が日の丸になってたり日本を思わせる小ネタもかわいい

AWAKE(2019年製作の映画)

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天才vs消えた天才の王道の構図。

はからずも、イケメンの吉沢様が拝めました。

星の子(2020年製作の映画)

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何かに縋ること、信じることは悪いことではない。
宗教について考えさせられる作品。











俺様口調の教師にいい人はいない。笑

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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4DXで鑑賞。
止まらない微振動とカメラワーク、飲み物が溢れるんじゃないかと心配するくらいの激しい揺れで、序盤はストーリーの半分も頭に入ってこなかったけど、気がついたらめっちゃ楽しんでいた!!
本当に
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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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さえないティーンだけど、どこか応援したくなる魅力があるビーニー・フェルドスタインはハマり役。
妄想シーンとかすごく面白いし可愛い。
そして、ジョンカイトがかっこよすぎる。
ミュージシャンであんな紳士い
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晩春(1949年製作の映画)

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父と娘。結婚の価値観。
今の時代に観てもまったく古くない。

テンポのいい会話劇
原節子のはつらつさと哀しさ、表情が綺麗。
小津安二郎の構図のこだわりがすごく伝わる。どのシーンも絵葉書になるような美し
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