子供たちが学ぶキッカケを得るのには凄くいい教材なのかもしれない。
ハリーポッターファンは見る価値があると思います。
ハリーポッターをどういった心境で制作し作品を形成して行ったのかが俳優の言葉によって解き明かされる。
一気見でやっと見終わりました。
素晴らしいの一言です。
ここまで長くシリーズが続くと、やはりどこかで劣化していくのが良くあるオチなんですが、この映画の場合そういった感情を最後の最後まで感じさせなかっ>>続きを読む
本当の戦いがようやく始まったのが今作。
ハリーやその仲間たちの成長がハッキリとわかる作品でもある。
このレビューはネタバレを含みます
ついにヴォルデモートが復活した。
これは作品内でも影響がかなりデカくて、ヴォルデモート復活前後の緩急が凄すぎる。
ここからが本番であり、本当の戦いの始まりである。
成長がはっきりとわかるようになるのが今作で、同時に今までのハリーポッターシリーズと若干変わったことが垣間見える。
一言で言うのなら非常に勿体ない作品です。
要所要所、作画の手抜きが垣間見える。
ローブで包んで手を見せないところや、猫がピクリとも動かないところなど、どうしても同じジブリの宮崎駿や高畑勲のアニメーシ>>続きを読む
ヒロインが好きになれなかった。
まず開口一番で金を貸せって言ってくる時点で、いくら財布が無くなったとしても、顔見知りの状態で話しかけてくるあたり好きになれないし、上から目線では無いけど若干マウント取っ>>続きを読む
思ってた感じの映画ではなかったので、見なくても別に良かったかなと感じています。
内容としてはもう1展開欲しかったです。
展開的には【ビリギャル】や【それが答えだ！】みたいなものだと思ってたので、若干>>続きを読む
いつも通りの007で前作の続き
70年代とは感じさせない作りで、ショーン・コネリーの魅力に惹かれること間違い無し。
派手なアクションが無い時代の007は安定感があり非常に見やすい。
なんといってもノンフィクションというのが凄い‼️本当に地球に生還できたことが奇跡だし、まだ(2022年)ご存命の船長にはビックリした。
マイケルジャクソンが制作したマイケルジャクソンのための映画。
映画のアイデアや脚本が全てマイケルジャクソン1色の作品
車のシーンに関してはバック・トゥ・ザ・フューチャーのリスペクトを感じる。
何>>続きを読む
前作では尺が伸びたこともあってテンポ感が乱れていたが、今作では同じ尺でもテンポ感が修正されているため、1作目同様に見やすい作りに変化していた。
前作に比べると作品のテンポ感が若干悪くなった気がする。無駄なカットが多くなって個人的に凄く見づらい。
ガンアクションにおいては前作に引き続き素晴らしく、特にロケランを放つ場面などは衝撃を受けた。
上映時間が短いものの、映画としての満足感は非常に高く、東映Vシネ第1弾としては完璧な内容の映画だと思う。
ガンアクション映画としても非常にクオリティが高く、【ダーティハリー】や【あぶない刑事】を見>>続きを読む
