NekNekさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.6

設定の珍しさとは相反するようなシンプルなメッセージ性。

でもちゃんと感動しました。

プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

静かな展開ではあるけれど、マジックがテーマになってるだけあって驚くような場面がいくつかある。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

シンプルなストーリーだったけど、最後はほろっとするシーンもありいい映画でした。オリジナルのサントラもあって大満足。

ゲームオーバー!(2018年製作の映画)

3.6

深い話ではなかったけれど、個人的には大好きな映画でした。

男数人で観ると楽しいに違いない、下ネタ満載の作品です。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.2

前から気になってはいたけれど、今度みようって先延ばしにしていた作品。

続編の公開がきっかけで、Netflixにて鑑賞しました。

怪獣なるものがバンバンでてくる感じにすごいワクワクしましたが、それ以
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.4

もし宇宙人がいるならポールみたいな宇宙人だったら嬉しい👽

SFコメディ。

タイタン(2018年製作の映画)

3.4

個人的には中々面白い作品だなと思いました。主人公の体が変化していくにつれて、徐々に戸惑いを見せる家族たち。
確かにSF作品だと思って見てしまうと物足りないかもしれませんが、静かに進んでいく家族の心情の
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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

登場する兵士がそれぞれが何かしらを抱えていた。

そういったものを忘れさせてくれるものが戦争であり、またそれに頼ってしまうという意味で中毒なのかもしれない。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

タイトルにもなっているアナイアレイションに深い意味がありました。

エクス・マキナで衝撃を受けたというのが今作を観るきっかけです。

何も考えずに観ると、アドベンチャーSFになりかねない映画なので
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やられた分はやり返す

メタファーとして腕を噛むシーンが、きつかった。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

アフリカの奥地に眠る超文明国っていう設定が最高だった。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.2

どんな怪物なのかが知りたくて最後まで見ました。

キングコングの敵に少し似てた。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

感動作品だってあらかじめ分かっていながらも感動しちゃった。

RENT/レント(2005年製作の映画)

2.8

舞台を観ていないから何とも言えないですが、映画に関して言えばあまり感動したりする作品ではなかったです。

それぞれ抱えている問題が重いにも関わらず、全力で生きているみたいなメッセージは伝わったけれど
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.0

久しぶりにこんなに長い映画を観ました。
雪山の小屋で展開される推理劇に3時間も耐えられるか心配だったけれど、途中からはそんな心配をするのさえ忘れていました。タランティーノ映画デビューがこの作品だった訳
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

以前途中まで観て、観るのを辞めてしまったので、一応2回目の鑑賞。

コンバースのハイカット
アディダスのキャンパス
フレッドペリー
などなど

登場人物の身の回りの物にもこだわりみたいなものが見えた。

スペクトル(2016年製作の映画)

3.3

試行錯誤しながら、最強の透明人間みたいなやつに立ち向かうっていう話だった気がする。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自殺未遂で精神病院に入ったパッチアダムスが、患者と触れ合う内に彼ら助けることに喜びを感じ、医者を目指すというところから物語が始まります。

「死を与えるのではなく、質の良い生を与える」

パッチの目指
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0



今作もBB-8が大活躍。

最終章への橋渡し的な作品だと思っていると良い意味で裏切られるそんな作品でした。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

中々評価が高く、前から気になっていたホラー映画でした。

ジェーンドゥ=身元不明の死体の解剖をしていくうちに、様々な怪奇現象が起こっていくという内容。

終盤になるにつれて、凝った設定があっておもしろ
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モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

3.6

キューバ革命指導者である、チェゲバラの旅の様子を映し出した映画でした。
チェゲバラという人物の等身大を知れるいい作品だと思いました。

6日間(2017年製作の映画)

3.2

いろいろな目線からの焦りのようなものが、ひしひしと感じる映画でした。
テロリスト側の心理状況がよく描かれていたのがよかったです。

THE WAVE ザ・ウェイブ(2015年製作の映画)

3.4

ノルウェーの大自然が一気に呑み込まれるシーンはとても衝撃的でした。
ノルウェーのきれいな風景も味わえるので個人的にはそこもおすすめです。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

一回見ただけではよく分かりませんでした。
そういうところがこの映画の良いところかなと!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

みなさんもレビューしてますが、最後の向かいに行くシーンがとてもよかった。

友達という存在があったからこそ、自分の探してるものが見つかったというところがとてもハッピーなエンドでした。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

安定のヘッドショット祭りでした。ジョン・ウィックの何が良いかって聞かれたらちゃんと頭を打つところって答えますね。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.4

あまり深く考えず楽しむことが出来る作品でもあるし、また人種差別などの背景を知った上で深く考えながらも観ることができる作品なのではないでしょうか。