臆病者さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

空気人形(2009年製作の映画)

3.5

何の人形かって知った時かなり鬱、のぞみが自分のことを理解していて産まれた時からそうだからものすごく悲観してる訳でもないのを見ると更に心にくる。
他のレビューにもある通り空虚な終わり方の作品だった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

エディ前髪あるときかっこよすぎる、開始30分で泣ける、あと演技クソうまい

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

3.5

吸血鬼が200年振り位に目覚めてカルチャーショック受けてる話、コメディ映画だと思ってたからおもろかった

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ガキん頃白いうんこマンのことがお気に入りだったけど最後の方にしか出てこなくて悔しい、割とクリーチャーみてえなキメェモンスター出てきたけどおもろい

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.0

ダークファンタジーかと思ったけどそんなにシリアスなシーンなくてファンタジーが好きな人は好きかも

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

名作中の名作と呼ばれてるから見たけどロマンチックな恋愛が好きではなかったからよく分かんなかった

告白(2010年製作の映画)

4.0

日本のサスペンスは音楽で怖がらせてくるから好きだなも

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

ムズい話なのに3回くらいに分けて見ちゃって後悔

千年女優(2001年製作の映画)

4.0

今敏監督のダークな世界観が無く最初から最後までいい話だった、良い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

5.0

明るいホラーって初めて見た
世界観がすごい作り込まれていてストーリーめっちゃクオリティ高い
めちゃくちゃ怖いしグロいしもう二度と見れない

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

最後の終わり方がトゥルーエンドだったけどもっとすげえの期待しちゃった

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

4.0

タイトルからセンスがいい
テレビシリーズのあの終わり方は下間しゃったからマジで助かる、木灰記憶消して見たいアニメナンバーワン

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

4.0

小学生の時に原作の小説と出会った。まいの生きづらい性格にちょっと共感した。魔女修行を信じるまいとお母さん、まいがみんなにすごく大切にされていて目頭熱くなった。おばあちゃんいい人すぎる。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

人と関わるのが苦痛すぎて隠居したいと思ってる時に見た。
でもこれ見たら人と関わることもまあ悪くないな、普通に隠居したくなった。最後のシーンで主人公の心の中と現実が交錯していていい終わり方だと思った。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の女の子がマヨネーズの容器に水入れて飲むシーンは衝撃的だった。
もう2度と見たくない辛い映画だった。この辛さは作品のクオリティが高い故のものだった。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

近未来的なSFではなく自然に潜むSF。
映像が綺麗だし最後はオォォってなった

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

私の門限0時だからシンデレラタイムって呼んでる

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.5

ミステリー系が好きだったけどシリアスシーンとか伏線回収があまりにも少なくて拍子抜けした

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

映画館でクソみたいに泣いた。観客みんなすすり泣いてた。
音楽担当が野田洋次郎だったから一発でわかった。弦楽器の扱いがどの作品を担当しても同じようになってしまう気がした。
元々小説は読んでたから最後は知
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

ジョニデバルドのThe悪役感も良かったけどマッツバルドのミステリアスな悪役感がたまんない、オレをマッツファンにさせた作品