ねひさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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主人公がのしあがっていく過程に主人公自身の能力(センスがないのを別の能力で補うとか、全然違う前職だったからこそできる新しいものとか)を生かすお約束の展開がなくて全然上がらなかった。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピーターのセクシャリティによって後味が大分変わる。
ピーター自身がゲイであってもなくても彼が障害を取り除くことに変わりはないが、ゲイであった場合、この時代ゲイとして生きることの苦しさは自分自身が実感を
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

5.0

ラストだけなら一番好きな映画。二番は母なる証明。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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もうちょっとシリアスな不条理コメディかと思ってたけどおもくそギャグ映画だった

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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豪華客船のシアタールームで流せばスタッフへの対応がよくなると思う。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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アメリカのマフィアもの以外の映画で珍しく飯がめちゃうまそうだった。