田上龍樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

田上龍樹

田上龍樹

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楽園の夜(2019年製作の映画)

3.6

スクールデイズかよ
って1人で突っ込んでた

ただ、緩急は素晴らしかー
脚本も素晴らしかー

是枝監督とキタノ混ぜた感じ

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0


160人を射殺した、ひとりの優しい父親

クリントイーストウッド様様!

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.3


もう5回くらい見てる
何がツボってもう団地がやばい
絶対今後住まない

羅生門(1950年製作の映画)

3.6


映画オタクになったら面白いだろうなあ!

この映画を機に、
一つの出来事に対して、
あらゆる視点で描いていく、というラショーモンアプローチという技術が生まれたらしい

アクアマン(2018年製作の映画)

3.3


マーベル?アメコミ?系はそんなに好きじゃないんだけど、いざ目の当たりにすると割とおもろい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

マルーン5のいい曲があると聞いて、アルバムを見てみると、ん?これはコンピか?
となって知った映画

映画会とかでみんなで見るといいね

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7


ぱって見たからあんま覚えてないけど、痛快!犬かわいそう!だったはず

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.1


正直撮影方法うんぬんの話は知らなかったけど、
最後の猪突猛進するシーンを見て
あー!これか!と
この今までの他の映画とは何か違う臨場感のようなものの正体はこれか!ってなった

これがたった1日の話と
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0


この映画を題材に大学の課題を提出したことがあるが、
それは差別表現に関するトピックだった

この映画を機に、自分の中の差別認識が変わった

一義的に表現や言語を悪しとするのは違うのだなあと
それには
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2


これが脚色された実話だと知らされずに
この映画を見ていたら、その事実を受け付けなかっただろう

かっこいいと思った理由が
ディカプリオだから、ではなかったな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.1


陽キャを擬似憑依をさせる時にこれを見る

そう、自分はイケている

Mank/マンク(2020年製作の映画)

3.9


映画オタクであればもっと最大限に楽しめたと思う

市民ケーンとこの映画を行き来しよう

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

個人的なノスタルジーさ含めの良さ

この映画に影響された作家がどれだけいたのかと思うとめちゃくちゃ楽しめる

あと全然古いと思わなかった

セブン(1995年製作の映画)

4.2


フィンチャーのデビュー作()

終わってから一回頭で考える必要があった
とてもおとな向け

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0


たらしめるものはやっぱり家具、ファッション、余白

3回くらい見ないと分からない