田上龍樹さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

田上龍樹

田上龍樹

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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

1から続けてみることをおすすめする

再集結に対する"思い入れ"みたいなのを除いても、両脚本、カメラワーク

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

満を持して元旦に鑑賞

この映画の素晴らしさみたいなのはSNSにぼろぼろ落ちてたので、なんとなく世界観は知っていたが、
最後の展開までは知らず、大変楽しんだ

個人的な鳥肌もんは
親父の居場所に気づい
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ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.0

韓国映画2作目

韓流好きの友人に勧められ鑑賞

ジャケから舐めてかかったが
両脚本
笑いあり感動あり
涙もろい人は泣くと思う

韓国脚本の
伏線回収には毎回うなされる
気持ちいい

劇中に出て来たタ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

雰囲気が好き

家族家族って言うけど、個人の内側にとても入ってくる映画だよね

結局はみんな他人なんだからみたいなところ
諦めの中の欲望

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

ラストシーンの詰まっとる

教訓もの

あとウーバーで頼んだマック全然違うやつきた

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

ジャズの話だったとは

ジャズメンのあの集合写真出てきたとこ興奮した

A Great Day in Harlem!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

深く考えられれば深い

追記

2021/03/18
じわじわ来る
今のとこ最高得点

CUBE(1997年製作の映画)

3.5

小さい頃にロードショーで見た以来世界観が好きでかなり覚えてた

ので、大学生になってから見直した

パニック感はいいと思う

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.5

自分が都会出身だったらこの物悲しさは感じないだろうな

ちょっと前に見たのであまり覚えてないけど

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

デビーレイノルズが美しすぎだしヒールでクソ踊るのヤバすぎ

ミュージカル不朽の名作
楽しく生きよう!

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

4.0

不妊治療に奮闘する夫婦の話

個人的ベストエンディング賞
リアルすぎる

良作

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.8

同じ世界線で生きていることを疑うくらいにこんなにも違う社会が本当に存在するのか

アイスキューブが出演ししているのもリアリティ増

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

ラストのシーンはなかなか記憶に残る
とても暗い話

ビョークの素敵なミュージカルがうまく現実逃避を表現している

人の運命は生まれきたその時から決まっている  のか

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

ビートルズ小噺をたくさん知っていればもっととてつもなく楽しめる作品
あとエドシーランクソ歌うめえ

世界線が変わるきっかけがよく分からんが
ビートルズ以外もちょこちょこ世界から消えてるのが面白い

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

くっそなげえけど
気の知れたやつと見たい映画

インドダンスも健在
おもろ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

自分にとってはこれは歴史の教科書

ちなみに職場の近くにババガンプシュリンプがある

あと韓国ドラマのキムサムスンにフォレストガンプの話が出てくる

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

この映画を見るまでなぜStingがなぜ有名かを知らなかったよね

彼との唯一の共通点は牛乳好き

泣け泣け

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

カルチャー映画

スコティッシュなまりがかっこいい
あと普通にきったねえ
みんなこの映画見てドラッグ学ぶんだろうな

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

ザ・シンギュラリティSF

ちょっとアメコミっぽい発想も
アクション描写がマジでカンフーだったので調べたら香港映画のオマージュがあるだとか。

技術がどんなに発達しても、きったねえギャングが集まるバー
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ミラノカリブロ9(1972年製作の映画)

3.7


音楽が良い。
ヨーロッパのプログレはよく知らないが、当時の空気感を味わえた。
あとJBサウンドのFunkも流れてたけどShazamしてもヒットしなかった。

B級とのことなので、映像的には面白みはな
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.6

米ほっこり映画あるある、性格の相反する2人が次第に仲良くなって最高のことする映画。
この映画見てやりたいこと増えた。

ちなみに、自分はいつ死ぬ時が来るのかを知りたい派。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

家族用の古いPC、今の自分のPC、娘のPCと、画面の中だけで展開していくサスペンス。
伏線の回収も秀逸、観客のミスリードがとてもうまく何回も展開を裏切られた。

WindowsXPの画面と効果音がクソ
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血と骨(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

在日朝鮮人役のビートたけしが女3人を強姦する話
原作:梁石日
監督:崔洋一

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