どのコマをとってもおバカシーン満載で楽しかったです!
これが5年も前に観た映画という悲壮感に苛まれる。
M・ナイト・シャマラン監督や!というわけで、大ドンデン返しがあるのか!
実際に観てのお楽しみです。世界観は大好きでした。
金田一はじめのお爺ちゃんの話!という知識だけで観に行った私でも楽しめました!
普通のキャラがおらず、なかなか特定のキャラに感情移入できなかったけれど、全体的には面白かったです。
子どものときなら多くが考えたであろうサンタクロースの秘密がこうして楽しくハイテクに表現されていて、>>続きを読む
これで全6作、映画館で鑑賞できました。ガラドリエル様やエルロンド卿がかっこよすぎて発狂ものだったので、それだけでも満足です。
『ホビット』三部作を通して、当たり前だけど忘れがちなのは、ビルボの指輪へ>>続きを読む
原題の「Dhoom: 3」からもわかるようにシリーズ第3段ということだが、TAXIやラッシュアワーと同じように主演コンビが一緒で話は別々ということで、何も予備知識なしでOK。
ネタバレは絶対に避けな>>続きを読む
劇場で観てから一ヶ月くらいダコタさんにメロメロだった…。いいともでダコタさんが登場したとき、タモリが名前を「ダコタ、…?ブルーチーズ」って言い間違えたはずなんだけど、あれってわざとだったんかなぁ。>>続きを読む
エマ・ストーンかわいすぎ!
新バットマンや新スーパーマン同様、すごくナイスなコスチュームリニューアルだと思った!
このコメントはアメイジング~を観た後なので、それと比較してしまうが、こっちの三部作の方が展開は好きである。早すぎないし遅すぎないし、主人公ピーターの苦悩も上手く描けてると思う。。叔母ちゃんが自分がお世>>続きを読む
何の予備知識もなく鑑賞。ロケットがかわいくて強い!!グルート役がヴィン・ディーゼルというのが驚いた!ワイルドスピードの一件の後で、このグルート役はものすごい癒しの仕事になったそうだ…。
女性役につい>>続きを読む
「ニューヨークの恋人」では○○(ネタバレ自重)の関係だったジャックマンとシュレイバーが、今作品では仲悪すぎの兄弟ってとこで、どういう掛け合いをするのかワクワクした。
関係ないけれど続編の監督がその「>>続きを読む
最初は単なる遊びだった。全く交わらないはずの人々が不幸で繋がってしまう。言葉がそれぞれ違うし時間軸もアレ?と思うはずだ。だが最後にわかるんだ。
ファンタジーが飽和状態でやや新鮮味にかけたものの、楽しめた。
髭もじゃがピアース・ブロスナンだと気づいたときはテンション↑↑
子ども心をくすぐるファンタジー映画で楽しかった。
目と鼻の先の眼鏡屋に哀川翔が来ててびっくりした。
個人的に当時かなり衝撃的な映画だった。CGは単に非現実的なものを表現するだけのものだと思っていたので、さりげないCGの利用にあとで驚いたし、何より長回しに圧倒された。劇場で「あれ、カットしたかこれ?」>>続きを読む
空にデッカく人工物が浮いているというSF感が大好物なので、もはやそれだけでも十分なのだが、相方のアンドレア・ライズボローが美しい!!
最後が納得いかなかった。
いわゆるブレア・ウィッチ・プロジェクト的な映画で半信半疑な怖さがあったのだが、途中、知っている子役が一般人として出てきて以降、楽に見れた。
だが、とりあえずこの映画は気持ち悪い。当時、宣伝の一貫だっ>>続きを読む
CGは一流なんだろうけれど、わざとなのかカメラのせいなのか、どこか画作りにB級臭を感じたf(^_^;
最後のシーンのためだけに観る価値あり!
主演の二人を今作品で初めて知った、と思う。ホワイトハウスの中をじっくり見られたのが楽しかった。
好物のSFではあったものの、ストーリーがストレートすぎて少し物足りなく感じた。
予告編詐欺でした…。。
放課後に友達と意気揚々と借りてそのまま友達ん家で(´・c_・`)な顔しながら鑑賞した思い出。
ダヴィンチについては完全なド素人だったので、今作品における最後の晩餐の解釈などの驚きがあって楽しめた。
1日に2回(昼と夜)観てしまった映画…。。