ツッコミどころは多々あるが、そういうの全てに目を瞑れそうなほど、あまりにもあたたかいオフビート映画
世間の感覚とはズレている2人かもしれないけれど、そんな2人だからこそ、その人にしか見えない景色や瞬>>続きを読む
構造自体に意味がある、思考余地と史実フィクション錯雑の映画
エンドロールから始まって、高尚な長い講演会が続き観客はある程度のフラストレーションが溜まった状態にされ、
さらに、ほとんどのすべてのシーン>>続きを読む
ただの爽やか青春映画だったんだが
エンドロール後に続くタイプのやつ
俳優2人がたぶんとてもうまい
映画館で観る意味がなく、映画館で観るからこそ味わえる体験
それはもはや鑑賞ではなく観察。ある意味息苦しく不気味で居心地の悪い3時間20分。
全編固定カメラ、長回しで劇伴もない、恐ろしいほど研ぎ澄まさ>>続きを読む
みんなで道を作りながら、自分たちの足で歩いてる。それを一生懸命みんなでやってること、そのこと自体が日向坂。
全部笑い飛ばせるくらいの道のりにしたい。
ストーリーにしたくない
愛は
"必要"とするもの
ではなく
"選択"するもの
オールスターキャストによる芝居の見応え
ぼくにできるかと問う主人公に
できるかできないかではなくやるかやらないかだと悟す師と
湖山の弟子ならできるはずと背中を押す同志、
それは千瑛自身も一歩踏み出すきっかけの言葉
2人が共に"本質"を>>続きを読む
回想シーンをひとつも入れず観た人に委ねる、それでも3時間の作品が単調にならない脚本力
劇中劇の人物と脚本家家福の心情リンクしていく様と岡田将生の芝居が秀逸
誰かのために何かをする喜びは、自分のために何かをする喜びよりも上回る時がある
良いドキュメンタリー
チョルモイ
究極の臨場感と極限の緊張感をパッケージした映画なんだが
1人の男の精神が壊れていく様を描いた短編小説的な作品でもあって
さらにSNSやLGBTQ、人種差別などの社会問題も盛り込まれた脚本
なによりも>>続きを読む
山崎賢人が吉沢亮と長澤まさみに食われた映画
お金をかけたスケールの大きさとスクリーンからの圧ですべて黙らせようとする
俳優、清原果耶のプロモーション映画
桃井さんとの2人芝居
幻想的なクラゲ
ファンタジーの世界観
藤井監督の映像は美しい
しぶとく生きろ
生きていく中には常に選択が存在して
映画を楽しむことができるのも
ふと目にする景色が涙が出る程綺麗なのも
それも全部
この世界に生きた全ての人たちの選択の結果から生まれた奇跡みたいなもので
世界中みん>>続きを読む
行定監督、島本理生原作
とても気持ち悪いひとつも共感できない救いようの無い愛のようなもの
坂口健太郎も実は気持ち悪い役
瀬戸康史だけが爽やかな映画
福田組がたくさん
得るものは特に無い
主題歌はイントロ無しver.
歌詞と映画の関連は謎
音楽がいい
さすがandrop
久保田紗友ちゃんが綺麗
Michael Kanekoの曲が最高
コップの説明は難しい
昼と夜、善と悪、表裏一体
みんな誰かを殺された人たち
藤井道人監督の映像美
嘘だよ、ロリコン
正しいとは大切な人を守ること
清原果耶ちゃんの菜々が美しい
銀残し映画
異次元の世界観へ、ツッコミどころ満載
エンディングは丸く綺麗に