DOBERMAN

線は、僕を描くのDOBERMANのレビュー・感想・評価

線は、僕を描く(2022年製作の映画)
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ぼくにできるかと問う主人公に

できるかできないかではなくやるかやらないかだと悟す師と

湖山の弟子ならできるはずと背中を押す同志、
それは千瑛自身も一歩踏み出すきっかけの言葉

2人が共に"本質"を見つけ、描いたエンディング
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