Ninjaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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殺人の告白(2012年製作の映画)

3.0

日本版リメイクの元ねたと知り、こちらを鑑賞しました。カーアクションは好みじゃなかったですが、切なくも少し救われる結末がよかったです。

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

3.5

原作を読んだ記憶があり、映画も観てみました。豪華な役者陣と小百合さんの2人でのシーンがほとんどでした。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

2.5

深津絵里さんが綺麗でした。
友愛数の件は素敵でした。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

2倍速で見ても差し支えなく楽しめました。音立て禁止のルールが不明確でなんとも。。。

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

原作が吉田修一さんとは意外でした。
藤原さんの演技はよかったです。
昔話と今とが、うまくつながってこず。

メメント(2000年製作の映画)

2.5

ムズすぎる。。。
週末の現実逃避ストレス解消用に
見始めたのに、難解すぎて、
youtubeで解説を求める始末。

こんなん1回で楽しめる人いるんでしょーか。

楽園(2019年製作の映画)

3.0

村八分、世間、噂、
もやもやする結末。

柄本さんと、杉咲花さんの演技が
よかったです。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

人気俳優の流行り映画かと思って機内で観始まりましたが、2人の演技っぽくない演技にひきこまれ、とっても楽しめました。恋愛したての大盛り上がりから、マンネリ、すれ違い、別れまで、よくある流れなんですが、な>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.0

終始画面酔いしそうなりながら見ました。
あまり楽しめず。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

鴻上尚史さん「不死身の特攻隊」を
思い出しながら視聴。

蛍、ベストマッチ。

天気の子(2019年製作の映画)

2.5

後半、君の名は。とカブりました。
ロケーション、固有名詞など、
リアルな描写は、臨場感あって
いいですよね。

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.0

本で読んでからの鑑賞でした。
映画もよかったです。
冒頭の衣笠夫妻のシーン、よかったです。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

1.5

飛行機で見るのにはちょうどいい感じでした。ティーン向けでしょうか。

ジョナサン ふたつの顔の男(2018年製作の映画)

1.5

終始一定の静かな展開、オチもいまいち不明なまま、後半眠くなりました。。。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.0

過疎地の医療崩壊が、当時社会問題になってたのかな。八千草薫さんが素敵でした。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まったくスッキリしないけれど、
いちいち刺さる台詞とシーンだらけ、
橋爪さん、緑子さん、六角さん。
役所さんはもちろんのこと。

就職祝いのシーン、
六角さんと役所さんのシーン、
母親にお産のこと聞き
>>続きを読む

夢売るふたり(2012年製作の映画)

4.0

松たかこさんの演技に惹き付けられました。寝落ちした嫁をベッドに連れてって寝かせるシーンが好き。

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

3.0

ホテルルワンダに続いて観ました。
やるせなさは変わらず。
国連軍撤退後の想像をすると、
惨すぎる。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

4.0

これもまた、わずか30年前に起きたことだとは、、、。過去の宗主国が決めた民族の分別によって、ルーツの同じ同士が互いを忌み殺しあう悲しさ。地図上で見たら小さな国なのに。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.5

小説読んでからの映画鑑賞。
樹木希林さんのオカンがよかったです。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.5

予習してから観たほうがよかったですね。
ひとまず観ておかないと、で。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

期待越えて、おもしろかったす。
朝のシーン、眩しそうなの、いいですね。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こわすぎ、、。
エンディングも、果たして救われたのか。
旦那さん亡くなっちゃったし。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

2.5

ストーリーにいまいち入りきれないまま、終わってしまったような感じ。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.5

韓国映画、めったに見ないですが、見るたびやられますね。悲しくも見応えあり。ウジンが、千原ジュニア、もしくは粗品くんに見えてしかたなかった。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

過去にみてたかな?と、話が進むにつれ感じるも、十分に楽しめました。エドワード・ノートンの演技力。