邦画の、大好きな感じが、たっぷり感じられる作品でした。柄本明さんとの争いのシーンがすげぇ。
救いがない。
過度な演出もなく、
緊張はりつめたまま場面が続く。
実話がベースと知り、さらにやるせない。
見応えは130%
見応えありました。ここにも人種差別。
デビル、という映画もIRAを題材にしていたのを思い出しました。
登場人物の関係性がわかりにくい。小説とも設定が違うみたいですね。本で読みたかった。
BS録画より。30年以上前の作品であり、いろんな意味で昔っぽさがなかなか良い。ストーリーも特にオチはなく、薬師丸ひろ子さんのアイドル映画だったんですかね、当時は。
久々の心温まる作品。
夫婦で見て正解の、とてもいい映画でした。
モードさんの絵に関心。
エベレットの、自分不器用なんで、感が
たまらない。
記録:
地獄の黙示録
7月4日に生まれて
ディアハンター に続き、4作目。
ディアハンター、7月〜が好み