のっちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

マジでくだらない映画だったな!
よう作ったしよう上映したな!
めっちゃ面白かった!


一本一穴主義
ハイヤーコンバンハ!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

めちゃリアルでした。
いるいるこーゆー人。
自尊心の低い人。
依存体質の人。
自分を全部差し出しちゃう人。
自分を他人に委ねちゃう人。
自分を妥協に使っちゃう人。
救いようのない人。
劣等感まみれな人
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

ゆる〜くてほどよい映画だった。

エビフライでかか〜笑
バターのシーン好き。

南極一めがねが粋なお父さん

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

はー

疲れた…
怪演すぎて疲れた。
趣里ヤバイな。

なんだろ。
熱と無。
情熱と虚無。


生きてるだけでホント疲れる

いいなぁ…

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

なんてリアルタイムな題材。
これが日本アカデミー賞とか、
やっぱりみんな知ってるに違いない。
でも知ってるからと言って大々的に明るみに出ない(出せない)体質そのものが政治なんでしょうか。
面白かった。
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.5

・最初の30分くらい寝てて見逃した。
・強い女が好き。
・ハイテクを体感してみたい

以上の3本です。


【やっぱり】
CMがある吹き替えで観ると評価が著しく下がる傾向にあるので、地上波で洋画観るの
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NANA(2005年製作の映画)

-

当時…観た…ような…気が…

中島美嘉のナナが好きすぎて。
NANA名義のCDは全部買った。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

話題の映画をやっとこさ。

いやー…
韓国映画のネットリ嫌〜な感じがとても素晴らしくて観終わったあとに何回 気持ち悪い と言ったことか。
幽霊の描写?最高に怖かった!
あれは子どもじゃなくてもトラウマ
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.5

そんなに昔じゃない時代の話とは思えないような題材だった。
当たり前に人種差別をする文化で育ったら自分もそうなってしまうのだろうか…
苦しかった。

檻を鳴らすシーンに二度ほど泣いた。
最後の当時の映像
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何者(2016年製作の映画)

3.0

こんなにTHE・就活みたいな就活したことがないので、これがSNSが普及した世代の就活生のリアルなんだろうか、怖い御時世だな、と思いながら観た。

大学生の就活に掛けるものすごい熱量。
なぜそこまで就活
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.0

映画館行こうって言ってて結局行けなかったやつを地上波で。

あのビルの高さからとか、直じゃないにしろ落下とか無理でしょ。。

ジョージがなかなか愉快な奴でよかった。
崩壊したビルに取り残された人間を降
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

凄まじい映像技術だった。
臨場感と没入感とはまさしくこのこと。
映画館で正解映画でした。
最後に微かでも救いがあってよかった。

藁の楯(2013年製作の映画)

1.0

昔観てとんでもなく胸糞悪くなってもう二度と観ないと決めた映画。
藤原竜也の演技が素晴らしすぎて怖い。
正義って、悪って、一体なんだ?

フード・インク(2008年製作の映画)

4.0

知っていると知らないの差はとてつもなく大きい。
選ぶのは自分の自由だから、いろいろな角度から見て知って考えて選びたい。

でもこれ10年以上前かー。
今はどう変わったんだろう?
変われたんでしょうか?
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.0

ロトスコープと呼ばれる作画手法らしい。
よい。
話の内容はともかく、キャラがみんなキュートでよかった。

ずっと実写の方気になってたんだけど観てなくて、やっぱり観てみようかなって思えた。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

ケータイぽちぽちしながら。
ところどころ声出して笑った。

パトロールって、かっこいいよね!
どこのスキー場もパトは赤いウェアなのかなー

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.5

なんて素敵な絵本なんだー!
こんな絵描きたい!

もうちょっとすっきりできるところはあっただろうけど、、
全体的に好きです!

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『みなさん、私を殺してやりたい、って思ってるんでしょう』

CMで見て気になってたこのシーン。
よかった。

女子高生という多感な年頃と隔離された特殊な空間。
ドス黒い感情が生まれないハズがない。
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

これが10年前だなんて…!
どおりでケータイがガラケーなハズだわ!

かとらんとテックスのくだり泣いた😭
あーゆーザ・ロボットが人間らしいストーリー弱い。

アニメの方も観たくなった。
さて、考察を漁
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

歌良い!
映像も良い!
ゴールデンもシルバーも可愛い!
ストーリーはまあまあ!

食べるのやめたあとのシルバーの顔の穏やかさと、ゴールデンの泣く声が印象的だった。

人外が普通にいる世界のお話。
ベッ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

映像がとてつもなく綺麗だった。
一番最初の池と雨最高だ。

そして純愛な感じとても良い。
不覚にも泣いてしまった…

前に新宿御苑行った時にモデルになった場所見たけど、これ観てから行ったらもっと感動し
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凪待ち(2019年製作の映画)

2.5

カツミさんの優しさで2.5点。
クズと寛容の対比が凄かった。

これはホントに…
郁男がクズすぎて。
とてもじゃないけどまともに観れなかった。
依存症の怖さは確か。
が、感謝と謝罪をほとんど口にしない
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

映像美だけなら4。
蜷川実花好き。

内容はないのにツッコミどころは満載。
これは原作を読むか映像美に偏らない監督のがよかったのではないか。
キャストの無駄遣い感パない。
とりあえずマンガ読んでみよう
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

佐藤浩市渋すぎかっこよすぎ。
柳楽優弥ヤクザ役似合いすぎ。
岡田くんスタント無し凄すぎ。
最後のビールのシーン泣いた。
迫力満点でとてもとても満足。

漫画読もう。
これは絶対面白い。

最初の演出か
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.5

主人公が悪いヤツという描写と黒幕の主人公への憎悪怨恨の描写が薄すぎてただただかわいそうな老人で終わってしまった感。
終わり方はよかったけど監督がいうハッピーエンドとは思えなかった…

あの歳で人を信じ
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ブラフマン(2015年製作の映画)

3.0

ブラフマンとは?
『バンドです』
この答えが真髄な気がした。

『一番いい選択をしてるのに ずっと一番悪い嘘を吐いてる』

アース(2007年製作の映画)

3.0

・オシドリの処女飛行と言うがあれはもはや落下
・極楽鳥の求愛ダンスは延々と観てられる
・クジラの声一度でいいから生で聴きたい
・動物の赤ちゃんはゾウが一番かわいいとずっと前から

以上の4点です。
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

これは泣くよねー。
包丁のシーンはつらすぎた。
脳死と心臓停止は永遠のテーマなんだろうな。
狂気は誰か。

雨が印象的。


余談
冒頭でベイスターズのキャップにアッ!てなって最後にもう一回アッ!てな
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初4DX。
めちゃくちゃアトラクションだった!
こんな動く!?ってくらい激しかった。
4DXって字幕ないんですね。
そこだけ残念。
でもこのゴジラは4DXで正解でした!

ストーリーはそこまで感情移入
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

この世は複雑だ


いつだってどんな時だってドロレスのような人でありたい。


手紙をありがとう

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

なんて素敵な出会い。
最後の最後まで人生を諦めちゃいけない。
結果秘書めっちゃ有能じゃないか。
もうそれに救われたよね。

私の最期もこうありたい。

だけどもあんなお金はどこにもない。笑


人生を
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