Nojunさんの映画レビュー・感想・評価

Nojun

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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

4.3

かなり古い映画なのに新鮮なギャグが満載で終始爆笑。不朽の駄作と言われてるけど個人的には素直に名作でした。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.2

ウェイ系陽キャとイキリ陰キャのハッピーセットでした。ポップコーンムービーとして誰かと飲みながら観るのにおすすめ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.3

お遍路をしていた自分にとってかなり共感できる話でした。

家があっても心穏やかにいられるとは限らない、旅先だけで感じることができる温かさを思い出せました。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

4.3

想像以上にローグ・ワンだったけど、ブロムガンプっぽさもかなり強くて刺さる人には猛烈に刺さるいいデザインをたくさん観れました。
ニューアジアでアジアごちゃまぜにしたお陰で、渋谷っぽいものや東南アジアっぽ
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ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.0

今思えば性嫌悪のきっかけだったのかもしれない。正直思い出補正で1です。せめてPG12であるべきだった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストになんかあることと、子どもが何かしらの能力を持ってるらしいことだけの知識で視聴。
医者が家や学校にも普通に出入りできたり、ちくはぐな人間関係への違和感がコールからのアドバイスで全部繋がって腕の毛
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

正直言うとなんも分からんかった…
親目線も移民としての感情も理解できる立場ではないので感情移入が難しかったのかも。

岩のシーンはかわいくてすき

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.4

戦場の泥臭さは良かったが、上層部の交渉や最後の無能高官の展開は完全に蛇足。タイトルや原作の趣旨から大きく外れるような展開にするなら最初からオリジナルで作ってくれ。

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.5

WW2以前に作られた反戦映画と聞いて鑑賞。白黒なため、若いキャラの見分けは付かなかったけど、100年前の作品とは思えない迫力にいつの間にか没入してました。戦前にこのような考え方が既に多くの人から支持を>>続きを読む

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.4

字幕版視聴。ディズニーの恋愛映画は尽く刺さらないタイプですが、これは刺さりました。
種族による生き方や考え方の違いもよく表現されてて面白かったです。そして流石ピクサー、ストーリーは王道だけど有無をいわ
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続・荒野の用心棒(1966年製作の映画)

4.0

かなり古い映画だけどテンポが良く、主人公も結構なアウトローで面白かった。
邦題だけが残念。題名がジャンゴならもっと早くこの作品に気づけただろうに。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

黒人の集会と白人の集会の対比のシーン、同じ時代のものを違う視点から見てるの良かった。そして終わるまで相棒がカイロ・レンだったことに気づかなかった。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.4

著名な俳優達がただのおじいさんしてる上にみんな死にかけの無敵の人なのが面白いものの、展開に意外性がなく単調。最後もそれでいいんか?ってなった。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

インドのスラムを描いた作品。正直ミリオネア要素無しでスラムだけで良かったんじゃないかってくらい印象深い。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

昔観たはずなのにカジノ以降の展開を覚えてなかったので再視聴。
今作はほぼビフが主役。めちゃくちゃ良いキャラしてる。最後も二転三転する展開にハラハラしました

そして日系企業の強さに少し切なくなる…

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

30年以上前の映画なのに今見ても面白い。小学生の時に観たかったと思う反面、小学生には刺激強すぎるシーンも多めなのが悩ましいところ

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

世にも珍しいスクリーンよりもパソコンで見た方が没入できる映画。
情報の提示の仕方が上手いし、マウスカーソル等で心情や注目点表すのも面白かった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

最高でした。
上映前のロゴにノイズが走るとこでまたこの映画が観れるんだって涙が出てきました。観るアート作品です。今回は親子愛も強調されててストーリーも画も音楽も最高

総統の顔(1943年製作の映画)

4.4

最悪すぎて笑える。
日本人は黄緑糸目メガネ出っ歯で宇宙人みたいな形相。
でも普通にアニメーションとしてのクオリティが高くて結構面白いのが悔しい。
主題歌もキャッチーですごく耳に残る。

どうしてDis
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.6

某アニメのOPで気になって視聴。
初コーエン作品でした。
何が起こってもギャグになっちゃう主人公達に爆笑。ウォルターのキャラが強烈で彼が出ると大体話がめちゃくちゃになる。その度にキレる主人公だけどなん
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.2

ジェイミーフォックスがガンマンやってるって事以外知らずに見たので、ディカプリオ初登場時のズームインで爆笑しました。
そして執事役がサミュエルLジャクソンであることも終盤のカットまで気づきませんでした。
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

公開当時観てたらロボットオタクになってたかも。
日本オマージュ多いのも今となっては少し寂しく感じてしまう。いい親子ボクシング映画でした。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初のミュージカルシーンが満足度高すぎてその後の売れない女優との落差についていけず何度も視聴をやめてた作品。
セッションと同じ監督だったと聞いて改めて観たらJKシモンズのカメオ出演で爆笑。

ストーリ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アントンシガーが魅力的でスリル満点なのに食い入るように観てしまった。

諸行無常、不条理、虚無感にキャラクター性とスリルを持たせた作品。

ただ、カーソンの「階数が足りない」って話と最後の夢の火が指す
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ多いキャラクター全員に見せ場を作る。ルッソ兄弟はやはりすごい。

ラストの衝撃と劇場が明るくなった後の空気感はいまだに覚えてる。
そしてあの指パッチンからリアルに5年経ったことにも驚き。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

前日に前作予習してから鑑賞。
オープニングがスクリーンに流れ始めた時点でなぜか泣いてしまった。

正直途中までそんなにって感じだったけど墜落してからF14に乗る流れが最高すぎてテンションMAX。

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.6

映画館で観なかった事を後悔

最初は嘘日本への違和感が強く入り込めなかったが、別世界のサイバーパンク日本だと思うようにしたらは全てのシーンが最高に思えた。
むしろ製作陣ホントは日本のことよく知ってるん
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

劇場で観た中で1番泣いた映画でした。
エンドロールが終わっても涙が止まらず、劇場内のトイレでティッシュ使い切るまで鼻かんだ思い出。

おばあちゃんっ子は確実に泣くと思います。

メキシコが舞台の映画を
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あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

5.0

ディズニー映画恒例のショートアニメ。

大好きな作品でディズニー観ない友人たちにいつもこれを見せて布教してます。
(短くまとまってる上に最初から最後までずっと楽しくて気軽に見てもらえるのでとても助かっ
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