Miaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

-

ほんとに相米慎二監督の映画は女の子が毎回ものすごくものすごく魅力的。

ションベン・ライダー(1983年製作の映画)

-

久しぶりの映画鑑賞で冬(?)恒例の毛布くるまりながらみるなんて、季節感じる。前みた映画は半袖でみてたはずなのに寒くなるの早くないか?

ところでこの映画はセリフが聞こえずらいのもあってついてけなかった
>>続きを読む

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

-

グラフィティについてレポートを書いてるため参考としてみた。大物揃いで贅沢なドキュメンタリーだけど、話の軸はまさかのカメラマンの男。その男の人生がまた面白い。最後のMBWのあの人気はやっぱ、アートってそ>>続きを読む

青春の殺人者(1976年製作の映画)

-

母と戦うシーンほど怖いシーンはこれまでない。あそこはほんとにすごい。あれだけは二度と見れない。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

-

めちゃくちゃおもろい。大好きこうゆうの。ただ笑える映画見たいときにピッタリ!ポスター、ジェイソン・ステイサムしか目に入らなくて勝手に彼が主人公でめちゃくちゃやり手のぶっ飛びスパイエージェントだと思って>>続きを読む

サイレント・ワールド(2004年製作の映画)

2.0

まだスマホ持ってないときスケージュール帳に映画の記録してたから今こっちに移す作業してるんだけど、全然これ見たの覚えてないし、受験前になにこんな映画みてるん?って感じ

お引越し(1993年製作の映画)

-

こんなセンスのいいポスターある?
女の子すごい好き。
海のシーンは衝撃的でもう唖然。泣いてしまったよ

天国から来たチャンピオン(1978年製作の映画)

-

生まれ変わる的なの大好きだから。といってもこれはおもしろかった。星5

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

-

ユアン・マクレガーめっちゃかっこよかった。この映画英語だけでもだいたい理解できた。いやー、ほんとカッコいい。オビワンのときよりも

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

難しいのは覚悟してたけど、前作たちとは比べ物にならないややこしさで全然理解できなかった。なんか、もうノーラン監督の自己満映画って感じが否めない。それでも楽しかった。スパイアクション(?)映画でこんなん>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

惹かれる登場人物が多かった。ルーカスヘッジズ、いかつい役ハマってて意外だった。最後の動画が好き!

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

-

どんなんだろうってノリで観たらびっくりするくらい難解でビビった。結構寝ちゃったし。もう一回ちゃんと見たいと思う。あの不気味さはシャイニングに近い感じだった。

はりぼて(2020年製作の映画)

-

ガチガチの社会派ドキュメンタリーを予想しながら見に行ったら、コメディータッチで驚いた。呆れて笑えるほどありえないようなことが行われてることが衝撃。でもタヌキのシーンは悪気でしかない笑。ともかく日本に本>>続きを読む

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

-

気楽に見れて楽しく笑える映画みたいって思ったときにちょうどいい作品。そうゆう作品ってほんと必要だよね。ザ・娯楽って感じの映画。
アメリカ映画のこどもってとても大人びてみえる。セリフとか特に。映画だから
>>続きを読む

戦場でワルツを(2008年製作の映画)

-

そもそもこれをイスラエルが作っているというのが衝撃。意外にも寛容な国なのか。。
ずっとアニメーションのせいもあって最後に流れる実際の映像の衝撃がとんでもない。言葉では表せないほどの悲しみや怒りや無力さ
>>続きを読む

アトミック・カフェ(1982年製作の映画)

-

ほんとに天才的なモンタージュ作品だと思う。作品自体が笑ってしまうほどの皮肉。プロパガンダの矛盾の多さはこう見ないと気づかないものなのかも知れない。何回見ても新しい発見がありそうな映画だからまた見たいと>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

-

今日は気分が上がらずしんみりと映画を見たい気分だったのでちょうど落ち着いた雰囲気の映画でよかった。女の子のwater fall の詩がとても気に入った。
詩、いいな。
物語を書くのは難しいから詩から始
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

最高!めちゃめちゃ笑って楽しい映画。音楽も良くてノリノリで見てた。たまたま幼馴染と見に行ったけど来年から1年留学予定の私と被るなって思ったり。カーディーBとパンダ爆笑

向かいの窓(2019年製作の映画)

-

ショートフィルムってほんとシンプルだけど美しいし心に残る

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

-

ダーティーダンシングの話をしてたら男優つながりで母に勧められてみた。母に勧められるってことなんてないから貴重な一作。

結構笑えるところ多くて楽しかった。電車に頭だけ突っ込むところツボwww オダメイ
>>続きを読む

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

-

コロナのせいで春休みに予定してた東南アジア一人旅もできず、ずっとステイホームしてるときに見たら余計旅したいと思った。こんな生き方たしかにしてみたいな。主人公が社会の仕組みについて疑問を持ったりするのは>>続きを読む