キャスティング 0.8
脚本 0.7
撮影 0.8
音楽 0.9
衣装 0.7
キャスティング 0.7
脚本 0.6
撮影 0.8
音楽 0.7
衣装 0.7
このレビューはネタバレを含みます
ハリソンフォードと彼が育てたインディアンの青年の親子愛を軸にしたらもっと感情移入できる映画になったんかなって思ったけどハリソンフォード主演にしたら高そうだな。ジョンファブローのビジネスライクな仕事の例>>続きを読む
最速試写会にて鑑賞。
俳優陣の肌がとても美しく映えているカットが多いのが印象的だった。3人のタイプの全く違う天才による電流戦争が無ければ今の生活は生まれなかったし、「映画」自体も存在しなかったかもしれ>>続きを読む
最後の最後まで悪あがきできる、それに付き合ってくれる仲間がいるみゃーもりやムサニの人たちは本当に恵まれてる。泣ける。いいな。
ひとつのテーマを伝えるのにラストまでめっちゃ引っ張るし分かりにくくしすぎてる。その分ビジュアルのこだわりは伝わる。
儀式の光景はシュールコント的な笑いどころ満載でホラーとはちょっと言えない感じ。>>続きを読む
カットしたんかな?ってのが丸わかりの編集の雑さはあるけどデビットハーバーがしれっと出てるの確認したいがために観た
Why don’t you just write yourself?
Marriage is an economic proposition.
と言いながら愛してないという理由で婚約を断る
・衣装>>続きを読む
試写会で一足お先に観させていただいた。舞台はパリ郊外のスラムと言っていいほど地域だが、この映画で描かれている"現実"は、世界各地で起きている。「カメラは武器になる」という監督の一貫したテーマが視覚とし>>続きを読む