社会のダストダスさんの映画レビュー・感想・評価

社会のダストダス

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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

3.3

Netflixオリジナル作品。ニコラス・ホルトの顔を悪人成分濃くしたような印象のエド・スクライン主演。私が観たことのある彼の作品はほとんどが人の命を奪うお仕事の役どころな気がする。

かつて超有名なア
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

全世界70億人が崇める我らが女神、エル・ファニングが娼婦役を演じる。だが哀しい哉、田舎の娼婦役であろうと生来の輝きは失われない、エル・ファニングが演じるならばもはやそれは聖職者といえるであろう。

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(2022年製作の映画)

3.5

ロマンポルノの何たるかも知らず、なんだかエロい響きという理由だけで観に行った人がここにいるらしい。今年は何だかエッチな映画を観ることが多いです、そんななかでも上の中くらいのエロさでした。

これまで付
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.9

普段あまりアニメ作品を積極的に観るほうではないけど、たまに観ると結構あたりを引くことが多い。本作は公開から1週間ほどが経ってそれほどヒットしている印象はないものの、フォロワーさんの中では観ている人が多>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.1

ここではないどこかの大陸にある日本という国が舞台のとんでもハップン、歩いて10分なクライム・エンターテインメント。人の命がゴミのような映画をIMAXで観られる、素晴らしい映画体験ではないか。当代最高峰>>続きを読む

この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

これは和製〇〇です!って書くとおもっくそネタバレになってしまうのでツライ。ただ、似ていると思ったほうの作品も個人的にはあまり刺さらなかったので、本作の評価もそれに比例する。衝撃のラストが用意されてる映>>続きを読む

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.5

リリ・ラインハルト、5カ年計画マルチバース

2022年もすでに数多生まれた量産型Netflixオリジナル作品のなかでも、かなり好きな作品になった。時々こういう作品が来ると毎月の納税が報われた気持ちに
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

4.1

“殺し一瞬、後処理一生” 国岡昌幸

今考えたにしては格好良い格言ですよ国岡さん!

このジャケット画に既視感を感じていたのだけど、『スーサイド・スクワッド(ガン版)』に構図がそっくり。見比べてくださ
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最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

3.9

阪元「あの人はなんで殺されるんですか?」
国岡「知らないです」

阪元監督の新作『グリーンバレット』を前に、未見だったこちらを鑑賞。これは想像以上の面白さだった。殺し屋密着モキュメンタリ―、しかも日本
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シーフォーミー(2021年製作の映画)

3.0

盲目の女性がペットシッターとして雇われて留守を預かる豪邸に、3人の強盗グループがやってくる。至極単純な設定だけど、面白いオプションが備わっている。

主演のソフィを演じているスカイラー・ダベンポートさ
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ハウ(2022年製作の映画)

3.1

田中圭さんの「ハウゥ~www!!!アッハッハッハーwww」ってハウとじゃれ合ってる姿がなんか可愛くて段々と面白くなってきた。自分の家にも昔猫が居たけど、動物とモフモフしているときって、私もよく「かわい>>続きを読む

ラブ&ジェラート(2022年製作の映画)

3.4

イタリア観光&飯テロ映画。

亡くなった母の遺言に従い、大学入学前にイタリアを訪れたリーナは、美しい街とジェラートに魅了されながら、母の足跡を追っていく。

冴えないガリ勉女子が、海を渡った途端モテる
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.0

映画観たあと原作が漫画だったことを知り、U-Nextで無料だった序盤の方を読んでみました。

みちたか君、おっさんじゃん…

橋本環奈さんの演技は良かった、アクションは継ぎ接ぎ感満載だったけど。

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出会いと別れと、その間のすべて(2022年製作の映画)

3.4

タイトルから想像できる以上のことは、はっきり言って特に起こらない。

Netflixオリジナル作品。ネトフリ作品に多い100分くらいで大したことは起こらないままヌルっと終わる青春映画結構好き。最近はN
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ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

3.5

これは…長い!久々にケツが真っ二つに割れるかと思った。レア・セドゥに人生をめちゃくちゃにされると想像してもらい、興奮すると答えることが出来る方にはお勧めできます。

タイトルが某若草物語の邦題に似てい
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説得(2022年製作の映画)

3.4

いわゆる第四の壁を超え話しかけてくるダコタ・ジョンソン。同じネトフリ産の『エノーラ・ホームズの事件簿』でもミリボビちゃんがずっとこちらに話しかけてきて、可愛くて感謝しかなかった、ありがとうございました>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

一応ネタバレフィルターするけど多分ネタバレはしてないと思います。

ワンピースのゲームで『アンリミテッド・ワールド・レッド』という作品が好きなので、もしかしてそれの映画化かと思ったけど、全然関係なかっ
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今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.7

TOHOシネマの現、幕間のお姉さんこと福本莉子さんの主演映画、お相手役は道枝駿佑さん、読み方があってるのか自信がない。TOHOシネマをちょくちょく利用させていただいているので一つくらい出演作品を観てみ>>続きを読む

マスター ~見えない敵~(2022年製作の映画)

2.3

Amazonオリジナル作品。正直言って観る前からそんなに面白く無さそうと思ってしまっていたけど、やっぱりあまり面白くなかったです(笑)アマプラホラーによくある、痒いところまで手が届かないもどかしい感じ>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.9

恐竜と丘で追いかけっこする映画はそろそろネタが限界かもしれないので、スピンオフでジェイソン・ステイサムがモササウルスと肉弾戦するバカなサメ映画を作って欲しい。

IMAXでは観たかったのだけど、3Dで
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.5

神は不確かだけど悪魔は存在する。エクソシスト系のホラーは度々示されるこの方程式が、さり気なく証明された瞬間に立つ怖気が醍醐味だと思う。その点で本作は、ズボンの中でちょっとしたアクシデントが発生したかも>>続きを読む

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.0

予告編を何度となく目にする機会はあったものの、2時間40分もあったし世代でないこともありそれほど惹かれるものが無くすぐには観に行かなかった。でも多少重い腰を上げて観に行った甲斐があった、これってエルヴ>>続きを読む

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.2

何という頭の悪そうな邦題、でも観てしまった。この偏差値3くらいの題名を無視し続けることが出来なくて悔しい。

タイトルからジェラルド・バトラーが、俺が法律だ!的な殺人ポリスを演じているのかと思ったら、
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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

2.7

『海底47メートル』みたいなタイトルのサメ映画の新作で、監督があのジェームズ・ワン…いやジェームズ・ガン?…え、ジェームズ・ナン?!紛らわしい。

普段サメ映画を全然見ない私も今年は『ノーシャーク』(
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

4.3

取扱注意 (^_^) 閲覧注意

男女3人、無人島、抑圧された生活、何も起きないはずもなく…

公開からしばらく経ってから突然思い立っての鑑賞。決して、フォロワーさんのレビューを見てからエッチな映画で
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.3

最近のMCU作品には珍しいくらいストレートな作りで、タイトルにも滲み出るテーマ性といい、マーベルがディズニーに併合されて以降、最もディズニー映画っぽい作品になったのではないかという気がする。

毎回、
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X エックス(2022年製作の映画)

4.1

いつもホラー映画で悲惨な目に遭ってしまうミア・ゴスちゃん愛護団体の皆様に朗報です、逆襲の時が来ました。しかもこれがあと2作観られる予定のようです。本作を観る前に3部作構成であるということを知ったことも>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

祝☆ポール・トーマス・アンダーソン作品初鑑賞。

フィルマで皆さんのレビューを読んでいると、よくPTAという単語を目にしていた。それを見るたびに、「PTA?教育委員会?この文脈でなぜ…」と不思議な気持
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

5.0

大変個人的な事ですが、今年はスコア☆5.0をつけたくなる映画に5つは出会えたらいいなという漠然とした目標というか願望を持っていました。そして、7月の時点で5つ目が出てしまいました、去年も豊作だと思った>>続きを読む

チャチャ・リアル・スムース(2022年製作の映画)

4.0

AppleTVオリジナル作品で、サンダンス映画祭で観客賞という『CODA』みたいな流れを踏んでる作品。こちらはちゃんと日本でも本国と同じタイミングで配信される中、『CODA』はAmazonプライムビデ>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.2

文字通りの血で血を洗う、出血大サービス、地獄絵図。最前列で観てしまったのも相まって血がブシャーっするたびに、返り血を浴びるのではないかと着替えの心配をするほどの気合の入った出血量。おそらく制作予算のう>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.6

上半期に観た映画を記憶が無くならないうちに記録に残しておかないと。やべぇ、もう観てから半月くらい経ってた

是枝監督の映画は『三度目の殺人』のみ観たことある。話題作であるという以外にはそれほど惹かれる
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.9

ドラゴンボールで3つの願いをかなえるなら何にしよう。
1. 一生働かなくても豪遊できる金を銀行口座に振り込んでください。
2. 地球上のすべての言語を理解できるようにしてください(字幕なしでも映画が観
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ALIVEHOON アライブフーン(2022年製作の映画)

3.6

特に期待せずに、平日レイトショーの脳みそで、白目を剥きかけた状態で観たら、面白いじゃん!と変な驚き方しました。

モータースポーツの知識がマリオカートしかない私には、まずドリフトチームとは何ぞやという
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.6

登場人物全員大っ嫌いDeath!ヒリヒリする恋愛ものもそれなりに見慣れてきたと思っていたのに、これ作った人の血は何色をしているのでしょうか。

観る前の印象:『花束みたいな恋をした』みたいなのかな?
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.1

仕事(とゲーム)に精を出していたら2週間くらい更新が止まってしまいました。その間も映画自体は普通に観ていたので、これから絞り出したやっつけレビューがチマチマ放出されていくことと思います。

芦田愛菜さ
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