やっぱりそこで終わりか。
終盤、原作の進み通りになるにつれて当然面白くなっていくが、アニメーションとしてはイマイチな出来だった。
アニメの受動的なリズムとしては求心力のない原作序盤の改善のために時系列>>続きを読む
素晴らしいOVA
特に一話と4話は鋼の錬金術師という世界観がどれだけ偉大なものだったかを再認識させられる。
漫画でもアニメでも描かれなかったキャラクターたちの過去は、メインストーリーと遜色ないほどの厚>>続きを読む
泣きました。
フィクションのリアリティについて考えさせられる。
批判されがちだが、真実はあるが現実は信じたものだと思っているので、そういう根本的な考え方が、アニメーションとあっているのかもしれない。>>続きを読む
タイムリープの限界の作り方が面白かった。
タイムリープという能力は超常的ながら論理が求められがちだが、そこに超能力バトルも加わったのにも関わらず、よく練られていてゴリ押し感をあまり感じさせないのも良か>>続きを読む
桜木が普通にうざいため、舐めてきた奴を見返したとてカタルシスを感じない。
昔のアニメにしては、テンポの悪さを感じないけど(無駄な挿入が少ない)言い訳でもない。
流川親衛隊をはじめ、新聞部などの部外者が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
衝撃のラスト的なタレコミを散々見たからこそ見始めたんだけど、そのせいで気張って観てたら脳のct出てきたあたりでオチに気付いてしもうた。
にしても面白かった、ダークなストーリーといろんな方面の人たちが丁>>続きを読む
アニメ見切ってから映画見なくてよかった〜、絶対作品内の時系列順に見た方が最終話は楽しめるね
一話が至高だと思う
1話完結が響いて30話分のストーリーがあったように感じない、悪い意味で
かなり難しかった
ただこの時代のアニメでこの先見性はやばい、分人という概念とかこの時点では生まれてなかったはず、すごすぎる。
リアル→バーチャルでの再現性にばかり固執して考えがちだけど、バーチャル→リ>>続きを読む
胸糞って聞いてたけどそこまで胸糞って感じではなかったな!
でも自分のアニメ史的には割と新しいものだったから面白かった。
タイトルや絵柄とは割とギャップのある内容であることは確か
敵のビジュアルもいい感>>続きを読む
「言い訳探しに躍起になっているやつをぶん殴って笑おう」
今敏監督サイトに本人の記録としてこう書かれてる
話ごとに色々な考察があるけど、結局これが全てだろうと思った。
責任を放棄し、言い訳さがしに奔走す>>続きを読む