伊藤英明ファンにはたまらないのだろうなぁ。もうちょっとハラハラしたかった!みんなあっけなく死んでしまう。小説の方が面白いのかも。
バトロワがいかに秀逸か分かった。
山田孝之がいい味出してる〜
summerが好きで、観てみたかった映画。下らないシーンも多くて笑っちゃうけど、ほろりとくるシーンも。そしてやっぱりピアノが綺麗。
不器用で破天荒だった(笑)自分の祖父と菊次郎がなんだか重なってしま>>続きを読む
イタリア映画ってこういう安直な邦題つけられがち…笑
オープニングとエンディングが綺麗
ゲイだとカミングアウトした息子と、抵抗しつつ受け入れようとする母親や叔母、世間体を気にする父親…こういう時女性の>>続きを読む
リアルで、ひしひしと、やるせなさが溢れる。でもそれだけじゃなくてそこにあるのは不器用な愛の形。
3人がとてもキュートだった。
オアシスが流れるシーンがぐっときちゃう、、画面使いも素敵。
職人が作る吹きガラスと、工場で大量生産されるガラス。対比が良い
職人がガラスを吹く様子はトランペット、筒の手捌きはピアノで表現されている。
筒を転がす様子って中々こんなにしっかり見た事なかったけど、繊>>続きを読む
これある意味ハッピーエンドでは?線路のシーン、ドキドキした。
ドラマ観てないので細かいことは分からないけど、上戸彩が色っぽくて良い。奥さんも狂気じみててばっちり
身近に感じてしまって、鑑賞後の余韻がジワジワ。。いつもの夜道が怖い。笑
思わぬシーンもあったり。描写がリアルで好きでした。
最近サイコにハマってたけどしばらくは楽しい映画でも観よう…
序盤から心臓鷲掴み。邦題も良い
ひとと向き合うって、体力使うよね。生徒たちの前に初めて立つシーン、かっこよかった
“Always Laurence”
なるほどこれが“サイコ”
最後まで丁寧。個人的にはもうちょっと流血してほしかった( ´ v ` )
豪華なプレイルーム、綺麗な画で観れるのは良いけど意外とソフトだった。
グレイは愛に目覚めるんだろうか?レビュー書いてて思ったのは映画よりドラマ向きな内容、展開かも。セレブなデートも見所としては楽しい
異様な様にも感じるけど現代は充分この域に入ってるよね。。
映画全体の雰囲気や劇中でサマンサが作詞作曲の歌はすごく素敵
どうしても主人公のビジュアルがハマらなくてどうしてこの人なんだろうとずっと違和感>>続きを読む
ファッション業界の闇。
アーティな感じは嫌いじゃないけど、ジェシーの仕事にはあまりスポットが当てられず映像効果ばかりが目立った。予告を観て、ブラックスワン的な展開を期待していたからかもしれないけど。
ローマのコロッセオに行った時胸がざわざわしたのでここで何が起こっていたのか、映像で観てみたくて歴史の勉強がてら鑑賞。ラッセルクロウがかっこよすぎて。色気にやられました
ミシェルウィリアムズ扮するマリリンの溢れ出す色気とキュートさにメロメロに。マリリンの孤独が良く描かれている。この6年後に亡くなってしまうのかと思うと辛い。女性はみんな、ひとりの女として愛されたい。
ガラス細工のようなチェットベイカーが痛々しいくらい沁みた…改めて彼の音源を聴いてみようと思った。
定期的に観たくなる。数年ぶりに観たらカラオケシーンとエンドロールで流れるはっぴいえんどに初めて気付いて嬉しい。
日本人、東京という都市のディテールが良く描かれてると思う。大人の切ない恋愛
ばかだな〜ってなるけどみんなこういう時代あるよね。90’s UKの若者文化
主題歌が好きで、ずっと気になっててやっと。タイトル!なるほど!ってなった。若かりし浅野忠信の不安定さが良い
10代の甘酸っぱさをゼリーで固めたみたいな。ラスト10分がたまらない。最後鳥肌たった
混沌の中の人情、温かさ。不思議と懐かしさを感じる。パラシュートで子供達の服を作ってあげるところ、爆弾は怖くないが母さんが怖いっていう台詞が好き。女達は逞しく、子供は毎日全力で生きてる。思わず微笑んだり>>続きを読む
色恋沙汰ってめんどくさいよね。それを乗り越えた男同士の友情!あほくさくて面白い。意味不明な舞台で観客大絶賛、感涙、が面白い。全部面白い
このレビューはネタバレを含みます
災難が何度も降りかかるけど家族や周りの人に助けられて最終的にはうまく収まる。うまくいきすぎて多少の物足りなさ。画は綺麗。邦題は……
ウェスの新境地
テンポ良く飽きずに魅せてくれる。
メンドルのペストリーが良い仕事してる!
子供に観せたい映画
サイモンとジョーの不変の友情に涙。おじさんくさいサイモンの発言が可愛いなぁ
アルマジロもいい仕事してる
それにしても理解のある大人って、少ないよね。子供時代を思い出してしまった
「外国ってほんとにあるのかな」
壊しても壊しても檻の中から出られない、もがきと葛藤、でも描かれてるのは絶望ではない気がする。余韻。一度では噛み砕ききれず。もう一回観たい
定期的に観たくなる映画。ウディアレンぽさも節々にありつつ比較的ライトで、程良くて好き。ピカソ、ダリ、フィッツジェラルド夫妻、ヘミングウェイなどなど豪華な顔触れにドキドキ。
私も懐古主義になりがちだけど>>続きを読む
くだらなすぎ、大好き!画の力。もしも私がお店を出したらスクリーンでこの映画を流したい
いつか観ようと思いながらやっと。
登場人物ひとりひとりが魅力的で引き込まれた。混沌の中にある美
観終わったあと、セミドキュメンタリーだと知り震えた。もっとタブー視されているのかと思ってた。政治に詳しければもっと面白く観れたのかな、シュールで笑っていいのか迷う場面も
孤児院、堕胎の是非、などなど扱われてるテーマは重いのだけど沢山の愛らしい子供達、ラーチの大きな愛で全てが包み込まれてる温かな映画。
エリカバドゥが出てたのにはびっくり。シャーリーズセロンのヌードは一瞬>>続きを読む