オダさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オダ

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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

5.0

才能と嫉妬、努力と才能。
音響も小物もすごくよく出来ていてそのディティールまで拘ったセットの中での物語なので余計なことに気を使わずに観れた。そのうえ内容もとにかく心を打たれた。どう消化させたらいいのか
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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

安室の女だったので安室さんのシーンでの興奮を求めて4回通った。内容も凝っていて罪をおかしたのが単純な悪ではないのが良かった。でもとにかく安室さんが良かった、、、何回見てもドーパミンがドクドク出るのを感>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

まずかなり映像が好み。
そして内容も面白い。洗脳を否定している映画だと感じた。

天気の子(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

500000000点。
中盤のひなが風俗で働こうとするのをとめたほだかにひなが怒って自ら選んだのだと説明するシーンや終盤に世界が狂うかひなが生贄になるかで世界を狂わせてでもひなを救うシーンなどなどこの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

貧富の差、能力の差、生まれながらにして差があるこの世界でいいのか。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

貧富の差がこれほどまでに鮮明に描かれている作品をはじめてみた。どちらかを徹底的に悪にするわけではなく、純粋無垢で優しいが貧困層のことはそもそも視野にない違う世界に生きている富裕層と足掻きようもなく日々>>続きを読む

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