大橋清志朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

殆ど全てのシーンに背景、ファッションや小物へセンスを感じた。
よかった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

ガリレオシリーズは安易に正義や倫理を語らないから好き。

あしたのパスタはアルデンテ(2010年製作の映画)

3.2

初めて観たイタリア映画
トンマーゾの目と眉がノエルギャラガー

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

個人的に割と裏テーマ的なものが多い作品だと感じた
恐らくもうワンピースが少年達だけでなく大人たちも観るものと考慮しての結果だと思う
要所要所で現代という時代に対して尾田栄一郎氏が抱いてるであろう考えが
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.3

アクションシーンは金かかってるから観れた
特に悪役二人の脱獄シーンは脳汁モノ

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

音響と映像が良かった。
それだけでも映画館で観る価値はあった。
ストーリーは無難でベタだけど、だからといって酷いというほどではない。
一回は観てもいい映画。

オールド(2021年製作の映画)

3.3

可もなく不可もなくと言った感じ
時の流れを恐怖の象徴として扱う発想は悪くないと思った

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

90sの中にいるような感覚を味わえる
ファッション、曲、フィルム、全てに90sが詰まってる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

ぶっ刺さる人にはぶっ刺さる
そして僕にはぶっ刺ささった