大橋清志朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

期待してた分ハードルが高かったのでイマイチに感じた

ソラニン(2010年製作の映画)

3.9

最後のギター一本加わる演出を考えたのは本当に名案

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

観終わった後、生きるという行為に勇気と小さいけど確かな光が与えられたような気になる、そんな映画です

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

ここまで人間のことを嫌いになったのは初めてです

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

キメツの映画まじ泣けるー
とか言ってた連中を心の底から侮蔑してましたが
とりあえず3回泣けた

心が弱ってる時に見るとキマります

ツナグ(2012年製作の映画)

3.6

死んだ人に会える話。橋本愛の嗚咽して泣くシーンが良かった。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.8

展開は基本的にはベタだが、それでも2時間を通して集中して観れた。役者の演技がよい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

人は手に入らないものにこそ憧れ、切望しがちだが、そのために今ある大切なものを見落としがちになってしまうということこの作品が教えてくれた。

芸術的偉人について勉強したくなる作品。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.3

あるワンシーンを境にアドレナリンが溢れた。
良作。

2回目:目黒シネマで視聴
名作って最初観た時と違う見方もできる

ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

知る人ぞ知る名作。

子供の頃から約10年以上経って観直してみると当時よりも気付けたシーンの意味が多く、年を取ったのを感じた。

こうした名作は子供の頃に観た時と、大人になって観た時とで映画の楽しみ方
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

キャラの暗い部分を割とあっさりナレーションで言う。別にそんなにドキドキハラハラするわけではない映画だけど、始まりから終わりまで飽きることなく落ち着いて見ていれる。

アス(2019年製作の映画)

3.4

最初の得体の知れない恐怖が明らかになった恐怖より怖いと思った。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

2.5

向井秀徳の作曲センスとクドカンの作詞能力が光ってる曲、「天国」のためだけに作られた映画