100点満点じゃないけど100点満点!みたいな感じ!
“誰かの日常”感がすげー良かった
映画館じゃなくて、テレビで観て良かったって思った。何となく。
モノクロって卑怯な演出よね
ご飯美味しそう。
音楽良い。
キャストもいい。
ストーリーはいい塩梅で退屈。
全休でグータラしてる日の午後3時みたいな感じ。
うまそう。
楽しそう。
俺も移動屋台でクレープ屋さんやりたい。
キャストのチョイスとロケ地がいい。
安藤サクラってすごい“人間〜”っていうオーラ纏ってるよね〜
高知行きたくなった
子供同士の会話がすごい自然で小学生の頃思い出した。
閉鎖的な田舎の空気、イヤよね〜
終盤のシーンの意味わからなさで笑った。
ドレスコーズの曲良き。
森山未來のクズ役すごいしっくりくる。すごいこの人。
あと前田敦子を少し見直した。
ずっと観てられる〜日常すぎて最高〜。
純粋な“おもしろい”って感覚はこういうものなんだろうなって思った。
空気感がとても良い。
テーブルを上から写す構図良い。
俺はルネと黒人の双子のやつが好きだなあ。
ぼくは昔から学級委員タイプの真面目くんなので終始ちんぷんかんぷんで楽しくなかったです
侵略者とかそういう作品としての設定は新鮮だったけど、それでも結構ツッコミどころあった。
まあキャスト豪華だったし観てよかったかな。
小雪、堤真一の演技がやっぱめちゃくちゃ良い。吉岡秀隆も。
案の定また泣いた。
邦画のいいとここういう作品あるとこよね。空気感好きやわ。
エンディングのきのこ帝国最高。
近いうちもう一回観よ。
だんだん主人公がめちゃくちゃイケメンに見えてくるアハ体験。
今まで見たアクション映画の主人公の中で1番好き。
こちらも英語の授業で観た。
担任の先生が型破りでワクワクするね〜こんな先生に教わりたかった。
原題は「Seize the day」で"今を生きろ"的な意味やけど、またしても邦題クソやな。
おじいさんが主役ってだけでなんかちょっと優しい気持ちで見れちゃう気がするよね〜
思ってたよりおもしろかった
こんなイカした演技してる柳楽優弥が今「一平チャーーン!!!」とかやってるし、人生何があるかわからんな本当
マーベル作品みたいなド派手なアクションより、こういうドロドロしたアクションの方が俺は好きだな〜キアヌ・リーブスかっけ〜
主要な登場人物ほぼほぼみんなキモい。妻夫木かわいい。
法事のシーンのリアルさがすごい。あー障害に対する"障害"ってあるんだな〜って。
リリー・フランキーは彼にしかできない味のある演技するよね〜
中学生が昼寝した時に見た夢みたい!
臓物ばっかで最初オェ…ってなってたけどそんなシーン多すぎて後半ゲラゲラ笑ってた
すねこすりとショタ神木の可愛さで星5つ。
でも超モブの宮迫だけが劇中で唯一「妖怪大戦争」というワードを発するのでなんだかんだで星2つ。
この頃の野村周平が1番輝いてた。
二階堂ふみ演じるヒロインの宇田川咲は原作のキャラのいいとこ半分くらい無くなっちゃってる気がする。脚本〜!!!!!!!!