Oliveさんのドラマレビュー・感想・評価

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Olive

Olive

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ロマンスは別冊付録(2019年製作のドラマ)

3.5

バツイチの第二の人生をスタートさせたカン・ダニ(イ・ナヨン)と、イケメン流行作家・編集長のチャ・ウノ(イ・ジョンソク)の姉弟に似た関係が恋愛に変わっていくストーリー

メインは結婚出産によりキャリアを
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あなたが眠っている間に(2017年製作のドラマ)

4.0

元新聞記者ナム・ホンジュ(ペ・スジ)は予知夢を見るが、悲劇を止めることが出来ず苦悩していた。
しかし突然に予知夢を見ることになった検事チョン・ジェチャン(イ・ジョンソク)と警察官ハン・ウタク(チョン・
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サイコだけど大丈夫(2020年製作のドラマ)

5.0

サイコという題名から避けていたが、非常に感銘を受けたドラマでもっと早くに観れば良かった。
障害者の家族を支えて、経済的にも精神的にも追い詰められているガンテのような状況の人々が、この世界にどの位いるだ
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今、別れの途中です(2021年製作のドラマ)

3.8

ハ・ヨンウン(ソン・ヘギョ)のファションデザイナーとしての自立と、フォトグラファーのユン・ジェグク(チャン・ギヨン)とのラブストーリー。

ソン・ヘギョは確かに美しいが、二人の11歳の年齢差が気になっ
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九尾の狐とキケンな同居(2021年製作のドラマ)

4.3

シン・ウヨ (チャン・ギヨン) 999年孤独に生きてきた九尾の狐
イ・ダム (イ・ヘリ) 真っ直ぐな性格の女子大学生

999歳の九尾の狐が人間になるために必要な大事な玉を、偶然飲み込んでしまった女子
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ホン・チョンギ(2021年製作のドラマ)

4.0

生まれた時から結ばれる運命だったが、少年期に呪いによって運命が狂った女性絵師ホン・チョンギ(キム・ユジョン)と盲目の占星術師ハ・ラム(アン・ヒョソプ)のファンタジーロマンス

アン・ヒョソプの出演作で
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マイ・デーモン(2023年製作のドラマ)

4.0

財閥系企業のCEOのト・ドヒ(キム・ユジョン)と、彼女に能力を奪われた悪魔のチョン・グウォン(ソン・ガン)のラブストーリー

冒頭のト・ドヒを表した「エルメスを着た悪魔」には笑ったが、プラダを着たメリ
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新米史官ク・ヘリョン(2019年製作のドラマ)

3.5

ク・ヘリョン( シン・セギョン)が女性差別が厳しい時代に、初めて女性史官の一人となり成長する物語。
宮中の奥で囚われの身のように暮らしている世子イ・リム(チャ・ウヌ)とのロマンスがある。

ヘリョンが
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真心が届く(2019年製作のドラマ)

3.5

「トッケビ」の死神(イ・ドンウク)とサニー(ユ・インナ)の転生後のストーリーと感じてしまう。幸せになって良かった。

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恋慕(2021年製作のドラマ)

4.0

ロウン目当てで観始めたが、パク・ウンビンに惚れた。
男装時の凛々しい姿と、女装時いじらしい姿のギャップが凄かった。
名優だと言われる訳で、上手い女優だと感動した。
ロウンは安定のイケメンでした。

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太陽の末裔 Love Under The Sun(2016年製作のドラマ)

3.0

王道の韓国ドラマ。戦地と言うより被災地と無法地帯が舞台。

メインよりサブカップルが良かった。
医療チーム女性の服装が気になってストーリーに入れなかった。

日本と違って韓国は海外派遣の場合は武力行使
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わかっていても(2021年製作のドラマ)

4.0

美術大学を舞台に大人になるちょっと前、将来への不安も垣間見えるけど、今の時間を謳歌したい若者たちの其々の恋愛風景。

特定の誰かとの恋愛に縛られたくないパク・ジュオン(ソン・ガン)と、全く思いやりの無
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100日の郎君様(2018年製作のドラマ)

2.5

ド・ギョンス扮するウォンドゥク(イ・ユル)は記憶喪失という設定だが、いつもキョトンとした表情で感情の起伏が無さすぎると思う。
ウォンドゥクはいかに変わり者で浮世離れしているかを強調したかったのだろうが
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その恋、断固お断りします(2022年製作のドラマ)

3.5

恋するアプリの視聴予後が重くて、明るいラブコメを選んでみています。
大人の恋をサクサクと描いていて楽しめました。
キム・オクビン扮するヨ・ミランは男気がある女性弁護士。
ユ・テオは劇中劇(ノアール編)
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