凄く繊細で大事にしたい一作。
桃を取り合うシーンなんてもうエリオが女の子すぎて見てられないほどティモシーの演技が上手だし辛かったな...
最初は全くピンと来なかったのに、サラがだんだん可愛く見えて来る不思議
時代設定が60〜70年代なのとジャズ基盤なのがかなりツボだったけど、小松菜奈ありきで見れる感
楽曲は頭に残るほどいいのに、中盤はちょっとグダってしまったけど、最後はディズニークオリティでなんでもいいやってなる
リリー・ジェームズにガチ恋しかけた。
楽曲とシーンの音ハメが気持ちよ過ぎてあっという間に観れた。
入りから鳥肌立ったし、終始感無量...
変に丸くならず、昔も今も変わらず
"マーヴェリック"なのが良かった。
最高に終わり方がいい。
ウディハレルソン大優勝。
強いて言うなら17歳の時に見たかったな~
明け方の太陽に追い付かれないように走るあのシーンは素敵。
道草を食う話も個人的に結構好き。
逸脱して哲学的な話になるけど、「こんなはずじゃなかった」からが本当のスタートなんだと。
一夏の思い出系。
割と好きなジャンルだったけど、良くも悪くも終盤が至って普通のような...
映像と音楽だけでも見る価値はある。
人生の選択肢を広げるためにも大学に行け
高校の恩師に言われた言葉が蘇った。
その言葉を今自分なりに噛み砕いて色々と思うことはあるけれど、少なくともどうせ死ぬんだから人生を豊かにしようと思える側の人間に>>続きを読む
何故か弾丸で元彼女と見に行くことになって、やっぱりキラキラしてた頃には戻れないな、なんて思いつつ、しっかりちょっと思い出して切なくなりました。
日常をただ切り取ってるだけなのに、描写、仕草、表情一つ一つがリアルで色々考えちゃったな...
久々に「映画を観た」って感じした。
皆あんまり触れてないけど、テクノカットで弱々しかったあのクリーデンスが、長髪の色男に様変わりしててエッグいかっこよかった...
内容としては、5作ある中の箸休め?感があって今一盛り上がりきらない印象。>>続きを読む
ここからどう繋がってくのか楽しみすぎて夜も眠れない。
グリンデルバルドの考えにも少し共感してしまう部分もあって、なんとも歯痒い。。
最新作のために再度おさらい鑑賞
魔法動物が愛しすぎる...
鈴木亮平が本当に鬼気迫り過ぎてて圧巻の演技...
個人的には虹郎君優勝だったな...
無邪気で青二才でありながら、信念も持ってる感じが凄く上手...
サントラが本当に良い!!
前半の疾走感が凄すぎて後半ちょっと長く感じちゃったけど、個人的には傑作。
ティミーとNYの掛け合わせがどこを切り取ってもサマになる。映像美だけでサクッと見れてしまう。
ずっと見たくてようやく鑑賞できた。
コメディチックなのにメッセージ性はすごく詰まってて、始まりから終わりまで完璧すぎる。蝶々がお腹で騒ぐ例え秀逸過ぎないですか。
原作の素晴らしさを知ってるが故に、もっと細かい所まで再現して欲しかった。
小松菜じゃなきゃ見れてない。
ザSF映画はこれが初鑑賞。
映像がめちゃくちゃ凝っててすごい...
相対性理論を詳しく知ってたらもっと楽しめたのかな、、
映画館で観れてよかった(特にあのシーン)
派手さは全くないのが逆にリアル。
110分という短さなのに健聴者、聾唖者、どちらの描写も細かくて、後半一気に持ってかれました。
確実に人にオススメしたい映画で>>続きを読む
皮肉めいたメッセージ性を強く感じた印象。ティモシー・シャラメビジュ良すぎな件...
分かっていても裏切られちゃいます...
ジェシー沼すぎる...
人にオススメしたい映画がまた一つ増えました。